EINSTAR ROCKIT:PCとつないで使うワイヤレス3Dスキャナー
EINSTAR ROCKIT(エインスター ロキット)は、青色レーザーと赤外線を使い分けるSHINING 3Dのハンディ3Dスキャナーです。形状の特徴を利用したマーカーレスのレーザースキャンに対応し、自動車部品や立体作品のデータ化に活用できます。ワイヤレス接続でも、処理用のPCとEXStar Hubが必要です。
対応PC・Macの確認 / 購入前のよくある質問 / EINSTAR 2・VEGAとの違い
EINSTAR ROCKITの対応PC・Mac
ワイヤレス接続でも、処理用PCとEXStar Hubが必要です。PC要件はソフトウェアの版により更新されるため、購入前にお持ちの機種とメーカーの最新要件を照合してください。
Windows:メーカー掲載構成
OS:Windows 11(64ビット)
CPU:第13世代 Intel Core i7-13700H以上
GPU:NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop GPU以上、VRAM 6GB以上
メモリ:最小32GB、推奨64GB以上(DDR5デュアルチャネル)
インターフェース:USB 3.0
Windowsのマーカーレスレーザースキャンでは、メーカーは64GB以上のRAMを推奨しています。
Mac:機種・チップ・メモリ・OSの対応条件を確認
Macにも対応構成が掲載されています。Macならどの機種でも使えるわけではありません。お使いの機種・チップ・メモリ・OSとEXStar Hubの対応版を確認してください。
メーカーの対応PC・Mac一覧 / メーカー仕様表 / PC構成を相談する
3Dスキャナーの商品一覧 / 用途別の比較
PCと対象物が決まっていると、構成を選びやすくなります。 注文前に下のメーカー推奨構成と、お持ちのPCを照合してください。
PCの確認: OS、CPUの型番、メモリ、GPUとそのメモリ容量を確認してください。条件が分からない場合はPCの型番を添えてご相談いただけます。
使用条件の確認: 対象物の大きさ、色・光沢、屋内/屋外、データの用途を整理してください。
納期と総額: 受注入荷の表示がある場合や使用日が決まっている場合は、注文前に納期をご確認ください。PCや必要な周辺機器も含めて構成を検討します。
機種・構成・納期を相談する
価格 ¥306,900(税込) |マーカーレス強化の上位機・受注入荷
こんな方におすすめ
マーカー貼りの手間を省きたい方
機械部品・自動車パーツを数多くスキャンする方
EINSTAR 2との違いを、レーザー構成とマーカー運用から検討したい方
できること
38本のクロスレーザーと7本の平行レーザー、赤外線を使い分けて形状を取り込みます。マーカーなしの追跡や黒色・反射面の取得は対象物の条件に左右されます。特徴の少ない面では、マーカーの使用を検討してください。
特長
形状の特徴で追跡するレーザースキャン
特徴の多い対象ならマーカーを貼らずにスキャン。音声フィードバックでスキャン中の状態を確認できます。
マルチプレーン光源・最小5mm
38本(19+19クロス)+7本の平行レーザーラインを搭載。最小スキャンボリューム5×5×5mmで細部に強い。
5MPカラー・完全ワイヤレス
5MPのテクスチャカメラで色を記録。内蔵Wi-FiとバッテリーでPCへ無線接続できます。
精度と解像度について: カタログ等に出てくる「0.05mm」は解像度(点間距離) です。今回確認したメーカー仕様表には、寸法精度(accuracy)の数値保証は記載されていません。精度の数値保証が必要な計測・検査用途は、お問い合わせ から機種をご相談ください(精度を公表していた EinScan H2 は、SK本舗では販売終了しました)。
製品詳細・スペック Einstar Rockitは、SHINING 3D EINSTARシリーズのワイヤレス・ハンディ3Dスキャナーです。デュアル光源(マーカーレス・レーザースキャン)、内蔵Wi-Fiモジュール、スマート音声フィードバックを搭載し、ケーブル不要で手のひらサイズのプロ性能を実現。3Dプリント・デザイン・自動車リバースエンジニアリング・屋外スキャンなど幅広い用途に対応します。
SHINING 3D ハンディ3Dスキャナー『Rockit』
EINSTAR Rockit のご紹介
EINSTAR ROCKITは、PCと接続して使うハンディ3Dスキャナーです。内蔵Wi-Fiによる無線接続とUSB Type-Cによる有線接続に対応します。特徴の多い対象物ではマーカーなしで追跡できますが、平坦な面などではマーカーが必要になる場合があります。
