修理・初期不良のご依頼

修理・初期不良のご相談窓口

SK本舗でお買い上げいただいた3Dプリンター・3Dスキャナー・周辺機器について、初期不良や故障のご相談を承っています。Bambu Lab・ELEGOO・Anycubic・Phrozen・Creality・EMAKE3D・Apex Maker・Flashforge・SK本舗オリジナル・Revopoint・Shining3D など、当店でお取扱いする全メーカーの製品が対象です。

「電源が入らない」「異音がする」「造形が安定しない」「キャリブレーションが通らない」「液晶が表示されない」「スキャン精度が出ない」など、症状の大小を問わずまずはお問い合わせフォームからご一報ください。製品の状態を正確に把握させていただくほど、対応が早く・正確になります。

SK本舗は単なる販売店ではなく、メーカーとお客様の橋渡しを担う正規代理店として、購入後のサポートも責任を持って対応します。日本語での窓口対応・国内倉庫からのパーツ手配・必要に応じた代替機の貸し出しなど、海外メーカー製品でも安心してお使いいただける体制を整えています。

このページでわかること

  • 症状別にどこへ相談すべきかがわかる「自己診断チェックリスト」
  • 初期不良・一般修理・お客様起因故障の切り分け基準
  • 修理依頼時にお伝えいただきたい情報のチェックリスト
  • 送付前の準備(光造形機・FDM機・3Dスキャナー別)
  • ご依頼から返送までの流れ
  • カテゴリ別の修理事例
  • よくあるご質問(FAQ)

まずは自己診断チェックリスト

「これは初期不良かな?」「自分で直せる範囲なのかな?」と迷ったときの早見表です。下表の症状欄を確認し、推奨アクション欄に従ってください。判断に迷う場合は無理に自己解決せず、お問い合わせフォームからご相談ください。誤った対処で症状が悪化すると、保証対象外になる場合があります。

光造形(DLP/LCD)3Dプリンターの症状チェック

症状 考えられる原因 推奨アクション
電源が入らない/液晶が真っ黒 電源ケーブル・基板・LCDパネル不良の可能性 初期不良の可能性が高い → お問い合わせ
UV LEDが点灯しない/露光ムラ LCDパネルまたはLEDモジュール不良 初期不良または修理対象 → お問い合わせ
FEPフィルムが破れる/白濁 消耗品の交換時期 FEPフィルム交換(消耗品)
造形物がプラットフォームに定着しない レベリング不良・露光時間不足・レジン特性 レベリング再調整+露光時間調整 → 改善しなければお問い合わせ
造形物がレジンタンクの底に張り付く レベリング不良・FEPフィルム劣化・サポート不足 スライス設定見直し → 改善しなければお問い合わせ
異音・モーター駆動不良 Z軸モーター・リードスクリュー異常 修理対象 → お問い合わせ
レジンの硬化不良(柔らかい・割れる) レジン銘柄・露光時間・温度環境 レジン銘柄ごとの推奨設定確認 → 改善しなければお問い合わせ

光造形機は造形物が天地逆さま(プラットフォームから吊り下がる形)で出力される構造のため、レベリングや剥離トラブルが起きやすい機種です。「最初に必ず確認してほしいこと」として、レベリング・FEPフィルム・レジン銘柄の3点を見直したうえでお問い合わせいただくと、対応が早くなります。

FDM(熱溶解積層方式)3Dプリンターの症状チェック

症状 考えられる原因 推奨アクション
電源が入らない/タッチパネル無反応 電源ユニット・メイン基板不良 初期不良の可能性が高い → お問い合わせ
ノズルから樹脂が出ない ノズル詰まり・ホットエンド温度異常・フィラメント送り不良 ノズル交換/清掃 → 改善しなければお問い合わせ
層間剥離(積層が剥がれる) 温度不足・冷却過多・スライス設定 スライス設定見直し → 改善しなければお問い合わせ
1層目が定着しない ベッドレベリング・初期高さ・ベッド温度 キャリブレーション再実施 → 改善しなければお問い合わせ
異音(ガリガリ・カチカチ) エクストルーダー空転・ベルト緩み・モーター異常 フィラメント残量・ベルト確認 → 改善しなければお問い合わせ
AMS/多色ユニットでフィラメント切替不良 センサー異常・ハブ詰まり マニュアル手順で清掃 → 改善しなければお問い合わせ
カメラ・Wi-Fi接続不良 ファームウェアまたは無線モジュール ファームウェア更新 → 改善しなければお問い合わせ

