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Revopoint vs Einstarどっちを選ぶ?価格帯別おすすめ3Dスキャナーマップ

Revopoint と Einstar の価格帯別3Dスキャナー比較イメージ
Revopoint × Einstar(Shining3D)価格帯別スキャナーマップ。エントリー〜プロの3階層を価格と用途で整理。

Q. Revopointと Einstarどっちを選ぶ?
A. 10万円以下のエントリーはRevopoint INSPIRE 2、20〜35万円のミドル帯はEinstar 2 / Einstar Rockit / Einstar VEGAとRevopoint MIRACO Plusで用途比較、70万円超のプロ用途はRevopoint TrackitかShining3D EinScan H2の二択です。価格だけでなく「PC接続の有無・ワイヤレス運用・テクスチャ重視・マーカーレス精度」で絞り込みます。

最終更新: 2026-05-16|SK本舗(Revopoint・Shining3D 正規代理店)確認済み

本記事では、SK本舗で実際に取り扱っている Revopoint・Einstar(Shining3D)の主要機種を 10万円以下/20〜35万円/70万円超 の3階層に整理し、価格帯ごとのおすすめと、用途別(フィギュア・産業用・教育)の選び方をまとめます。スペックはすべてメーカー公式情報(取得日:2026-05-16)に基づいて記載しています。

Revopointブランドの特徴:手の届く価格帯×ラインナップの広さ

Revopointは2014年創業の中国・深セン拠点のメーカーで、ホビー〜セミプロ向けのハンドヘルド3Dスキャナーで世界150ヶ国以上に展開しています(公式情報、取得日:2026-05-16)。製品ラインは小型対象向けの「MINI」シリーズ、中型対象向けの「POP」シリーズ、コスパ重視の「INSPIRE」シリーズ、本体一体型オールインワンの「MIRACO」シリーズ、業務級マーカーレスの「Trackit」シリーズなど、価格帯と用途で細かく住み分けされているのが特徴です。

  • 強み:エントリー価格帯(USD 549〜)からの選択肢が豊富で、初めての3Dスキャナーとして手を出しやすい。MIRACO Plus以降はPC不要の本体一体型でアウトドア運用にも対応。
  • 傾向:構造化光+赤外レーザーのハイブリッド設計が多く、屋外スキャンや暗色対象への対応が早期から進んでいる。
  • SK本舗での主力:INSPIRE 2(¥85,410)/MIRACO Plus(¥333,450)/Trackit スタンダードセット(¥731,700)/Trackit MetroHubセット(¥3,003,930)。
図2: Revopoint が公表する精度指標の違い ─ 混同しやすいため整理
Precision(再現性)
繰り返し一致度

同じ対象を繰り返しスキャンしたとき、点群がどれだけ一致するか。
Revopoint公式では「Precision」として別途記載。

各機種とも公式仕様書参照
Accuracy(正確さ)
実寸との差

スキャン結果が実際の寸法とどれだけ近いか。Revopointは指標を2種で公表。
①Single-frame Accuracy(単フレーム精度)
─ INSPIRE 2: 0.05mm
─ MIRACO Plus: 0.04mm
②Photogrammetry Accuracy(写真測量長精度)
─ MIRACO Plus: 0.02mm+0.05mm/m
─ Trackit: 0.02mm+0.04mm/m(体積)

出典: Revopoint公式(2026-05-16取得)。①②は用途が異なる別指標。
Point Distance(点間距離)
解像度

点群の密度。小さいほど細かい形状を取得できる。
精度(Accuracy)とは別物。
「点間距離が小さい=精度が高い」ではない

INSPIRE 2: Laser 最小0.05mm(公式・2026-05-16)

出典: Revopoint公式(revopoint3d.com)仕様ページ(取得日:2026-05-16)。Single-frame Accuracy と Photogrammetry Accuracy は用途の異なる別指標のため混同に注意。

Einstar / Shining3Dブランドの特徴:金属計測の老舗が放つコンシューマ/業務系

EinstarとEinScanはどちらも Shining3D(2004年創業・中国杭州拠点、従業員700名超)が手がけるブランドで、20年以上の金属計測・産業3Dスキャン技術がベースになっています(公式情報、取得日:2026-05-16)。Shining3Dは、Einstarをコンシューマ/プロシューマ向け、EinScanをプロフェッショナル向けと明確に位置づけて運用しています。

