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3Dプリンターの3ピンプラグは海外用?国内での使用について

SK本舗の3Dプリンターに付属する3ピンタイプの電源ケーブルは海外用ではなく、日本国内で広く使用されている正規の規格です。一般家庭で見かける機会が少ないため、このような誤解が生じることがありますが、本ページで詳しくご説明します。

3ピンタイプの電源プラグとは

通常の2本の刃に加えて、3本目の円柱形の端子がある電源プラグを「2極接地極付差込プラグ」(3ピンタイプ)と呼びます。3本目の円柱は接地極(アース)で、感電防止や安全性向上のための設計です。

日本の法令・規格で規定されている

3ピンタイプの電源プラグは、以下の日本国内の法令・規格で正式に規定されています。

  • 電気用品安全法(電安法)に基づく「電気用品の技術上の基準を定める省令」
  • 日本工業規格(JIS C8303)
  • 接地極ピンの形状・寸法はJIS C 8303の付属書(標準寸法)で詳細に規定されています

このように、3ピンタイプは「海外用」ではなく、日本国内で認定・推奨されている規格です。

国内市場での流通実績

3ピンタイプのプラグは、家電量販店やECサイトで多くの商品が販売されています。主な商品例は以下の通りです。

  • バッファロー「BSACC0720BKA」
  • サンワサプライ「KB-D3215A」
  • アコン「ACBL-3P/3P-150」

また、2005年の内線規程改訂で、洗濯機や食洗器などの水気を扱う家電は3ピンタイプのコンセント使用が義務化されました。さらに2022年の改訂では、住宅内のコンセント全体を3ピンタイプに統一することが勧告される等、むしろ国内での使用促進が進められています。

安全性と信頼性

3ピンタイプのプラグは、接地極によって漏電時の感電防止機能を備えており、より安全な設計となっています。SK本舗の3Dプリンターに付属するこのタイプのケーブルも、日本国内での使用を前提とした正規品です。