ノズルがプレートを削ってしまう場合は、ノズルとプレートの間隔が近すぎることが原因です。Zオフセット(Z軸の高さ調整)を実行することで改善できます。
Zオフセットの調整手順
以下の手順でノズルの高さを調整してください。
- プリンターのタッチスクリーンから「メニュー」を選択します
- 「ベイビーステップ」をタップします
- 「ホームポジションに戻りますか」という画面が表示されるので「No」をタップします
- 「⇧」ボタンを押下してZ軸の高さを上げ、ノズルがプレートから適切な距離に離れるよう調整します
- テストプリントを実行して、仕上がりを確認します
調整時の注意点
Zオフセット調整の際は、以下の点にご注意ください。
- 高さが高すぎない:ノズルがプレートから離れすぎると、フィラメント(樹脂)がプレートに付着せず印刷失敗につながります
- テストプリントを実施:調整後は必ずテストプリントを行い、適切な高さになっているか確認してください
- オートレベリング後の場合:オートレベリング実行後も同じ症状が発生する場合、このZオフセット調整で改善することがあります
対応機種
本方法は以下の機種に対応しています:Magician X、Magician Pro、Magician Max、Magician X2
※ 取扱状況のご案内: 本記事中で言及されている Mingda 製品は、現在SK本舗での新規取扱を終了しております。記事は既存ユーザー・比較参考のために維持しています。