3Dスキャナー・後処理機器の症状チェック

症状 考えられる原因 推奨アクション
3Dスキャナーが認識されない ドライバ・USBケーブル・ファームウェア ドライバ再インストール → 改善しなければお問い合わせ
スキャン精度・点群密度が出ない キャリブレーション・環境光・対象物の素材 キャリブレーション再実施 → 改善しなければお問い合わせ
洗浄機・二次硬化機の動作不良 UV LED・回転モーター・タイマー基板 初期不良または修理対象 → お問い合わせ
UVプリンター/レーザー機(取扱予定機種)の症状 取扱開始後にご案内 近日公開予定。お問い合わせフォームから個別ご相談ください

上記はあくまで一般的な切り分けの目安です。同じ症状でも機種・使用環境・お買い上げ時期により対応が変わります。「自分で直せそうにない」と感じた時点で、無理せずお問い合わせいただくのが結局いちばん早い解決策です。

初期不良・一般修理・お客様起因故障の切り分け

SK本舗では、お問い合わせ内容を確認したうえで「初期不良」「一般修理」「お客様起因故障」を切り分けてご案内しています。一般的な目安は以下の通りです(個別事情により変動します)。

初期不良(保証対応)

  • 商品到着後、ご使用前または使用初期の段階で発生した不具合
  • 明らかに製造・輸送に起因する破損や動作不良
  • 外箱開封時点での欠品・破損
  • 初回起動時から動作しない、または基本機能が成立しない状態
  • メーカー保証規定に基づく対応となります

初期不良の判断基準・対応条件はメーカーごとに異なります。SK本舗からメーカー窓口へ橋渡しを行い、交換・部品送付・返金など最適な対応をご案内します。初期不良の疑いがある場合は、できるだけ早めにご連絡ください。使用開始から時間が経過するほど、初期不良なのか使用中の故障なのかの切り分けが難しくなります。

一般修理(保証期間内・通常使用での故障)

  • 保証期間内に通常使用の範囲で発生した故障
  • 消耗部品の交換(ノズル、ベルト、ヒートベッド、LCDパネル、FEPフィルム、ワイパー など)
  • ファームウェア不具合・ソフトウェア起因の動作異常
  • センサー・モーター・基板など内部部品の経年的な不具合

保証期間内であれば、メーカー保証規定に基づき部品送付または修理対応となります。消耗部品扱いの部位は保証対象外となるケースもありますので、お問い合わせ時にご案内します。

お客様起因の故障・保証対象外修理

  • 転倒・落下・水濡れなどの物理的破損
  • 誤った電圧での通電・電源仕様外の使用
  • 非推奨レジン・非推奨フィラメントの使用に起因するトラブル
  • メーカー非公認の改造後の不具合
  • 適切な清掃・メンテナンスが行われなかったことによる故障
  • 保証期間を過ぎた製品の修理

お客様起因の故障や保証対象外修理は、症状確認 → 見積提示 → ご了承後に修理着手の流れで進めます。修理費はパーツ代・工賃・送料を含めて事前にご提示しますので、ご納得いただいてから作業に入ります。「修理代を払ってでも直したい愛機」も、「もう買い替え時期かもしれない機種」も、まずはご相談ください。見積提示後にキャンセルされる場合も、診断料のみでお返しできるケースが多いです(症状・機種により異なります)。

ご依頼の流れ

修理・初期不良のご依頼は、以下の流れで進めます。各ステップの所要日数は機種・症状・部品の在庫状況により変わるため、目安はお問い合わせ後にご案内します。

  1. STEP 1:お問い合わせフォーム送信
    下記フォームから「症状」「商品名」「ご購入日」「シリアルナンバー」「写真・動画」をお送りください。
  2. STEP 2:SK本舗からの一次切り分け
    担当者よりメールまたはお電話でご連絡し、設定確認・写真追加など一次切り分けを行います。スライス設定の見直し等で解決するケースもあります。
  3. STEP 3:初期不良/修理/お客様起因の判定
    切り分け結果をもとに、保証適用可否・対応方針をご案内します。
  4. STEP 4:送付方法のご案内
    送付が必要な場合は、送付先・梱包方法・運送会社の指定をご案内します。代替梱包が必要なケースもこの時点でご相談ください。
  5. STEP 5:診断・お見積もり
    機体到着後、技術担当が診断します。一般修理・お客様起因故障の場合は、ここでお見積もりをご提示します。
  6. STEP 6:修理作業
    お見積もりにご了承いただいた後に修理作業に入ります。海外メーカー部品の取り寄せが必要な場合は、別途リードタイムをご案内します。
  7. STEP 7:返送・動作確認
    修理完了後、お客様へ返送します。お受け取り後に動作確認をお願いし、不明点があれば再度お問い合わせください。

