SK本舗で有償修理を依頼する場合、修理内容を確定するための「見積もり」には5,500円(税込み、送料別)の見積費用がかかります。本記事では、この見積費用がなぜ必要なのか、よくあるご質問にお答えします。
見積費用とは
修理を依頼いただいた製品について、SK本舗で実機確認を行い、故障箇所の特定と修理内容の判断を行います。その診断結果をお客様にお伝えする「見積もり」を発行するまでに発生した費用が見積費用です。
修理をキャンセルされた場合や、診断の結果異常が見られずに修理を行わない場合でも、この見積費用をお支払いいただきます。
なぜ見積もりに費用がかかるのか
修理において最も重要なのは、故障箇所を特定し修理内容を決定する「特定作業」です。この作業には、高度な知見と経験が必要です。
見積もりを発行する段階では、既にこの特定作業が完了しており、修理にかかる総額をお伝えできる状態になっています。つまり、見積費用はこの重要な診断作業に対する費用として設定されています。
診断の結果「異常なし」と判定された場合でも、診断作業自体は確実に実施されているため、同じく見積費用をいただいています。
見積費用の金額について
見積費用5,500円は、3Dプリンターを継続的に使用される際に発生する他の費用と比較しても、妥当な範囲に収まっていると考えています。
例えば、SK本舗で販売しているSK水洗いレジンは容量や商品構成によって価格が変わりますが、見積費用はレジン1本前後の価格帯に近い金額です。最新の販売価格は商品ページでご確認ください。3Dプリンター関連の各種コストの一つとしてご理解ください。
よくあるご質問にお答えします
Q. 以前は見積費用がかかりませんでした。なぜ変更されたのか?
過去の方針では、修理の診断内容を取得する目的で修理を依頼し、その後キャンセルするという事例が発生していました。このような不公正な事態を防ぎ、診断作業の重要性を適切に評価するため、見積費用の制度を導入いたしました。
Q. 他社より高額に感じます
各修理業者は独自の基準で価格を決定しており、価格差が存在するのは当然です。SK本舗は特定作業の重要性を考慮すると、現在の見積費用に妥当性があると判断しています。他社との価格差のみを理由とした値下げは予定しておりません。
Q. 自分で修理すればもっと安く済みます
ご自身で修理可能な知識をお持ちであることは素晴らしいことです。ただし、修理サービスは修理に必要な知識をお持ちでない多くのお客様にも対応しており、診断という専門的作業に対する適切な対価として見積費用をいただいています。
