Revopoint POP2の基本操作ガイド
※ 取扱状況のご案内: Revopoint POP2 は旧モデルで、SK本舗の現行主力ラインナップは MINI 2 / POP / RANGE / INSPIRE 2 / MIRACO / MIRACO Plus / Trackit となります。これから3Dスキャナーをご検討中の方は3Dスキャナー特集ページから現行ラインナップをご確認ください。本記事は既存ユーザー向けの参考情報として維持しています。
Revopoint POP2は、高精度の3Dスキャナーで、物体を立体データに変換できます。初めての方でも簡単に操作できるよう、基本的な使い方をご説明します。
セットアップと初期設定
まず、POP2をUSBケーブルでパソコンに接続し、公式ソフトウェアをインストールします。ソフトを起動後、カメラキャリブレーション(精度調整)を実行することが重要です。これにより、スキャン精度が大幅に向上します。
スキャンの基本操作手順
- スキャンする対象物を安定した場所に配置します
- ソフトウェアで「新規スキャン」を選択します
- POP2をゆっくり、対象物の周囲に動かし、複数角度からキャプチャします
- スキャン完了後、ソフト内で自動的にデータが処理されます
- 3Dモデルをプレビューして、スキャン品質を確認します
- .obj や .stl 形式でエクスポートします
スキャン精度を高めるコツ
照明環境が重要です。明るすぎたり暗すぎたりすると精度が低下します。均一な照明を心がけてください。また、光沢のある対象物の場合は、マット仕上げスプレーを軽く吹きかけるとスキャン精度が向上します。
よくあるトラブルと対処法
- スキャンデータにノイズが多い場合:照明を調整するか、対象物の動きを遅くしてください
- 接続が不安定な場合:別のUSB 3.0ポートを試すか、ケーブルを交換してください
- ソフトが応答しない場合:ドライバを最新バージョンに更新してください
SK本舗でスキャンしたデータを3Dプリント化することも可能です。スキャンから造形まで、一貫したサポートをご提供しています。
Tips:スキャンデータの活用
スキャンした3Dモデルは、3Dプリンターで出力したり、CADソフトで編集・改造したりできます。複雑な形状を正確にデジタル化したい場合に非常に便利です。