各ステップの期間目安は症状・部品供給状況により大きく異なります。「だいたいの目安が知りたい」という場合も、症状をお伝えいただければ過去の類似事例ベースでざっくりとお返しします。

ご依頼時にお伝えいただきたい情報

正確で早い対応のため、お問い合わせ時に以下の情報をご用意ください。すべてが揃っていなくてもご連絡可能ですが、揃っているほど一次切り分けが早く進みます。

必須情報

  • 商品名・型番(例:Bambu Lab P1S、ELEGOO Saturn 4 Ultra、Phrozen Sonic Mini 8K S など)
  • ご購入日・購入店舗(SK本舗での注文番号があるとスムーズです)
  • シリアルナンバー(本体側面・背面・底面のいずれかに記載)
  • 症状の詳細(いつから/どのような操作で発生/頻度/再現性の有無)

あると判定が早くなる情報

  • 症状がわかる写真・動画(造形物の写真、エラー画面のスクリーンショット、異音の動画など)
  • 使用しているスライサーソフトとバージョン(Bambu Studio、Chitubox、Cura、Formware など)
  • 使用しているフィラメント/レジンの銘柄(メーカー・色・型番)
  • ファームウェアバージョン(本体メニューから確認可能)
  • 使用環境(室温・湿度・電源環境)
  • これまで試した対処(レベリング・ノズル交換・ファームウェア更新など)

写真・動画は判断材料として非常に有効です。ファイルサイズが大きい場合はギガファイル便・Google Drive・Dropbox などの転送サービス経由でも構いません。

写真・動画の撮り方ガイド

「症状を写真で送ってください」と言われても、何をどう撮ればいいか迷う方が多いと思います。以下のポイントを押さえていただくと、SK本舗側での切り分けが格段に速くなります。

造形不良の場合

  • 造形物全体が映る引きの写真(1枚)
  • 不良箇所のアップ写真(光が当たる方向を変えて2〜3枚)
  • 定規またはノギスを当てたサイズ感がわかる写真
  • 同じスライス設定で過去に成功した造形物との比較写真(あれば)

機械的なトラブルの場合

  • 本体全体の写真(前面・背面・側面)
  • 異常箇所のアップ写真
  • 異音・異常動作は動画で(10〜30秒程度、音声入りで)
  • 液晶エラー表示はスクリーンショットまたは画面の写真

初期不良が疑われる場合(開封直後)

  • 外箱の状態(破損・潰れがあれば必ず撮影)
  • 梱包材の状態
  • 本体の損傷箇所
  • 付属品の欠品・破損

外箱の破損は配送事故の証拠にもなりますので、開封時に異常を感じた段階で必ず撮影しておいてください。外箱を破棄してしまうと、配送起因か製造起因かの切り分けが難しくなります。初期不良の疑いがあるうちは外箱・梱包材を保管しておくことをおすすめします。

送付前に確認していただきたいこと

機体送付が必要となった場合、送付前に以下をご確認ください。

共通

  • 本体に付属する電源ケーブル・USBメモリ・取扱説明書などは、原則として返送不要です(必要な場合のみ事前にご案内します)
  • SDカード・USBメモリ内のデータはバックアップを取ってからお送りください
  • シリアルナンバーが視認できる位置に剥がれかけのシールがあれば、しっかり貼り直してください
  • 梱包前に外装の汚れ・ホコリを軽く拭き取ってください

光造形(DLP/LCD)3Dプリンターをお送りいただく場合

  • レジンタンク内のレジンを完全に除去・清掃したうえで送付してください(残ったレジンが輸送中に固化・漏出すると機体内部破損の原因になります)
  • FEPフィルム・nFEPフィルム面に異物がないか確認
  • プラットフォームの造形残りも除去してください
  • UV LEDモジュール・LCDパネルに直射日光が当たらないよう養生してください

