Q. Bambu Lab AMS 2 Proの使い方と旧AMSとの違い
A. Bambu Lab AMS 2 Proの使い方と旧AMSとの違いを解説。自動フィラメント交換システムの基本操作から導入時の注意点まで。
最終更新: 2026-05-04|SK本舗確認済み
Bambu Lab AMS 2 Proの使い方と旧AMSとの違い
AMS 2 Proとは何ですか?
AMS 2 Pro(Automatic Material System 2 Pro)は、Bambu Lab H2D/H2S/H2C・X1・P1・A1シリーズなど主要機種に対応する自動フィラメント交換システムです。最大4種類のフィラメントを搭載でき、複数色や素材を使用した多色印刷が自動で行えます。旧AMSと比べ、より高速で安定した材料交換が特徴です。
旧AMSとの主な違い
- 交換速度・駆動系:AMS 2 Proでは旧AMSと比べてフィラメント送りの制御精度・静音性・交換の安定性が向上しています(駆動系の正式名称・モータ仕様は Bambu Lab 公式 wiki を参照/具体的な時間短縮率はモデル・フィラメントで変動)
- 互換性:AMS 2 Proはより多くの素材タイプに対応
- UI/操作性:タッチスクリーンの改善により、より直感的な操作が実現
- フィラメント検出:より精密なセンサーにより、異なる色・素材の自動判別精度が向上
- 拡張性:複数のAMS 2 Proユニットを連結可能(X1/P1シリーズはAMS Hub経由で最大4ユニット=16色、H2シリーズは純正バッファ経由でAMS 2 Proを最大4ユニット接続可)
基本的な使い方
- プリンターの電源をONにし、AMS 2 Proを接続します
- 各スロット(計4スロット)に1.75mm径のフィラメントを挿入(AMSは1.75mm専用で2.85mmには対応しません)
- タッチスクリーンで各フィラメントの色・素材を登録
- スライサーソフトでモデルに色・素材を割り当て
- 印刷開始すると、自動で必要なフィラメントに交換されます
AMS 2 Pro導入時の注意点
AMS 2 Proは、Bambu Lab H2D/H2S/H2C・X1・P1・A1シリーズに対応します。旧AMSからの切り替え時はファームウェアの更新が必須です。また、X1/P1/A1シリーズで乾燥機能を使うには、AMS 2 Pro Switching Adapter(Bambu Lab公式名・専用電源アダプタ)を別途接続する必要があります(H2シリーズは本体から直接給電可能)。本体から直接給電できないX1/P1/A1シリーズでは、AMS 2 Pro 1台ごとに公式Switching Adapterが1台必要です。詳細は Bambu Lab公式ストア および 公式Wiki をご参照ください。
フィラメント管理機能
AMS 2 Proにはフィラメント管理システムが搭載されており、各スロットの残量を自動で追跡します。在庫不足時には事前に通知され、印刷の中断を防げます。
Tips: より効率的な運用のために
複数のAMS 2 Proを接続する場合は、同じ色・素材を複数スロットに配置することで、長時間印刷の信頼性が向上します。SK本舗のセット販売商品なら、初回導入に必要な部材がすべて揃っています。
本記事の確認体制:SK本舗が公式マニュアル・公式サポート情報をもとに確認しています。
最終更新:2026-05-04
一次ソース取得日:2026-05-04