  • Einstar:エントリー〜中級ユーザー向け。Einstar 2/Einstar Rockit/Einstar VEGAなど、ワイヤレス・自立型・高解像度テクスチャに強みを持つ機種が並ぶ。
  • EinScan:業務用ハイエンド。EinScan H2のようなハイブリッド光源機やEinScan Proシリーズなど、製品設計・人体スキャン・文化財デジタルアーカイブの現場で使われる。
  • SK本舗での主力:Einstar 2(¥207,900)/Einstar Rockit(¥306,900)/Einstar VEGA(¥330,000)/EinScan H2(¥1,012,000)。
  • 強み:5MP〜48MPの高解像度テクスチャカメラ、Laser HD+IR Rapidのデュアルスキャン技術、メーカー本体が長年蓄積した産業向けキャリブレーション。
図3: EINSTAR系の「精度」と「点間距離」── 混同しやすいポイント
EINSTAR 系 3 機種(Einstar 2 / VEGA / Rockit)の「精度」は公式非公表
カタログ記載「0.05mm」の正体

点間距離(Point Distance)= 解像度
スキャン点群の密度を示す値。実寸との誤差(精度)ではない。

Accuracy(精度)は?

公式カタログに記載なし(非公表)
Einstar 2 / VEGA / Rockit のいずれも、Shining3D公式が精度数値を公表していない。

精度を公表している機種

EinScan H2: 白色光 0.05mm / IR 0.1mm(Shining3D公式)
Revopoint INSPIRE 2: 0.05mm(単フレーム)
Revopoint Trackit: 0.02mm(CNAS認証)

注: EINSTAR系の点間距離0.05mmは「それだけ細かい点群が取れる」という解像度の値です。精度(実寸との差)については公式が数値を開示していないため、本記事では断定しません。産業用途で精度の数値根拠が必要な場合は、EinScan H2・Revopoint Trackit など精度を公表している機種をご検討ください。

出典: Shining3D公式(einstar.com / einscan.com)仕様ページ(取得日:2026-05-16)。精度記載がないことを確認済み。

価格帯別おすすめマップ:エントリー/ミドル/プロの3階層

SK本舗の現行ラインナップを価格帯で並べると、両ブランドの戦場が以下のように分かれます。各機種の主要スペックは公式情報(取得日:2026-05-16)から整理しています。

図4: 価格帯別 Revopoint × Einstar ポジショニングマップ
エントリー ~10万円 Einstarはこの層に機種なし ─ Revopoint独壇場
Revopoint INSPIRE 2
¥85,410 税込
単フレーム精度 0.05mm(公表値)/ 点間距離 最小0.05mm
構造化光+IR 11線レーザー / 190g
Einstar系 最廉価は Einstar 2(¥207,900)
→ この帯には該当機種なし
ミドル 20〜35万円 両ブランドが激突する最激戦区 ─ 用途で選ぶ
Revopoint
MIRACO Plus
¥333,450
単フレーム精度 0.04mm / 写真測量長精度 0.02mm+0.05mm/m(公表値)
PC不要・本体一体型
Einstar(Shining3D)
Einstar 2
¥207,900
点間距離0.05mm(精度=公式非公表)
420g / ワイヤレス / 3時間駆動
Einstar(Shining3D)
Einstar Rockit
¥306,900
点間距離0.05mm(精度=公式非公表)
IR FOV 最大1170×1385mm / 90fps
Einstar(Shining3D)
Einstar VEGA
¥330,000
点間距離0.05mm(精度=公式非公表)
48MPテクスチャ / PC不要スタンドアロン
プロ 70万円〜 精度公表・第三者認証を持つ業務用機が並ぶ
Revopoint
Trackit スタンダード
¥731,700
Accuracy 0.02mm(公表・CNAS認証)
マーカーレス光学トラッキング
Shining3D(EinScan)
EinScan H2
¥1,012,000
白色光 Accuracy 0.05mm(公表)
IR Accuracy 0.1mm(公表)/ ハイブリッド光源
Revopoint
Trackit MetroHub
¥3,003,930
写真測量MetroHub統合 / 金属計測級

価格はSK本舗掲載価格(税込・2026-05-16時点)。変動の可能性あり。Einstar系3機種(Einstar 2/VEGA/Rockit)の精度=公式非公表/掲載値は点間距離(解像度)。EinScan H2の精度=Shining3D公式公表値。Revopoint機種の精度=Revopoint公式公表値。

