SK本舗で取り扱うレジンは、基本的に水中環境での使用を想定しておらず、耐水性の測定も行っていません。レジンは素材の性質上、水に弱く、水に浸した状態や湿度の高い環境では軟化して変形したり、割れが生じたりする可能性があります。
レジンが水に弱い理由
これはレジン素材そのものの特性であり、スライサーソフト(造形データを準備するソフト)の設定では解決できません。水中での使用を前提とした設計が必要な場合は、別の対策を検討する必要があります。
水中使用が必要な場合の対策
耐水性が必要な場合、以下の方法が考えられます。
- コーティング処理を施す:レジン出力品に防水コーティングを施すことで、ある程度の耐水性を持たせることが可能です。下記の参考動画で具体的な方法をご確認いただけます。ただし、コーティングで得られる耐水性の程度や持続期間については、SK本舗では確定的な保証ができかねます
- 特殊レジンの検討:高い耐水性をうたう特殊レジンもあります。ただし用途適合性は製品ごとに異なるため、材料メーカーの公式資料で確認してください
参考動画
ご不明な点やお客様の具体的な用途について相談したい場合は、お気軽にお問い合わせください。
