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Formlabs Form Studio 1で何が作れる?作例とBasic・Flexの選び方を図解

Formlabs 正規代理店 SK本舗

2026年11月更新:Formlabs製品はお問い合わせ販売(在庫・納期は要確認)である旨を明記し、掲載リンクの販売状況を確認しました。

画面で描いたアイデアを、手に取って確かめる。
Form Studio 1で、最初に何を作りますか。

Form Studio 1によるArduinoケースの作例
Form Studio 1によるArduinoケースの作例/写真:Formlabs。メーカー作例。

ケースのふたをはめてみる。模型の曲面を指でなぞる。画面だけでは決めきれなかった形を、手元の試作品で確かめる。Formlabsの新型光造形3DプリンターForm Studio 1は、模型や外観試作を始めたい方の選択肢です。

この記事では、メーカーの作例を見ながら、BasicとFlexの違い、材料、仕上げに必要なものを整理します。SK本舗の商品ページでは、国内の税込価格と販売構成を確認できます。

模型の細部から、ケースの形状確認まで。

模型や塗装前の原型では、面のつながりや細部の見え方を確かめたい。電子機器のケースなら、外観と同時に、ふたや内部部品の収まりを見たい。まず一つ用途を決めると、レジンと造形方向を選びやすくなります。

最大造形サイズは200 × 125 × 235 mm。サポートを含めて配置できるかを確認します。XY画素サイズは35 μmですが、完成品の寸法精度を保証する値ではありません。組み合わせる部品は、後処理まで済ませた状態で嵌合を評価します。

Form Studio 1で模型をプリントするメーカーの使用イメージ
Form Studio 1で模型をプリントするメーカーの使用イメージ/写真:Formlabs。メーカー作例。

BasicかFlexか。取り外す工程まで比べる。

どちらもForm Studio 1本体と標準Resin Tankを含み、主な違いはビルドプラットフォームです。Basicは標準タイプ、Flexは造形品を取り外しやすいBuild Platform Flexを付属します。造形を繰り返すなら、プリント後に手を動かす工程も選ぶ基準になります。

BasicとFlex。違いは取り外し方。 標準プラットフォーム:標準の構成で検討する方へ。造形品の取り外しは、メーカー指定の手順で。 / Build Platform Flex:プラットフォームをたわませて造形品を取り外しやすくする。取り外す工程も重視する方へ。
図解:SK本舗。機種・材料の公式情報を基に整理。写真:Formlabs。

レジンは「何を見たいか」で選ぶ。

不透明な原型や外観モデルならAlpha Greyなど、内部の見え方を検討するならAlpha Clearが候補です。透明材料も、肉厚や表面の仕上げで見え方が変わります。目的に合う仕上がりを試して選びましょう。

AlphaシリーズはForm Studio 1向けです。Tough 1500 Resin V2のForm Studio 1用や第三者製材料を使うときは、Resin Tank Proが必要です。標準Resin Tankは第三者製材料に対応しません。Open Material Modeと材料ごとの設定・検証についてもご確認ください。材料名が似ていても、Form 4向けと同じ容器・配合とは限りません。

Alpha Clearによる透明なパーツのメーカー作例
Alpha Clearによる透明なパーツのメーカー作例/写真:Formlabs。メーカー作例。

届いたあとに困らないよう、仕上げの道具も。

本体に加えて必要なのが、レジン、洗浄液、後処理設備、保護具、廃液を管理する容器です。洗浄・乾燥・二次硬化までを並べて考えると、導入時の買い忘れや作業スペースの不足に気づきやすくなります。

プリントの先まで、揃えて始める。 形と材料を決める:PreFormで配置・向き・サポートを確認。指定材料とタンクで造形。 / 表面のレジンを除く:指定の洗浄液で洗浄。洗浄後は十分に乾燥させ、次の工程へ。 / 用途に合わせて仕上げる:指定の条件で二次硬化。サポート除去の順序も材料の手順に合わせる。
図解:SK本舗。機種・材料の公式情報を基に整理。写真:Formlabs。

UL GREENGUARD Gold認証はForm Studio 1・Alphaレジン・VOC Extractorの指定構成に対するものです。SDSに従い、換気・保護具・廃液管理を含む作業環境を整えてください。

Formlabsを買うなら、作りたいものからSK本舗へ。

SK本舗はFormlabsの正規代理店です。本体だけでなく、材料・タンク・洗浄・二次硬化までを一緒に検討できることが、専門店に相談する利点です。「この形を作りたい」「この材料を使いたい」という段階から、日本語でご相談いただけます。

「何を買うか」の前に、作りたいものを。 用途・大きさ・数量:模型、筐体、治具などの用途。おおよその寸法と製作数。見た目・強度・柔らかさの優先順。 / 機種・材料・作業場所:所有機種と後処理設備。使いたい材料、設置場所。新規導入か、追加購入か。 / 構成・予算・希望時期:本体と必要品を合わせて相談。在庫・納期、保証や支援範囲は見積もり時に確認。
図解:SK本舗。機種・材料の公式情報を基に整理。写真:Formlabs。

機種と必要品の相談に、次の3つを添えてください

  • 作りたいものと、おおよその大きさ・数量
  • 外観・強度・柔らかさなど、優先したい条件
  • お持ちの機種や後処理設備、ご予算・希望時期

必要な情報を整理してから相談すると、セットに含むものと追加するものを比べやすくなります。

機種・材料・後処理をまとめて検討する方は、Formlabsの選び方と正規代理店SK本舗のご案内をご覧ください。

Formlabs製品はお問い合わせ販売です。在庫・納期、保証・サポートの範囲は、製品と構成ごとにお問い合わせください。税込価格は各商品ページに掲載しています(2026年11月時点)。

メーカー資料・写真の出典

仕様・対応条件はメーカーの最新案内もご確認ください。掲載写真はメーカー提供の作例で、同じ仕上がりを保証するものではありません。