マーカーレス・レーザースキャン
・マーカー不要 ― 特徴の多いオブジェクトも簡単にスキャン可能 ・セットアップが素早く、結果をより早く取得
※推奨システムメモリ:64GB 以上
ケーブル不要のワイヤレススキャン
・追加のハブやアダプター設定不要の内蔵Wi-Fiモジュール ・煩雑なケーブルのない完全ワイヤレス ・PCとの安定したリアルタイム同期 ・最大3時間駆動可能な内蔵・交換式バッテリー ・Wi-Fi干渉が発生した場合でも、有線接続が可能で安心
ブルーレーザー
2つのスキャンモード: ・高速かつ広範囲のキャプチャに対応する38本のレーザーライン(19+19 の交差レーザーライン) ・細部表現に適した7本のパラレルレーザーライン
黒色、反射面のスキャン
・メーカーは黒色・反射面への対応を案内しています。すべての材質でスプレーなしの取得を保証するものではないため、対象物の材質・表面状態をご相談ください ・自動車部品などの産業用パーツに最適
IR VCSEL
・人物や中~大型物のスキャンに対応。取得時間は対象物・動き・PC構成などの条件により変わります ・中型~大型オブジェクトに対して高効率 ・屋外や明るい環境でも優れた性能を発揮 ・ハイブリッド位置合わせ(テクスチャ+特徴)により、より多様なスキャンシーンに対応
効率を向上させ、時間を節約
・洗練された仕上げのスリムで堅牢な設計 ― 手やポケットに快適に収まる ・マーカーアライメント使用時、最大90fpsでスムーズなリアルタイムキャプチャを実現 ・クリーンで安定した出力を実現する高品質なポイントクラウド
リアルな色をキャプチャ
・鮮やかなテクスチャを捉える内蔵5MPカラーカメラ ・3Dモデルにリアルなディテールと奥行きを付加 ・AR/VR、デジタルアート、カスタムデザインに最適
屋外スキャンに対応
・日中やさまざまな照明条件下でも信頼性の高い性能 ・完全ワイヤレスかつケーブル不要で、真のモビリティを実現 ・像や彫刻などの屋外オブジェクトのスキャンに最適 ・メーカーの屋外照度条件はLaser HDが110,000ルクス以下、IR Rapidが70,000ルクス以下です。対象物の表面や光の当たり方によって取得状態が変わります
EXStar Hub:次世代ソフトウェア
EXStar Hubは、Einstar Rockit および Einstar 2 向けの直感的なソフトウェアプラットフォームです。 統合されたインターフェースによってワークフローを合理化し、システム負荷を軽減するとともにパフォーマンスを向上させ、より高速なスキャン、高いモビリティ、そして運用コストの削減を可能にします。
強化されたビジュアルと簡素化された操作性により、EXStar Hub はモデル処理や最適化のための強力なツールも提供します。 内容は以下を含みます:
内容物
スペック
スキャンモード
Laser HD / IR Rapid
光源
Laser HD: 38本のレーザーライン(19 + 19のクロスレーザーライン) 7本のブルーレーザー平行ライン IR Rapid: IR VCSEL
解像度
Laser HD:0.05 ~ 10 mm IR Rapid:0.2 ~ 10 mm
スキャン速度
Laser HD:2,800,000 ポイント/秒 IR Rapid:4,800,000 ポイント/秒
作業距離
19 + 19 クロスレーザーライン:100 ~ 600 mm 7本のブルーレーザー平行ライン:100 ~ 400 mm IR Rapid:160 ~ 1400 mm
最大視野(FOV)
19 + 19 クロスレーザーライン:545 × 620 mm 7本のブルーレーザー平行ライン:355 × 425 mm IR Rapid:1170 × 1385 mm
アライメントモード
Laser HD:グローバル マーカー/マーカー群/特徴 IR Rapid:グローバル マーカー/マーカー群/特徴/テクスチャ/ハイブリッド
最小スキャンボリューム
Laser HD:5 × 5 × 5 mm IR Rapid:50 × 50 × 50 mm
カメラ解像度
3D:200万画素 × 2
テクスチャ
5MP
出力フォーマット
STL、OBJ、PLY、3MF、ASC
レーザークラス
クラス2
屋外スキャン環境
Laser HD:110,000ルクス以下 IR Rapid:70,000ルクス以下
動作条件
-10℃ ~ 40℃
インターフェースおよび電源
USB Type-C バッテリー:5500mA × 1 60W PD 3.0 充電器対応
寸法
