UVレジンで海塗り(オーシャン)の作り方
海塗り(オーシャンテクニック)は、UVレジンを使って波や水の流動的な表現を作る人気のクラフト手法です。青や透明のレジンをグラデーション状に配置することで、リアルな海の風景を再現できます。
基本的な材料
- UVレジン(クリアまたはハードタイプ)
- カラーレジン(深青、空色、白など)
- UVライト(365nm推奨)
- シリコンモールド
- 竹串またはドット棒
- ラメやパール顔料(オプション)
制作手順
- モールドを準備する:シリコンモールドを水平な場所に固定し、汚れを拭き取ります
- ベースレジンを注ぐ:クリアレジンを薄く流し、1-2分UVライトで硬化させます
- カラーレジンを段階的に配置:濃い青から薄い青、白へと層を作るように注ぎます
- 流動効果を作る:竹串で色を軽くかき混ぜ、波のような筋を引き出します
- ラメを散らす:光の反射を表現するため、ラメを小量散布します
- 最終硬化:全体を3-5分UVライトで硬化させます
初心者のコツ
海塗りを成功させるには、レジンを注ぎすぎないことが重要です。少量ずつ取り分けやすいカラーレジン(着色済みUVレジン)を使うと、色の分量調整がしやすく失敗が少なくなります。また、竹串で混ぜる際は優しく行い、気泡が入らないよう注意してください。同じ配色を繰り返し練習することで、確実な技術が身につきます。
ヒント:ホワイトゴールドやシルバーのラメを加えると、太陽光に反射する海の表現がより引き立ちます。完全に硬化した後、表面を軽くサンドペーパーで整えるとマット感が出て、より自然な仕上がりになります。
