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【2026年版】Shining 3D 3Dスキャナー比較|EINSTAR 2・VEGA・Rockit・EinScan H2の価格・精度・選び方

最終更新日:2026年6月9日|SHINING 3D 正規代理店 SK本舗

SHINING 3D ハンディ3Dスキャナー4機種(EINSTAR 2・EINSTAR Rockit・EINSTAR VEGA・EinScan H2)の製品ラインナップ

「ハンディ3Dスキャナーが欲しいけれど、Shining 3D(シャイニング3D)の機種が多すぎてどれを選べばいいか分からない」——そんな声をよくいただきます。EINSTAR 2・VEGA・Rockit・EinScan H2 は、見た目こそ似ていても得意な対象も、使い方も、価格も大きく異なります

この記事では、SHINING 3D 正規代理店のSK本舗が、ハンドヘルド3Dスキャナーのおすすめ4機種を同じ項目で横並び比較し、価格・精度・用途からどれを選べばよいかを整理します。スペックはすべてメーカー公式値で照合済みです。

結論を先に(目的別の早わかり)

  • はじめての1台・コスパ重視ならEINSTAR 2(¥207,900税込・在庫あり)
  • PCを持ち歩きたくない・現場で完結させたいならEINSTAR VEGA(¥330,000税込・在庫あり)
  • マーカーを貼らずに部品を量産スキャンしたいならEINSTAR Rockit(¥306,900税込・受注入荷)
  • 精度の公表値とフルカラー品質が必須の業務ならEinScan H2(¥1,012,000税込・受注入荷/法人見積)

迷ったら 3Dスキャナー一覧 で価格帯から比較するか、お問い合わせ で用途を教えてください。最適な1台をご提案します(法人・教育機関は全機種、見積書/請求書払いに対応)。

この記事でわかること

  • ハンディ3Dスキャナーが形をデータ化する仕組み
  • 失敗しない選び方と、誤解されやすい「精度」と「解像度」の違い
  • EINSTAR 2・VEGA・Rockit・EinScan H2 の横並び比較表(価格・解像度・作業距離・重量)
  • 用途別・対象物別のおすすめと、スキャンデータの活かし方

ハンディ3Dスキャナーは、どうやって形をデータにするの?

ハンディ3Dスキャナーは、対象物に光を当て、その反射をカメラで読み取って立体を再構成する機械です。基本の流れは次の4ステップです。

ハンディ3Dスキャナーが形をデータ化する4ステップ(光を投影→カメラで撮像→点群を生成→メッシュ+色化)の図解

Shining 3D の EINSTAR(アインスター)シリーズは、この「光」に青色レーザー赤外線(IR)を組み合わせたハイブリッド光源を使うのが特長です。レーザーは細部に強く、赤外線は黒い物・屋外・大きな物に強い——両方を1台に積むことで、苦手な被写体を減らしています。

3Dスキャナーの選び方|押さえるべき4つの観点

スペック表を見る前に、次の4点を自分の用途に当てはめると失敗しにくくなります。用途別の詳しい解説は選び方ガイド【用途別】もあわせてご覧ください。

① 対象物の大きさ

指輪サイズの小物か、人体・車・大型部品か。作業距離とFOV(視野)の広さで決まります。

② 表面の素材・色

黒い物・反射する金属・透明な物は難敵。スプレー不要で撮れるかが効率を左右します。

③ 使う環境(PC・屋外)

PCに繋ぐか、本体だけで完結させたいか。屋外で使うかどうかも重要です。

④ 精度 or 解像度

計測用途なら「精度」、ディテール再現なら「解像度」。次の図で違いを整理します。

「精度」と「解像度」を混同しないでください

3Dスキャナー選びで最も誤解されるのがこの2語です。カタログにある「0.05mm」という数字は、多くの場合精度(accuracy)ではなく解像度(点間距離)を指しています。

3Dスキャナーの精度(accuracy)と解像度(resolution・点間距離)の違いを示す図解

正直にお伝えします:EINSTAR 2・VEGA・Rockit は、メーカーが精度(accuracy)の数値を公表していません。公式表に載っている「0.05mm」は解像度(点間距離)です。ハンディスキャナーの精度は持ち方・動かし方・マーカー配置で変わるため、メーカーは単一の数値で保証しにくい——という事情もあります。ネット上の「0.1mm/m」などの精度値は販売店・レビュー由来で公式の裏付けが取れないため、本記事では精度を「公表値なし」として扱います。精度の数値をメーカーが明記しているのは EinScan H2 のみです。計測・検査のように数値保証が要る用途では、この違いが機種選びを分けます。

