Ultimaker Curaの機種一覧に無いプリンターでも、カスタム設定を行うことで使用できます。以下の手順に従って、お使いのプリンターをCuraに追加してください。
プリンター追加の基本手順
- Curaを起動し、画面左上のプリンター選択部分をクリックします
- 開いたウィンドウから「プリンターの追加」をクリックします
- 「Non Ultimaker printer」(非Ultimaker製プリンター)をクリックします
- 「非ネットワークプリンターの追加」をクリックします
- 「Custom」を選択して「Custom FFF printer」(カスタムFFFプリンター)を選択し、「追加」をクリックします
プリンターの基本設定
プリンター追加後、以下の項目を設定します。
- ビルドプレート寸法:X(幅)、Y(奥行き)、Z(高さ)に、お使いのプリンターの造形可能なサイズを入力します
- ビルドプレート形状:通常の四角形プレートの場合は「Rectangular」、デルタ型プリンターなど円形の場合は「Elliptic」を選択します
- センターを出します:XYのゼロ座標がビルドプレート中央にある機種の場合にチェックを入れます(デルタ型プリンター等)
- ヒーテッドベッド:ホットベッド搭載プリンターの場合はチェックを入れます
- 加熱式ビルドボリューム:庫内に加熱機能を備えたプリンターの場合はチェックを入れます
- G-codeフレーバー:デフォルトの「Marlin」のままで問題ありません。メーカーのファームウェアが一覧にある場合はそちらを選択してください
- エクストルーダーの数:複数のノズルを持つプリンターの場合、その数を入力します
ノズル設定
「Extruder 1」をクリックして、エクストルーダー(ノズル)の詳細設定を行います。
- ノズルサイズ:お使いのノズルの径を入力します(一般的には0.4mm)
- 適合するフィラメント直径:使用するフィラメントの太さを入力します。デフォルトは2.85mmですが、1.75mmのフィラメントを使用する場合は数値を変更してください
詳細設定について
- X分/Y分、最大X/最大Y、ガントリーの高さ:通常は変更不要です。複数のモデルを同時にプリントする際、すでにプリント済みのモデルにプリントヘッドが衝突するのを防ぐための設定です
- G-codeの開始/終了:必要最低限の指示がデフォルトで入力されています。特別な初期化処理が必要な場合のみ追加してください
- エクストルーダーのG-code開始/終了:複数ノズル搭載プリンターで、ノズルの切り替え時の動作を記述する欄です
設定完了後、「完了」をクリックしてカスタムプリンターの追加が完了します。
