UVレジンとドライフラワーの美しい組み合わせ方
UVレジンとドライフラワーを組み合わせることで、透明感と自然な美しさを兼ね備えた、唯一無二のハンドメイド作品が完成します。SK本舗で扱うクラフトレジンを使用した基本的なテクニックをご紹介します。水分が残っていると気泡の原因になるため、事前の乾燥確認が重要です。
基本の制作手順
- シリコンモールドにレジン投入:モールドの深さの1/3程度までUVレジンを流し込みます
- ドライフラワーを配置:ピンセットで丁寧にドライフラワーを置き、理想的な位置に調整します
- UVライトで硬化:製品の指定時間(通常3~5分)UVライトを当てて仮硬化させます
- 上層レジンを注入:残りのレジンを流し込み、再度UVライトで硬化させて完成です
上手に仕上げるコツ
気泡対策:ドライフラワーが空気を含みやすいため、竹串で軽くつついて気泡を逃がしておくと透明度が向上します。
色移り防止:濃い色のドライフラワーはレジン中で色落ちすることがあります。事前に色落ちテストを行うか、「レジン対応」と表記のあるドライフラワーを選びましょう。
配置のポイント:上からの見栄えだけでなく、側面からも花の配置が見える「立体的な配置」を意識すると、より洗練された作品になります。
よくある失敗と対策
ドライフラワーが浮かんでしまう場合は、最初のレジン層をしっかり硬化させてから次の層を流すこと。レジンの粘度を考慮し、花を固定するまで数分待つのも有効です。
制作後のお手入れ
完成した作品は直射日光を避けた場所に保管することで、色あせを防げます。UVレジンの黄変を最小限に抑えるため、防紫外線コーティング剤の使用もおすすめです。
Tips
季節のドライフラワーを使い分けることで、春は桜、夏はラベンダー、秋はかすみ草、冬は松ぼっくりなど、季節感のある作品制作が楽しめます。
