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Sonic Mighty 8Kで12Kアップグレードキット使用時のChituboxスライス設定方法

Phrozen社のSonic Mighty 8K向け12Kアップグレードキットを使用する場合、Chitubox側の機種プロファイルを「Sonic Mighty 12K Upgrade Kit」に切り替える必要があります。従来の「Sonic Mighty 8K」プロファイルのままスライスすると解像度(8K:7680×4320)でデータが書き出され、12K LCD(11520×5120)では正しく露光されません。

Chituboxでの機種プロファイル切替手順

  1. Chitubox(Basic/Pro いずれも最新版)を起動します
  2. 画面右上の機種選択(プリンター名の表示箇所)をクリックします
  3. プリンター一覧から「Phrozen Sonic Mighty 12K Upgrade Kit」を選択します。表示されない場合は、Chituboxを最新版にアップデートしてください
  4. レジンプロファイル(露光時間など)を12K用に再設定します
  5. スライス実行後は、ファイル拡張子が.ctbになっていることを確認します

注意点

  • 12Kアップグレードキットは標準の8K解像度(7680×4320)と異なり、11520×5120ピクセル(19μm)で露光します。機種プロファイルを切り替えないと造形に失敗します
  • 8K機種プロファイルで「縦横比固定」を外して解像度を手動で書き換える方法は非公式です。露光パラメータ・UIパターンなど他の設定も12K用に最適化されていないため、Phrozen公式の12K Upgrade Kitプロファイルを使うのが確実です
  • 本体ファームウェアも12Kキット対応版にアップデートしてからご使用ください

参考:Phrozen公式ヘルプセンター「How to Slice your files using the Sonic Mighty 12K Upgrade Kit?」