なお、精度を保つにはスキャナーのキャリブレーションも重要です。詳しくはキャリブレーションの重要性と手順で解説しています。

EINSTAR 2・VEGA・Rockit・EinScan H2 のスペックはどう違う?比較表

価格は税込・2026年7月6日時点。スペックはメーカー公式値で照合。作業距離・解像度はモード別に併記しています(連続した1つの範囲ではありません)。最新の価格・在庫は各商品ページでご確認ください。

項目 EINSTAR 2 EINSTAR VEGA EINSTAR Rockit EinScan H2
価格(税込) ¥207,900 ¥330,000 ¥306,900 ¥1,012,000
在庫 在庫あり 在庫あり 受注入荷 受注入荷
タイプ PC接続・ワイヤレス スタンドアロン一体型 ワイヤレス・マーカーレス 据置ハイブリッド
スキャン方式 青色レーザー+IR IR(VCSEL+MEMS) 青色レーザー+IR 白色光構造化+IR
光源の詳細 青色レーザー17本
+IR VCSEL
IR VCSEL
+MEMS
レーザー38本+7本
+IR VCSEL
白色LED
+IR VCSEL×3
解像度(点間距離) レーザー 0.05〜10mm
IR 0.2〜10mm
HD 0.05〜3mm
Fast 0.5〜10mm
レーザー 0.05〜10mm
IR 0.2〜10mm
0.2〜3mm
精度(メーカー公表) 公表値なし 公表値なし 公表値なし 0.05mm(白色光)
0.1mm(IR)
作業距離 レーザー 100〜600mm
IR 160〜1400mm
HD 100〜350mm
Fast 270〜1500mm
クロス 100〜600mm
平行 100〜400mm
IR 160〜1400mm
白色光 200〜700mm
IR 200〜1500mm
フルカラー ○ RGB ○ 48MP ○ 5MP ○ 5MP
出力形式 STL/OBJ/PLY/3MF/ASC PLY/STL/OBJ/ASC STL/OBJ/PLY/3MF/ASC OBJ/STL/ASC/
PLY/P3/3MF
重量 約420g 約535g 約425g 約731g
PCの要否 必要 不要 必要 必要
ひとことで言うと 入門ハイブリッドの定番 PC不要で現場完結 マーカーレス徹底 精度公表+高品質カラー

※ Rockitの重量はメーカー公式スペックシートの値です(商品ページでは420g表記の場合があります。最新は商品ページをご確認ください)。スキャン速度は光源方式により指標が異なるため本表では割愛し、各機種の解説で触れます。

気になる機種は決まりましたか?在庫・納期・お見積はこちらから。

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ひと目でわかる|メリット・デメリットと得意対象

数値の比較表だけでは選びにくいので、4機種の強み・弱みと「一番得意な対象」をカードに整理しました。「何を撮るか」が決まっていれば、これでほぼ絞り込めます。

EINSTAR 2
¥207,900・在庫あり
EINSTAR 2 本体
一番得意な対象
小物・フィギュア・造形物

メリット

  • 入門に最適なコスパ
  • レーザー+IRのハイブリッド
  • 約420gで軽量・ワイヤレス

注意点

  • レーザー時はマーカーが要る場面
  • PCが必要
EINSTAR VEGA
¥330,000・在庫あり
EINSTAR VEGA 本体
一番得意な対象
人体・屋外・大型物

メリット

  • PC不要・本体だけで完結
  • Wi-Fi 6+タッチ操作で身軽
  • 48MPの高解像度フルカラー

注意点

  • 最小物の最高解像度はレーザー機が上
  • 精度の数値は非公表
EINSTAR Rockit
¥306,900・受注入荷
EINSTAR Rockit 本体
一番得意な対象
機械部品・自動車パーツ

メリット

  • ほぼ全モードでマーカーレス
  • 光源強化(38+7本)・5MP
  • 最小5×5×5mmで細部に強い

注意点

  • 快適動作に推奨RAM64GB
  • 受注入荷(納期は要確認)
EinScan H2
¥1,012,000・受注入荷
EinScan H2 本体
一番得意な対象
計測・人体・美術品

