最終更新日:

UVレジンの正しい保管方法【劣化防止・長期保存のコツ】

UVレジンの正しい保管方法

UVレジンは光に敏感な液体樹脂のため、保管方法が製品の品質や寿命に大きく影響します。正しい保管方法を守ることで、レジンの硬化性能を維持し、長期間使用できます。

保管の基本ルール

  • 直射日光を避ける:UV光により、ボトル内でレジンが硬化し始めるため、暗い場所に保管してください
  • 温度管理:15~25℃が目安。高温や急激な温度変化は粘度や硬化性に影響します
  • 湿度管理:湿度が高いと、レジンが吸収した水分により硬化不良の原因になります。長期保管によりレジンの粘度が上昇し、気泡が入りやすくなることがあります。SK本舗では、各種UVレジン対応の保管用品も豊富に揃えています。

Tips:冷蔵保管はメーカー非推奨

UVレジンは常温(15〜25℃)の冷暗所で保管するのが基本です。冷蔵・冷凍は主要なレジンメーカーで一般的に推奨されておらず、結露で水分が混入したり、成分分離で硬化不良を起こすリスクがあります(詳細な保管条件は使用しているレジンの製品ページおよびSDSをご参照ください)。冬場で室温が低い場合は、使用30分前から作業環境に出して温度を安定させることで、硬化品質が向上します。