価格帯 Revopoint Einstar / Shining3D
エントリー
(〜10万円)
INSPIRE 2 ¥85,410
単フレーム精度0.05mm/構造化光+IRレーザー/190g
該当機種なし
(最廉価はEinstar 2 ¥207,900)
ミドル
(20〜35万円)
MIRACO Plus ¥333,450
単フレーム精度0.04mm/本体一体型/写真測量内蔵
Einstar 2 ¥207,900(Laser HD 点間距離0.05mm(精度は公式非公表)/420g/ワイヤレス)
Einstar Rockit ¥306,900(Laser HD 点間距離0.05mm(精度は公式非公表)/IR FOV最大1170×1385mm/5MP)
Einstar VEGA ¥330,000(HD 点間距離0.05mm(精度は公式非公表)/48MPテクスチャ/ワイヤレス)
プロ
(70万円〜)
Trackit スタンダード ¥731,700
精度0.02mm/マーカー不要光学トラッキング/CNAS認証

Trackit MetroHubセット ¥3,003,930
EinScan H2 ¥1,012,000
白色光0.05mm/IR最大900mm視野/ハイブリッド光源

出典:Revopoint公式(revopoint3d.com)/Shining3D公式(shining3d.com、einstar.com、einscan.com)/SK本舗 商品ページ価格(2026-05-16取得)。価格・在庫・納期は変動する可能性があります。

【表の読み方】Revopoint INSPIRE 2 列の「精度0.05mm」はメーカー公式が公表する単フレーム精度(Accuracy)の値です。Einstar 2・Einstar Rockit・Einstar VEGAの「点間距離0.05mm」はスキャン解像度(Point Distance / Resolution)であり、メーカー公式カタログに精度(Accuracy)の数値は掲載されていません(公式非公表)。EinScan H2の「白色光0.05mm」はShining3D公式が公表する精度(Accuracy)の値です。

エントリー(〜10万円):Revopoint INSPIRE 2 一択

10万円以下で現行の正規代理店ルートで買えるハンドヘルド3Dスキャナーは、SK本舗ではRevopoint INSPIRE 2(税込¥85,410)です。単フレーム精度0.05mm/体積精度0.05mm+0.1mm/m、構造化光と11本の赤外レーザーを組み合わせた設計で、190gという軽量さも特徴です。スキャン可能サイズは推奨20×20×20mm〜2×2×2mと、フィギュア・小物・家具程度までカバーします(公式情報、取得日:2026-05-16)。

Einstar系は最廉価のEinstar 2でも¥207,900からなので、「とりあえず3Dスキャナーを触ってみたい」「Scan-to-Printの入門用」という用途では、ブランド比較ではなくINSPIRE 2を素直に選ぶのが現実解です。詳細な機種別比較は Revopoint機種別比較ガイド も参照してください。

ミドル(20〜35万円):用途で選ぶ4機種

20〜35万円帯はRevopoint MIRACO PlusとEinstar 3機種(Einstar 2/Rockit/VEGA)が同じ土俵で並ぶ、最も選択肢が多い価格帯です。

図5: ミドル帯(20〜35万円)4機種 ── 用途別ひと目判定カード
PC不要・屋外・大型対象
MIRACO Plus
¥333,450
  • 本体一体型・タッチパネル完結
  • 写真測量長精度 0.02mm+0.05mm/m(公表値)
  • 最大 4×4×4m 対象まで
最廉価でEinstarを試したい
Einstar 2
¥207,900
  • 420g・3時間バッテリー
  • 点間距離 0.05mm(精度=非公表)
  • Laser HD+IR デュアルモード
大型部品・広FOV・高速
Einstar Rockit
¥306,900
  • IR FOV 最大 1170×1385mm
  • 最大 90fps・5MP テクスチャ
  • 点間距離 0.05mm(精度=非公表)
テクスチャ最優先・ワイヤレス自立
Einstar VEGA
¥330,000
  • 48MP カラーカメラ搭載
  • PC・スマホ不要スタンドアロン
  • 点間距離 0.05mm(精度=非公表)

Einstar系3機種の「精度」は公式カタログに数値なし(非公表)。掲載した数値は点間距離(解像度)のみ。出典:各メーカー公式(2026-05-16取得)。

  • 本体一体型・写真測量重視 → Revopoint MIRACO Plus(¥333,450):PC不要、本体タッチパネルで完結。写真測量長精度0.02mm+0.05mm/m、最大4×4×4mまでカバー。屋外・現場でPCを開きたくない方向け。
  • ワイヤレス・最軽量入門 → Einstar 2(¥207,900):本体420g、Laser HD+IRデュアルモード、3時間バッテリー、最大110,000lux耐光。出先で気軽にスキャンしたい入門〜中級ユーザー向け。
  • IR広FOV・自動車部品やリバースエンジニアリング → Einstar Rockit(¥306,900):IRモードFOV最大1170×1385mm、レーザーライン19+19クロス/7パラレルの3モード、最大90fps、5MPテクスチャ。大型部品の高速スキャンに強い。
  • 48MP高解像度テクスチャ・ワイヤレス自立 → Einstar VEGA(¥330,000):HD(MEMS)モード点間距離0.05mm(精度は公式非公表)、Fast(VCSEL)モード作業距離350-1500mm、48MPカラーカメラ。テクスチャ品質を最優先するフィギュア・アート系に向く。