メリット

  • 4機種で唯一、精度を公表(0.05mm)
  • 高品質フルカラー(5MP)
  • 白色光+IR×3のハイブリッド

注意点

  • 価格帯が高い
  • 受注入荷(MOQ・法人見積)

各機種の詳しい解説

1. EINSTAR 2 ── はじめての1台に最適な、入門ハイブリッド

SHINING 3D EINSTAR 2 ハンディ3Dスキャナー本体

EINSTAR 2 は、青色レーザー17本と赤外線(IR VCSEL)のハイブリッド光源を1台に収めた、完全ワイヤレス対応のハンディスキャナーです。ケーブルやハブの煩わしさがなく、内蔵バッテリーで最大3時間連続スキャンできます。本体は約420gと軽量で、片手で扱えます。

レーザーモードは最大250万点/秒の高速取り込みで小〜中型の細部に、赤外線モードは黒い物・屋外・大きな物に強く、スプレーなしでも幅広い素材を撮れるのが魅力。屋外の明るい環境でも安定し、フルカラー(RGBカメラ)でテクスチャも取り込めます。専用ソフト「EXStar Hub」で処理まで完結します。

向いている人

3Dプリンター用に造形物・小物・フィギュアを手軽に取り込みたい人。コスパ良くハイブリッド光源を試したい入門者。

向かないかも

レーザーモードではマーカーが必要な場面があり、マーカーを貼りたくない量産用途には次のRockitが向きます。PC必須なので現場完結はVEGAへ。

▶ EINSTAR 2 の商品ページを見る(¥207,900税込・在庫あり)

2. EINSTAR VEGA ── PC不要、本体だけで完結するオールインワン

SHINING 3D EINSTAR VEGA スタンドアロン型ハンディ3Dスキャナー本体

EINSTAR VEGA 最大の特長は、PCもスマホも要らないこと。本体にOSとプロセッサ(8コア+32GB RAM)、512GB SSDを内蔵し、背面の6.4インチ2K OLEDタッチ画面だけでスキャンが完結します。Wi-Fi 6でデータ転送やクラウド保存も可能です。

赤外線VCSEL(ファストモード・大型用)とMEMS(HDモード・小型用)の2モードを搭載。ファストは作業距離270〜1500mmで最大20fps、HDは100〜350mmで細部を捉えます。重量535g・5000mAhバッテリーで、出張や屋外での取り回しに強い一台です。テクスチャは48MPの高解像度カラーで記録し、最終処理はPC側ソフト「StarVision」も使えます。

向いている人

ノートPCを持ち歩きたくない人。現場・屋外・出張先でその場でスキャンしたい人。スマホ感覚の操作性を求める人。

向かないかも

ごく小さな精密部品を最高解像度で攻めたい場合はレーザー機(EINSTAR 2 / Rockit)が有利。精度の数値保証が要る計測用途はH2が適します。

▶ EINSTAR VEGA の商品ページを見る(¥330,000税込・在庫あり)

3. EINSTAR Rockit ── マーカーを貼らずに、部品を次々スキャン

SHINING 3D EINSTAR Rockit マーカーレス・ハンディ3Dスキャナー本体

EINSTAR Rockit は、EINSTAR 2 と同じハイブリッド構成をベースに、光源を強化した上位ワイヤレス機です。レーザーは38本(19+19のクロス)+7本の平行ラインというマルチプレーン構成で、最小スキャンボリュームは5×5×5mmと細部に踏み込めます。レーザーモードは最大280万点/秒(EINSTAR 2の250万点/秒を上回る)、テクスチャカメラも5MPに向上しています。

最大のセールスポイントはほぼ全モードでマーカーレスに対応すること。EINSTAR 2 が青色レーザー時にマーカーを要する場面があるのに対し、Rockit は特徴の多い対象ならマーカーを貼らずにそのままスキャンできます。黒い物・反射面もスプレー不要。スマート音声フィードバックで手元を見ずに作業でき、自動車部品やアフターパーツのような数をこなす現場で効率が出ます(マーカーレスのレーザースキャンは推奨RAM64GB以上)。

向いている人

マーカー貼りの手間を省きたい人。機械部品・自動車パーツを数多くスキャンする人。EINSTAR 2 から一段上の光源が欲しい人。

向かないかも

とにかく安く始めたいならEINSTAR 2で十分なことも。快適に動かすにはPC性能(メモリ)が必要です。現在は受注入荷のため納期は要確認。

▶ EINSTAR Rockit の商品ページを見る(¥306,900税込・受注入荷)