FDM(熱溶解積層方式)3Dプリンターをお送りいただく場合

  • ノズル・ホットエンド・ヒートベッド上のフィラメント残りを取り除いてから送付してください
  • AMS・多色ユニットからフィラメントを抜いてください
  • エクストルーダー内に残ったフィラメントも、可能な範囲で除去してください
  • ガラスベッド・PEIシートなど取り外せる部品は、別梱包で同梱してください

3Dスキャナーをお送りいただく場合

  • キャリブレーションボード・三脚など付属品を購入時の収納ケースに戻してください
  • レンズ・センサー面を拭く際はマイクロファイバークロスを使用してください(ティッシュ・ウェットティッシュは傷の原因になります)

梱包について

  • 大型機(造形サイズ200mm超のFDM/中型以上の光造形(DLP/LCD))は購入時の梱包材を保管しておくと安心です
  • 梱包材を破棄してしまった場合も、代替梱包の方法をご案内できますのでお問い合わせください
  • 緩衝材は本体の四方を均等に守れるよう配置してください
  • 外箱には「精密機器・天地無用・水濡れ厳禁」のラベルを貼ることをおすすめします
  • 運送会社・配送方法はSK本舗側でご案内します(着払い・元払いの取り扱いも症状判定後にご案内します)

カテゴリ別の修理事例

過去にお寄せいただいたご相談を、内容を抽象化してカテゴリ別にご紹介します。ここでは具体的な日数・費用は記載しません。機種・症状・部品供給状況により大きく異なるため、お問い合わせ後にご案内します。

光造形機のレジン硬化トラブル

  • 「造形物の表面がベタつく・割れる」→ レジン銘柄ごとの推奨露光時間と二次硬化時間を確認したうえで、必要に応じてLCDパネル・UV LED出力の点検
  • 「FEPフィルムが頻繁に破れる」→ サポート設計・スライス角度・FEPフィルム交換時期の見直し
  • 「プラットフォームに造形物が定着しない」→ レベリング再実施・初期露光時間の最適化

FDM機のノズル詰まり・送り不良

  • 「ノズルから樹脂が出ない」→ コールドプル・ノズル交換・PTFEチューブ確認
  • 「層間剥離が起きる」→ ノズル温度・冷却ファン速度・印刷速度の見直し
  • 「AMSでフィラメント切替が失敗する」→ ハブ清掃・センサー確認・ファームウェア更新

3Dスキャナーのファームウェア・ソフトウェア不具合

  • 「スキャンソフトが起動しない」→ OSのバージョン・ドライバ・依存ライブラリの確認
  • 「点群密度が出ない」→ キャリブレーション再実施・撮影距離・対象物の素材(透明・光沢素材は事前処理が必要)の確認

後処理機(洗浄機・二次硬化機)の動作不良

  • 「UV LEDが点灯しない」→ LEDモジュール・タイマー基板の確認
  • 「タイマーが動作しない」→ 基板交換または初期不良対応

大型機・産業向け機種の現地サポート

  • 「重量・サイズの都合で送付が困難」→ 状況によっては技術担当の現地訪問または出張対応をご相談
  • 「設置時点での不具合」→ 設置担当との連携で初期立ち上げ支援

事例はあくまで「過去にこういう相談があった」という参考情報です。同じ症状でも原因は複数考えられるため、必ず一次切り分けからご相談ください。「過去事例ではこうだった」という前提で自己対処すると、症状が悪化する場合があります。

よくあるご質問(FAQ)

Q1. 保証期間は何年ですか?

保証期間はメーカー・機種により異なります。一般的な家庭用3Dプリンターは購入から1年間が目安ですが、産業向け機種・3Dスキャナー・後処理機など個別の保証規定があります。お買い上げ時の納品書・保証書をご確認のうえ、お問い合わせください。SK本舗にて注文情報から保証期間をお調べすることも可能です。

Q2. SK本舗以外で購入した製品も修理してもらえますか?

SK本舗で取扱いのあるメーカー・機種であれば、保証対象外の有償修理としてご相談を承れる場合があります。ただし、メーカー保証はご購入店舗での対応となるため、保証期間内であればまずご購入店舗へお問い合わせいただくのが確実です。並行輸入品・正規ルート外の中古品は、部品供給の都合で対応できないケースもあります。まずはお問い合わせフォームから機種・購入経路をお知らせください。

Q3. 中古で譲り受けた製品でも修理できますか?