プロ(70万円〜):Trackit と EinScan H2 の二択

70万円超の業務用ハンドヘルド帯になると、両ブランドの設計思想が明確に異なります。

  • Revopoint Trackit スタンダードセット(¥731,700):マーカー不要の光学トラッキング方式。ベースステーションが手元のスキャナーを2.8×2.8m範囲・最大4m距離で追跡し、対象物にマーカーを貼らずに業務級精度0.02mm/体積0.02mm+0.04mm/mを実現。150万点/秒の青色レーザー、CNAS認証。製品検査・リバースエンジニアリングなど、対象物を汚せない現場向け。
  • Shining3D EinScan H2(¥1,012,000):白色LED+赤外VCSELのハイブリッド光源を1台に統合。白色光モードで精度0.05mm・視野420×440mm、IRモードで精度0.1mm・視野最大780×900mmまで対応。文化財・人体・大型造形物まで1台でカバーするスペシャリスト機。PC接続前提(Win10/11+RTX 2060以上推奨)。
  • Revopoint Trackit MetroHubセット(¥3,003,930):写真測量装置MetroHubを組み合わせた金属計測級セット。300万円超の業務用ハイエンド。

「マーカーレスでとにかく対象を汚さず精度を出したい」「金属計測ワークフローに組み込みたい」ならTrackit系、「ハイブリッド光源で対象物に応じて使い分けたい」「Shining3Dの長年のキャリブレーション資産を活かしたい」ならEinScan H2、という選び方になります。EinScan H2の詳細は EinScan H2 単体ガイド も合わせて参照してください。

用途別おすすめ:フィギュア・産業用・教育の3シナリオ

図6: 用途別おすすめ一覧 ── シナリオ × 推奨機種
用途・シーン 推奨機種 選定の決め手
フィギュア・入門Scan-to-Print INSPIRE 2 ¥85,410・Accuracy公表・190g
高解像度テクスチャ(フィギュア上位) Einstar VEGA 48MPカメラ・この価格帯で頭ひとつ抜ける
産業・リバースエンジニアリング(中型) MIRACO Plus 写真測量長精度0.02mm・PC不要の現場
産業・大型部品(自動車・機械) Einstar Rockit IR FOV最大1170×1385mm・90fps高速
産業・マーカーレス精度証明 Trackit Accuracy 0.02mm・CNAS認証・対象汚染なし
教育・初等〜中等・複数台 INSPIRE 2 ¥85,410・軽量・台数揃えやすい
教育・高校〜大学・産業近似 Einstar 2 産業用に近い操作感・¥207,900
文化財・ハイブリッド精度要件 EinScan H2 白色光Accuracy 0.05mm(公表)・IR 0.1mm切替

フィギュア・アート複製・3Dプリント向け

フィギュア複製・アートワークの高精細スキャンで重要なのは、形状精度よりもテクスチャの忠実再現とディテール解像度です。光造形3Dプリンターでの再出力を前提にする場合、点間距離(解像度)が0.2mm前後まで設定できる機種が望ましいです。

  • 入門〜セミプロ:Revopoint INSPIRE 2(¥85,410)→ Scan-to-Printの最初の1台。
  • 高解像度テクスチャ優先:Einstar VEGA(¥330,000)→ 48MPカラーカメラはこの価格帯で頭ひとつ抜けている。
  • プロ・大型彫像:EinScan H2(¥1,012,000)→ 白色光モードでフィギュア精細スキャン、IRモードで人体スケール対応。

産業用・リバースエンジニアリング・部品検査向け

産業用途では、形状精度・体積精度・マーカー運用性が選定の中心になります。寸法を正確に取って既存部品を再設計したり、検査図面と照合したりする工程では、CNASなどの第三者認証データを持つ機種が安心です。

  • 本体一体型で現場運用:Revopoint MIRACO Plus(¥333,450)→ 写真測量長精度0.02mm+0.05mm/m、屋外・出先で完結。
  • 大型部品・自動車パネル:Einstar Rockit(¥306,900)→ IR FOV最大1170×1385mmで広範囲を高速スキャン。
  • マーカーレス+業務級精度:Revopoint Trackit(¥731,700)→ 対象を汚さずに精度0.02mm、製品検査・金型検証向け。
  • ハイブリッド光源・1台で広用途:EinScan H2(¥1,012,000)→ 白色光と赤外を切り替えて対象に最適化。