受注入荷のため、納期の目安はお問い合わせからご確認ください。在庫状況によりご案内します。

4. EinScan H2 ── 精度を公表する、高品質フルカラーの本格機

SHINING 3D EinScan H2 ハイブリッド光源ハンディ3Dスキャナー本体

EinScan H2(アインスキャン H2) は、EINSTARシリーズとは性格の異なる本格機です。光源は白色LED構造化光+赤外線VCSEL3基のハイブリッド。そして4機種の中で唯一、メーカーが精度の数値を公表しています——白色光モードでスキャン精度 最大0.05mm(体積精度 0.05mm±0.1mm/m)、IRモードで最大0.1mmです。

白色光モードは明るく高品質なフルカラー(5MPカラーカメラ)に強く、IRモードは暗色・大型物に対応。スキャン速度は最大120万点/秒(20fps)、視野は白色光420×440mm、IR780×900mmと広く、出力はOBJ/STL/ASC/PLY/P3/3MFに対応します。人体・美術品・文化財アーカイブなど、色と形を高品質に残したい業務に向く一台です。本体は約731gで、専用ソフトEXScan Hが付属します。

向いている人

精度の数値保証が要る計測・検査・研究。色とテクスチャを忠実に残したい人体・美術・アーカイブ用途。法人・教育機関。

向かないかも

手軽な趣味用途には価格帯が上。本機はメーカーのMOQ(最低発注数量)の都合で受注入荷のため、納期も含めお見積からのご案内になります。

▶ EinScan H2 の無料お見積を依頼する 商品ページを見る(¥1,012,000税込)

法人・教育機関の方は見積書・請求書払いに対応しています。導入のご相談はお問い合わせから承ります。

Shining 3D スキャナーはどれを選べばいい?用途別・対象物別おすすめ

用途と環境から最適なShining 3Dスキャナーを選ぶフローチャート
  • 3Dプリント用に造形物・フィギュアを取り込みたいEINSTAR 2
  • PCを持ち歩かず現場・屋外で完結させたいEINSTAR VEGA
  • マーカーを貼らずに機械・自動車部品を量産スキャンEINSTAR Rockit
  • 精度の公表値とフルカラー品質が必須(計測・人体・美術・アーカイブ)EinScan H2
撮りたいもの 向いている機種
フィギュア・小物・3D造形物 EINSTAR 2
人体・全身(コスプレ・医療補助等) EINSTAR VEGA/EinScan H2
機械部品・自動車パーツ(多数) EINSTAR Rockit
美術品・文化財(色を忠実に) EinScan H2
屋外の像・大型オブジェクト EINSTAR VEGA/EINSTAR 2

「予算をもっと抑えたい」「もっと小さな対象を専門に撮りたい」という場合は、SK本舗が取り扱う他ブランドのスキャナーも選択肢になります。3Dスキャナー一覧から、価格帯・タイプ別にご比較いただけます。迷ったら遠慮なくご相談ください。

買ったあとも安心|選定からデータ活用までサポート

取り込んだ3Dデータは、そのまま3Dプリントに使えるとは限りません。穴埋め・スムージング・寸法合わせなどの編集が必要な場合があります。SK本舗では、機材の選定からデータ活用まで一気通貫でご相談いただけます。

  • 3D Data Japan:スキャンデータの活用・配布に使える、SK本舗の3Dデータプラットフォーム。作品の公開やダウンロードができます。
  • 正規代理店の国内サポート:初期設定・キャリブレーション・使い方のご相談に対応します。
  • 機種選びの個別相談:用途をお聞きして最適な1台をご提案します(お問い合わせ)。法人・教育機関の見積書/請求書払いにも対応。

よくある質問(FAQ)

Shining 3D(シャイニング3D)とはどんなメーカーですか?

Shining 3D は、3Dスキャナーと3Dプリンターを手がける専門メーカーです。EINSTAR(アインスター)ブランドの手軽なハンディ機から、EinScan(アインスキャン)シリーズの本格機まで幅広く展開しています。SK本舗はSHINING 3Dの正規代理店として、日本国内サポートと併せて取り扱っています。

EINSTAR 2 と EINSTAR Rockit の違いは?

