【SK本舗における取扱状況】 本記事で扱っている Mingda の3Dプリンター本体は、現在SK本舗での新規取扱を終了しております。既存ユーザー向けの参考情報として記事は維持していますが、新規購入をご検討の方はSK本舗 現行取扱の3Dプリンターからお選びください。
Mingda FDMプリンターのオートレベリング設定とは?
Mingda FDMプリンターのオートレベリング機能は、印刷前にノズルとベッドの距離を自動で調整する機能です。この設定により、毎回の手動調整が不要になり、印刷品質が向上し、造形失敗を大幅に削減できます。
オートレベリングの設定手順
- プリンターの電源を入れ、ディスプレイメニューから「設定」を開く
- 「オートレベリング」または「Auto Leveling」を選択
- 「キャリブレーション開始」をタップして実行開始
- ノズルがベッド上の複数ポイントで自動に高さを測定
- 測定完了後、画面に「完了」と表示されたら設定完了
オートレベリング設定時の注意点
設定前に、ベッドの表面を綺麗にクリーニングしてください。ホコリや残っているフィラメントの溶融カスがあると正確な計測ができません。また、毎月1回程度の定期的なキャリブレーション実施が最適な印刷品質を維持するコツです。
トラブルが発生した場合
キャリブレーション中にエラーが表示された場合は、Z軸の可動部分をグリスで潤滑したり、ベッドのネジが緩んでいないか確認してください。それでも解決しない場合は、SK本舗の販売サイトで対応パーツの確認や技術サポートへの相談をおすすめします。
TIP:最適な印刷結果を得るために
オートレベリング設定後、最初の数層(ファーストレイヤー)がしっかり密着しているか確認することが重要です。必要に応じて微調整用の「Z軸オフセット」機能を活用し、ノズルの高さを0.1mm単位で補正すると、さらに精度の高い造形が実現できます。
