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レジンが3Dプリンターで使えるかを判断するには?互換性の確認方法

レジンが3Dプリンターで使用可能かどうかは、レジンが硬化する紫外線の波長とプリンターが発する紫外線の波長が一致しているかで判断します。光造形タイプの3Dプリンターは紫外線でレジンを硬化させるため、対応する波長のレジンを使う必要があります。

紫外線の波長による互換性

光造形3Dプリンターの互換性は、紫外線の波長(ナノメートル単位で表記)が一致しているかが重要です。例えば:

  • 405nm波長のレジン→ 405nmの紫外線を出すプリンターでのみ使用可能
  • 385nm波長のレジン→ 405nmのプリンターでは使用できない

波長が異なると、硬化不良や造形失敗の原因となります。

SK本舗の製品の場合

SK本舗で販売している主要なLCD(MSLA)方式の光造形3Dプリンターは、基本的に405nm波長に対応しており、SK本舗で販売しているLCD用3Dプリンター用レジンも405nmで硬化するように設計されています。そのため、これら主要なLCD機種とレジンの組み合わせは基本的に使用可能です。(※クラフトレジンは3Dプリンターでの使用不可)

※ 産業寄り機種についての注意:EMAKE3D 等の産業寄り光造形機(SLA/DLP方式)には、385nm DLP光源や他の波長を採用したモデルがある場合があります。これらは405nmレジンとの互換性を別途確認する必要があるため、機種の正確な波長仕様はメーカー公式の tech-spec でご確認ください。

他メーカーの製品を使う場合

他メーカーの製品をご使用の場合は、以下の点を確認してください:

  • 他社レジン × SK本舗プリンター:レジンが405nm波長対応であれば基本的に使用可能
  • SK本舗レジン × 他社プリンター:プリンターが405nm波長対応であれば基本的に使用可能
  • ただし、一部の3Dプリンターは特定レジン以外の使用を制限する機能を搭載している場合もあります

他社製品の詳細仕様については、各販売元にお問い合わせの上、紫外線波長を必ずご確認ください。