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UVtoolsの使い方【光造形3Dプリンター用ユーティリティ】

Q. UVtoolsは何のためのソフト?スライサーですか?
A. UVtoolsは「スライサー」ではありません。スライス済みファイル(.ctb / .photon / .pws など)を後から解析・編集・修復・相互変換するための無料ユーティリティです。STLからスライスする工程はChitubox / Lychee Slicer / VOXELDANCE TANGO などのスライサーが担当します。

UVtoolsとは

UVtoolsは、光造形3Dプリンター用の無料ユーティリティソフトウェアです。Anycubic(Photon)、Elegoo、Creality等のスライス済みファイル(.ctb、.photon、.pwsなど)を解析・編集・修復・相互変換できるツールで、露光時間やリフト設定の調整、アイランドやオーバーハングの検出、ピクセル単位の修正などに対応しています。STLからプリンター用形式への変換(スライス)自体はChitubox、Lychee Slicer、VOXELDANCE TANGO等のスライサーが行いますが、UVtoolsはその出力ファイルを後から検証・微調整する用途で広く活用されています。

よくあるトラブル

ファイルが読み込めない場合は、UVtoolsのバージョンが使用中のスライスファイル形式に対応していない可能性があります。最新版への更新や、スライサー側の出力形式の確認をお試しください。レイヤーごとの露光・リフト設定を変更したい場合は、UVtoolsの「Edit print parameters」やレイヤーエディタから既存のスライス済みファイルに対して一括で値を書き換えられます。