どちらもレーザー+赤外線のハイブリッド機ですが、Rockit は光源がマルチプレーン(38本+7本)に強化され、ほぼ全モードでマーカーレスに対応、テクスチャカメラも5MPに向上しています。EINSTAR 2 はマーカーが必要な場面がある分、価格を抑えた入門向け。マーカー貼りの手間を省きたい量産用途ならRockit、まず手軽に始めたいならEINSTAR 2 が目安です。

EINSTAR VEGA と EinScan H2 はどちらを選べばいいですか?

VEGA は PC不要・携帯性・コストの良さが強みで、現場や屋外での取り回しに優れます。一方 H2 は精度の公表値(白色光0.05mm)と最高品質のフルカラーを備えた本格機です。「精度の数値保証が要るか」「予算」で分かれます。計測・検査・研究や美術アーカイブなど品質最優先ならH2、機動力とコスパならVEGAが目安です。

EinScan H2 の価格はいくらですか?

SK本舗での EinScan H2 の販売価格は¥1,012,000(税込)です(2026年7月6日時点)。メーカーのMOQ(最低発注数量)の都合で受注入荷のため、納期はお見積時にご案内します。法人・教育機関は見積書・請求書払いに対応しています。

EINSTAR VEGA はPCがなくても使えますか?

はい。VEGA は本体にOS・プロセッサ・ストレージを内蔵したスタンドアロン型で、背面の6.4インチタッチ画面だけでスキャンが完結します。PCやスマホを繋ぐ必要はありません。ただし、より高度な後処理を行う場合はPC側のソフト(StarVision)も併用できます。

対応するPCやソフトは?

EINSTAR 2 と Rockit は専用ソフト「EXStar Hub」、VEGA は本体内蔵+PC側「StarVision」、EinScan H2 は「EXScan H」を使います。PC接続機(2/Rockit/H2)はWindows環境を推奨し、特にRockitのマーカーレス運用は推奨RAM64GB以上など余裕あるスペックが快適です。詳しい動作環境は各商品ページでご確認ください。

3Dスキャナーにキャリブレーションは必要ですか?

精度を保つため、定期的なキャリブレーションが推奨されます。手順や重要性はキャリブレーションの重要性と手順で解説しています。

3Dスキャナーの「精度」と「解像度」はどう違いますか?

精度(accuracy)は「実際の寸法とのズレ」、解像度(点間距離)は「点と点の間隔=どれだけ細かく刻めるか」です。別の指標であり、カタログの「0.05mm」は多くの場合解像度を指します。EINSTAR 2・VEGA・Rockit はメーカーが精度の数値を公表していないため、本記事でも精度は「公表値なし」としています。精度の数値を明記しているのは EinScan H2 のみです。

黒い物や光沢のある物もスキャンできますか?スプレーは必要ですか?

EINSTARシリーズは赤外線(IR)モードを備えており、黒色や反射する表面もスプレーなしでスキャンしやすい設計です。ただし、鏡面のように強く反射する面や透明な物は、どのスキャナーでも苦手なため、表面処理が必要になる場合があります。

スキャンしたデータは3Dプリントにそのまま使えますか?

スキャン直後のデータは、穴やノイズが残っていることがあります。多くの場合、付属ソフトで穴埋め・メッシュ整形・寸法調整を行ってからプリントします。SK本舗では、データ活用のご相談や使い方ガイドもご用意しています。

EinScan H2 は個人でも買えますか?

個人のご購入も承りますが、本機はメーカーのMOQ(最低発注数量)の都合で受注入荷となります。1台のみのご注文、法人の複数台導入、教育機関の導入のいずれもお見積から対応します。納期もあわせてご案内します。

初めての1台にはどれがおすすめですか?

3Dプリントや趣味の取り込みが目的なら、コスパと扱いやすさで EINSTAR 2 が無難な入門機です。PCを持ち歩きたくないなら EINSTAR VEGA。用途が固まっていなければ、お気軽にご相談ください。

Shining 3D 3Dスキャナー4機種 用途別早見まとめ(EINSTAR 2・VEGA・Rockit・EinScan H2の価格と適性)

まとめ|まずは「何を・どこで撮るか」から

Shining 3D の4機種は、それぞれ得意分野がはっきり分かれています。手軽に始めるならEINSTAR 2、PC不要ならVEGA、マーカーレス量産ならRockit、精度とカラー品質ならEinScan H2。スペックの数字だけでなく、「何を・どこで撮るか」から逆算すると失敗しません。

SK本舗はSHINING 3D 正規代理店として、機種選びからデータ活用までサポートします。在庫・納期・お見積は各商品ページ、またはお問い合わせからどうぞ。