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Creality K1/K1MAXのエクストルーダーが詰まった場合の分解方法は?

Creality K1やCreality K1MAXでエクストルーダー(フィラメントを押し出す部品)が詰まった場合は、分解して詰まりを除去することで解決できます。以下の手順に従って、安全に分解・清掃を進めてください。

エクストルーダーが詰まる主な原因

  • フィラメントの焦げ付きや異物混入
  • ノズル(先端の金属部品)の温度低下
  • 長期間の未使用による樹脂の硬化
  • フィラメント品質の低下

分解手順の概要

K1/K1 Maxは直結式(ダイレクトドライブ)のエクストルーダーを採用しており、清掃の流れは概ね以下のとおりです。実機の構造や付属工具に合わせて、必ず Creality公式 Wiki/同梱マニュアルを参照しながら作業してください。

  1. プリンターの電源を切り、ノズル温度が室温まで下がるまで待ちます
  2. エクストルーダーを解放し、PTFEチューブを取り外し、フィラメントをカットします
  3. エクストルーダー前面のカバーを固定しているネジを六角レンチで外し、カバーを取り外します(K1 Maxの場合はAI LiDARモジュールも先に取り外します)
  4. 断熱スリーブを外し、スロート(ノズルと加熱ブロックをつなぐ管)上部のネジを外して加熱ブロックにアクセスします
  5. ノズルをセット温度まで再加熱し、付属の通し棒(プローブ)でノズル内部の残渣を押し出します
  6. 取り外したノズルやスロートを清掃したら、逆順に組み立てます

分解時の参考情報

Creality公式サイトおよび同梱のマニュアルに、エクストルーダーとホットエンドの分解・清掃手順が掲載されています。実機に合ったバージョンのマニュアルを参照しながら作業してください。SK本舗で購入いただいたお客様は、SK本舗 お問い合わせ から機種名・症状をお知らせいただければ、個別に手順のご案内が可能です。

分解後の清掃のポイント

  • ノズルは高温(200℃以上)で加熱してから詰まりを除去すると効果的です
  • 細いピンやニードルを使用して、詰まった樹脂を丁寧に押し出してください
  • 分解時は部品を傷つけないよう、適切な工具を使用してください
  • 再組立後は、空焼き(フィラメントなしで加熱)をして動作確認をしてください

注意: 分解作業中は高温部品に触れないようご注意ください。火傷や故障の原因となります。

交換用の純正パーツは SK本舗 3Dプリンターパーツコレクション で取扱いがあります。Creality K1/K1MAX 用エクストルーダーキット、セラミックヒーティングブロック、ノズルキット等をご確認ください。