教育・学校・STEM学習向け

  • 初等〜中等教育・複数台導入:Revopoint INSPIRE 2(¥85,410)→ 軽量190g・低価格で台数を揃えやすい。
  • 高校・専門学校・大学:Einstar 2(¥207,900)またはEinstar Rockit(¥306,900)→ 産業用に近い操作感をリーズナブルに体験できる。
  • 大学研究室・専門コース:EinScan H2(¥1,012,000)→ 研究用途で精度・FOVの両方が必要なケース向け。

学校向けの導入は、DXハイスクール補助金・産業教育設備整備費補助金などで補助対象になる場合があります。導入規模・補助金との組み合わせは SK本舗お問い合わせフォーム 経由でご相談ください。

Scan-to-Printワークフロー:3D Data Japan活用も視野に

Revopointと Einstarのどちらを選ぶにしても、スキャン後の活用先まで想定しておくと選定が安定します。SK本舗では「現物→デジタル→3Dプリント」を一気通貫で回すワークフローを Scan-to-Print と呼んでおり、両ブランドのスキャナーはどちらもSTL/OBJ出力に対応しているため、Bambu Lab・ELEGOO・Phrozenなどの3Dプリンターと組み合わせやすい設計です。

スキャンしたデータを公開・販売したい場合や、逆に3Dプリント用の参考データを探したい場合は、SK本舗運営の 3D Data Japan もぜひご活用ください。日本最大級の3Dモデルデータ配布プラットフォームで、スキャンデータの公開・販売・コミュニティ交流が可能です。Scan-to-Printの導線については Creality CR-Scan Raptor vs Revopoint比較ガイド用途別3Dスキャナー選び方ガイド も参考になります。

関連サイト:3Dモデルデータ無料配布 → 3D Data Japan (SK本舗運営)。スキャンデータの公開・販売、3Dプリント用の参考データ探しにご活用ください。

購入前に確認したい3つのポイント

1. PC環境の必要性(本体一体型 or PC接続前提か)

機種ごとに運用形態が大きく異なります。Revopoint MIRACO Plus/Einstar VEGAは本体一体型/ワイヤレス自立型でPC不要、Einstar 2は本体内処理+PC接続でハイブリッド、Einstar Rockit/EinScan H2/Trackitは基本PC接続前提(推奨GPU指定あり)です。出先で運用したい方は本体一体型、デスクで腰を据えてスキャンするならPC接続型を選ぶと無理がありません。

2. スキャン対象のサイズ・素材・色

透明体・鏡面体・濃色体は、構造化光単独では苦手な対象です。Einstar系のLaser HD+IR Rapidや EinScan H2のハイブリッド光源、Revopoint INSPIRE 2の赤外マルチライン設計など、IRモードを持つ機種を選ぶと対象物の素材依存を減らせます。極端な大型対象(車両全体・建築物など)はFOV最大のEinstar Rockit IRモードやRevopoint Trackit ベースステーション拡張、もしくは複数スキャンの貼り合わせが必要です。

3. アフターサポートと正規代理店経路

20万円超のスキャナーは、購入後のソフトウェアアップデート・故障時対応・トレーニングサポートが長期運用のコストを左右します。並行輸入品は安く見えても、メーカー公式ソフトウェアのアカウント連携やアップデートで困るケースがあります。SK本舗はRevopoint・Shining3D(Einstar / EinScan)両ブランドの日本正規代理店として、日本語での問い合わせ対応・初期セットアップ相談に対応しています。長期業務利用や法人導入を見据えるなら、正規代理店経由をおすすめします。

受注入荷扱いの機種が多いため、導入時期が決まっている場合は早めに お問い合わせフォーム から納期相談をいただくとスムーズです。

Revopoint・Einstar 3DスキャナーをSK本舗で見る

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Revopoint・Shining3D(Einstar/EinScan) 正規代理店|INSPIRE 2 ¥85,410〜/Trackit MetroHub ¥3,003,930まで


本記事の確認体制:SK本舗(Revopoint・Shining3D 正規代理店)が 両メーカー公式仕様ページ・公式ローンチ資料をもとにスペックを照合しています。

最終更新:2026-05-16

一次ソース取得日:2026-05-16 (Revopoint公式 / Shining3D公式 / Einstar公式 / EinScan公式

※価格・在庫・納期は変動する可能性があります。最新情報はSK本舗 商品ページをご確認ください。