(高さ×奥行×幅):130 × 37 × 61 mm /5.12 × 1.46 × 2.40 インチ
正味重量
425g (バッテリー含む) 353g (バッテリー含まず)
認証
CE、FCC、ROHS、WEEE、FDA、SRRC、IP50
重量はメーカー仕様表の425g(バッテリー込み)を記載しています。一部の公式販売ページには420gの表記があり、資料間に差があります。仕様の確認日:2026年9月28日。
関連FAQ・詳細ガイド
SK本舗で購入するメリット
SHINING 3D / EINSTAR シリーズの正規代理店として、日本国内サポート対応
法人・教育機関向けの見積書・請求書払いに対応(お問い合わせ )
3D Data Japan との連携で、スキャンデータの活用・配布までトータルサポート
お見積・ご注文はお問い合わせください
受注入荷の商品です。1台での導入、法人・教育機関での複数台導入について、構成と納期をご相談いただけます。使用予定日と台数を添えてお問い合わせください。
法人・教育機関の方 : 見積書・請求書払い対応
個人の方 : 納期・必要な構成についてご相談
ボリュームディスカウント : 複数台同時発注時はお問い合わせ時にお申し付けください
お問い合わせ・お見積はこちら →
3機種を比較したい方へ
SHINING 3D EINSTAR シリーズの3機種「Einstar 2 / Einstar VEGA / Einstar Rockit」を、光源・精度・対応サイズ・価格まで網羅した比較ガイドを公開しています。
→ 【2026年版】Einstar 2 vs Einstar VEGA vs Einstar Rockit 完全比較ガイド
EINSTAR ROCKITの購入前によくある質問 価格と納期はどこで確認できますか? 現在の販売価格と注文条件は、この商品ページ上部をご確認ください。受注入荷の場合は使用予定日に間に合うか、注文前に納期をご相談ください 。PCや用途に応じた周辺機器を含めて導入費用を検討します。
マーカーは本当に不要ですか? 特徴の多い対象物では、クロスレーザー・平行レーザーともマーカーなしの追跡に対応します。特徴の少ない面ではマーカーが必要になる場合があります。貼付できない対象物は、材質・形状・大きさを添えてご相談ください。メーカーFAQ でも条件を確認できます。
0.05mmは測定精度ですか? 0.05mmはLaser HDの最小点間距離で、寸法精度を保証する値ではありません。検査・計測を目的とする場合は、必要な許容差と対象物を添えて機種をご相談ください。
Macでも使えますか? メーカーはMac向けの対応構成を掲載しています。Macならどの機種でも使えるわけではありません。チップ、メモリ、OS、EXStar Hubの対応版を購入前に確認してください。最新のPC・Mac要件を見る 。
EINSTAR 2 と何が違いますか? ROCKITは38本のクロスレーザーと7本の平行レーザーを搭載し、レーザーでも形状の特徴を使う追跡に対応します。点間距離だけで優劣を判断せず、マーカーを貼れるか、対象物に追跡しやすい特徴があるか、PC構成が合うかで比較してください。EINSTAR 2・VEGAとの比較を見る 。
PCは必要ですか? はい。ワイヤレス時もPC上のEXStar Hubと接続して使います。本体だけでスキャンが完結する機種ではありません。WindowsとMacでは対応条件が異なるため、メーカーの対応PC一覧 とお持ちの機種を照合してください。
何が同梱されますか?別途必要なものは? 本体・キャリングケース・電源アダプター・バッテリー・各種ケーブル等が標準同梱されます(上図の同梱物をご参照ください・構成は変更される場合があります)。三脚・ターンテーブル等は用途により別売です。詳細は お問い合わせ ください。
送料・納期は? 本機は受注入荷のため、ご注文後にメーカーからお取り寄せします。納期の目安は在庫状況により変動しますので、お問い合わせ からご確認ください。
保証・サポートは? SK本舗はSHINING 3Dの正規代理店として、日本国内でのサポートに対応します。初期不良・使い方・キャリブレーションのご相談を承ります。
スキャンしたデータは3Dプリントに使えますか? スキャン直後のデータは穴やノイズが残ることがあり、付属ソフトで穴埋め・メッシュ整形・寸法調整を行ってから出力します。データ活用は 3D Data Japan や 入門ガイド もご活用ください。
シリーズの他の機種と比べる 用途や予算で迷ったら、Shining 3D スキャナー徹底比較ガイド で価格・精度・得意対象を一覧比較できます。