機種・状態によります。メーカー保証は原則として最初の購入者に紐づくため、中古品は保証対象外として有償修理での対応となります。ただし、SK本舗でお取扱いのある現行機種であれば、有償修理として対応できる場合が多いです。製品の型番・シリアルナンバー・現在の症状をお問い合わせフォームからお知らせください。

Q4. 修理費の目安だけでも教えてもらえますか?

症状をお伝えいただければ、過去の類似事例をベースに概算をお返しします。確定見積もりは機体到着後の診断結果に基づきますが、「だいたいいくらかかりそうか」を事前にお伝えしておくことで、お客様が修理か買い替えかを判断しやすくなるよう努めています。気軽にお問い合わせください。診断料のみでお返しできるケースもあります。

Q5. 修理中の代替機の貸し出しはありますか?

機種・在庫状況により対応可能な場合があります。法人・教育機関のお客様で業務に支障が出るケースなど、ご事情をお問い合わせ時にお伝えいただければ可能な範囲でご相談に乗ります。すべての機種・タイミングで貸し出しが可能なわけではないため、必ず事前にご確認ください。

Q6. 海外メーカー製品の部品取り寄せはどのくらいかかりますか?

メーカー・部品・本国在庫の有無により大きく変動します。SK本舗の国内倉庫に在庫があるパーツは比較的早くお手配できますが、メーカー本国からの取り寄せが必要な場合はリードタイムが延びることがあります。お問い合わせ後、診断結果と合わせて部品手配の見込みをご案内します。

Q7. 修理を断られるケースはありますか?

以下のケースでは修理をお受けできない、または別途ご相談となる場合があります。

  • メーカー非公認の改造が施されており、安全性が確認できない場合
  • 水没・火災・落雷などにより内部基板が広範囲に損傷している場合
  • メーカーが部品供給を終了した古い機種の場合
  • 並行輸入品・正規ルート外の製品で部品供給ができない場合

こうしたケースでも、買い替え検討の参考になるご案内(後継機種・データ移行方法など)はお出しできますので、まずはご相談ください。

修理依頼の前にご確認いただきたいこと

「修理が必要かもしれない」と感じたとき、その前にいくつか確認しておくと、結果的に修理が不要になるケースもあります。以下のリンクも併せてご活用ください。

  • スライス設定起因のトラブル: 造形物の品質に関する問題は、スライス設定の見直しで解決することが多いです。Bambu Studio・Chitubox・Cura など、お使いのスライサー公式ドキュメントもご確認ください。
  • 消耗品の交換時期: ノズル・FEPフィルム・nFEPフィルム・PTFEチューブ・ベルトなどは消耗品です。SK本舗で交換用パーツも取扱っています。
  • ファームウェア更新: メーカーから最新ファームウェアが提供されている場合、既知の不具合が修正されている可能性があります。
  • 環境要因: 室温・湿度が極端な環境では、機体本体の問題ではなく環境起因のトラブルが起こることがあります。

これらを確認したうえで症状が解決しない場合は、ためらわずお問い合わせください。「自分で頑張って直そうとして悪化させてしまった」というご相談も受けますが、最初の段階でご連絡いただいたほうが結果的に早く・安く解決することが多いです。

SK本舗のサポート体制

SK本舗は、3Dプリンター・3Dスキャナー・周辺機器の正規代理店として、購入後のサポートを重視しています。

  • 日本語窓口: メーカーが海外であっても、SK本舗が日本語で一次対応します
  • 国内倉庫からのパーツ手配: 主要な消耗部品は国内在庫を確保し、できる限り早くお手元にお届けできる体制を整えています
  • 正規代理店ネットワーク: 各メーカーとの直接の取引関係により、メーカー本国窓口への確実なエスカレーションが可能です
  • 専門知識を持った担当者: 光造形・FDM・スキャナーそれぞれの専門知識を持った担当者が一次切り分けを行います
  • 法人・教育機関対応: 業務利用での緊急性が高いご依頼は、別ルートでの優先対応もご相談可能です

「買って終わり」ではなく「使い続けていただくためのサポート」を、SK本舗の役割と考えています。


お問い合わせ・修理依頼はこちら

修理・初期不良のご相談は、SK本舗お問い合わせフォームより承っています。受付後、担当者よりご連絡いたします。お電話でのご相談をご希望の場合も、まずはフォームからご一報いただけますと、担当者からの折り返しがスムーズです。

SK本舗は、お客様が3Dプリンター・3Dスキャナーを安心して長く使い続けられる環境づくりに取り組んでいます。どんな小さなご相談でも、まずはお気軽にお声がけください。

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