【SK本舗における取扱状況】 本記事で扱っている Mingda の3Dプリンター本体は、現在SK本舗での新規取扱を終了しております。既存ユーザー向けの参考情報として記事は維持していますが、新規購入をご検討の方はSK本舗 現行取扱の3Dプリンターからお選びください。
Mingda Magician シリーズ(X/MAX/Pro)のファームウェアアップデートは、本体情報の確認→ファームウェアのダウンロード→SDカード/USBへの保存→プリンターでの自動更新という4ステップで完了します。
ステップ1: 本体情報の確認
まず、お使いのプリンターのボードタイプを確認する必要があります。
- タッチパネルで「メニュー」→「設定」→「について(Info)」の順に操作します
- 表示される情報の「Board:」欄をご確認ください
- 末尾に「(S)」表記があるか確認します。「(S)」表記がある場合はSTバージョン(STM32ボード)、表記がない場合はGDバージョン(GD32ボード)が必要です
ステップ2: ファームウェアファイルのダウンロード
Mingda公式ページ(https://3dmingdaofficial.com/pages/magician-firmware-driver-and-video)から、確認したボードタイプに対応するファームウェアをダウンロードします。
- Board欄に「(S)」表記がある場合:STバージョン(STM32)をダウンロード
- Board欄に表記がない場合:GDバージョン(GD32)をダウンロード
ダウンロードされたファイルは「.rar」という圧縮ファイルです。7-Zipなどの無料の解凍ソフトをインストールして、ファイルを解凍してください。フォルダ内の「firmware.bin」というファイルを使用します。
ステップ3: SDカード/USBのフォーマット
容量8GB以下のSDカードまたはUSBメモリを用意し、フォーマット(初期化)します。
- ファイルシステム:FAT32を選択
- アロケーションユニットサイズ:デフォルトサイズでも問題ありませんが、メーカー推奨値は4096バイトです
重要:フォーマットを実行するとメディア内のすべてのデータが削除されます。事前に必要なデータを別のフォルダにバックアップしてください。
ステップ4: ファームウェアの更新
- 解凍した「firmware.bin」をフォーマット済みのSDカードまたはUSBに保存します
- SDカードまたはUSBをプリンターに挿入します
- プリンターの電源を入れます
- 自動的にファームウェアが更新されます
更新中はプリンターの電源を切らないようご注意ください。更新が完了するとプリンターが再起動します。
※ 本記事の Mingda 公式ファームウェア配布ページの URL は、2026年5月時点でのリンクです。Mingda 公式サイトの構成変更等によりリンクが変更される可能性があります。アクセスできない場合は、Mingda 公式トップページから最新の配布先をご確認ください。
