異なるレジンを混合して使用することは推奨されません
異なるメーカーや種類のレジンを混ぜて使用することは、基本的にはお勧めしていません。レジンの混合は、硬化不良や色ムラ、強度低下などの問題を引き起こす可能性があります。
レジン混合時に発生しやすい問題
- 硬化不良:化学組成が異なるレジンを混ぜると、硬化反応が不完全になり、べたつきやゴム状の仕上がりになる場合があります
- 色ムラ:異なる顔料配合のレジンを混ぜると、色が均一に混ざらず、斑模様になる可能性があります
- 強度低下:硬化特性の相違により、印刷物の耐久性や耐熱性が低下する可能性があります
- 粘度の変化:レジンの流動性が予測不能になり、細部の造形精度が落ちる可能性があります
やむを得ず混合する場合の注意点
- 同じメーカーの同じシリーズ内で、色違い程度に限定してください
- 混合比を記録し、テストプリントで硬化状況を確認してから本印刷を行いましょう
- 撹拌は十分に行い、気泡が入らないよう注意してください
- 硬化時間や露光条件を調整する必要がある場合があります
推奨される代替方法
レジンの選択に迷われた場合は、SK本舗の製品比較表をご参照いただくか、お問い合わせフォームからご相談ください。
Tip:レジン交換時の洗浄
異なるレジンに切り替える際は、樹脂タンクやスクイージーを十分に洗浄し、前のレジンの残留物がないようにしましょう。これにより予期しない混合を防げます。
