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Anycubic光造形プリンターのタッチパネル不具合対処

Anycubic光造形プリンターのタッチパネルが反応しない場合の対処方法

Anycubic製の光造形プリンターを使用していると、まれにタッチパネルが反応しなくなることがあります。本記事では、一般的なトラブルシューティング方法をご紹介します。

タッチパネル不具合の原因

タッチパネルの反応が悪くなる主な原因は、液晶保護膜の汚れ、静電気の蓄積、またはファームウェアの不具合です。ほとんどのケースは簡単な対処で解決できます。

段階別の対処手順

  1. 電源をリセット:プリンター背面の電源を完全に切り、30秒以上待機してから再度電源を入れます。多くの軽微なトラブルはこれで解決します。
  2. 液晶画面を清掃:マイクロファイバークロスで画面を優しく拭きます。樹脂や塵が付着していないか確認してください。
  3. ファームウェアの更新:Anycubic公式サイトから最新ファームウェアをダウンロードし、プリンターに導入します。
  4. USBメモリ経由で操作を確認:タッチパネル経由の操作が困難な場合、USBメモリにスライスデータを入れて挿し、本体メニューからファイルを選んで印刷を開始できるかを確認します。USB経由で印刷が始まる場合、タッチ感度の問題に絞り込めます。

それでも解決しない場合

上記の手順を試しても改善しない場合は、タッチパネル本体またはフラットケーブルの接触不良が疑われます。保証期間内の場合は自己分解を避け、ご購入店またはAnycubic公式サポートへご連絡ください。保証期間外の場合も、修理依頼の前にシリアル番号・症状の動画・試した手順のメモを用意しておくと、やり取りがスムーズに進みます。

予防のコツ

日常的なメンテナンスで不具合を防ぐことができます。定期的に画面を清掃し、樹脂液が液晶周辺に飛び散らないよう注意してください。

Tips:タッチパネルが全く反応しない場合は、USBメモリ経由でスライスデータを読み込ませて印刷を開始できるかを試してみてください。USBから印刷を開始できるようであれば、不具合はタッチパネル側(または表示基板)に限定されていると切り分けられます。Wi-Fi対応機種(Photon Mono M5s / Mono 4 Ultra 等)であれば、Anycubic公式アプリから遠隔操作できるかも切り分けの判断材料になります。