Bambu Lab ツールヘッド強化冷却ファン - H2D/H2C
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詳細は ご注文についてのよくあるご質問 をご覧ください。
Bambu Lab
H2D/H2C 対応
『ツールヘッド強化冷却ファン』
概要
Bambu Lab H2D・H2D Pro・H2C のツールヘッド正面に取り付ける冷却ファンです。押出機とホットエンドのヒートシンクに風を当てて熱を逃がし、熱による詰まりや押出不良を起こりにくくします。
H2C と H2D Pro に最初から搭載されているファンと同じ部品です。H2C・H2D Pro では交換用・予備として、H2D では後付けのアップグレード部品として使えます。メーカー品番は FAF019 です。

こんな方におすすめです
- H2D で、熱がフィラメントの通り道に伝わって手前で軟らかくなり、詰まりや押出不良が出る(ヒートクリープ)のを減らしたい方
- 室温が高くなりやすい部屋で H2D を使っている方(Bambu Lab Wiki によると、取り付けるとプリンターの推奨動作環境温度が3°C上がります)
- H2C・H2D Pro に付いているファンが故障した方、予備を手元に置いておきたい方
特長
ホットエンドの冷却を強化
ホットエンドのヒートシンクのフィンに送風し、高温で造形するときの温度を安定させます。ヒートシンクが熱くなりすぎて起こる詰まりのリスクを減らします。
押出機にも送風
ヒートクリープを起こしやすいフィラメントでは、押出機の温度管理が大切です。このファンは押出機にも狙って風を送り、熱に弱い素材を造形するときの安定性を高めます。

使うフィラメントに合わせて自動で動作
ファンの動作はプリンターが自動で切り替えます。画面から手動でオン・オフする操作はありません。
ファンが動く条件
-
軟化温度50°C以下のフィラメントを1つでも使うとき(例:PLA・TPU・PVA)
フルスピードで動作し、押出機の駆動ギアとホットエンドのヒートブレイク周りを冷やします。 -
使うフィラメントがすべて軟化温度50°Cより高いとき
追加の冷却は不要と判断され、停止したままです。
50°C は初期設定のしきい値です。スライサーの「マシンの開始Gコード」で変更できますが、Bambu Lab は変更を推奨していません。出典:Bambu Lab Wiki(2026年10月20日 確認)
H2D への取り付け手順
手順は Bambu Lab Wiki の公式ガイドにもとづいています。ファンははめ込み式で、プラグを差し込んで使います。
1. ツールヘッド正面カバーを外す
カバーの上部を持ち、手前へゆっくり引いて外します。
2. ファンを位置決めバックルに合わせる
ファンにある2つの穴を、押出機の上部左右にある2つの位置決めバックルに合わせます。

3. 下部を押し込んで固定する
ファンの下部を持って奥へ押し込みます。「カチッ」と音がすれば固定されています。ぐらつかないことを確認してください。

4. プラグを差し込む
プラグには向きがあります。ピン穴の向きをソケットに合わせてから差し込んでください。逆向きに押し込むと破損の原因になります。

5. 画面で認識を確認する
電源を入れ、タッチスクリーン左側の「コントロール」から「エア管理:モードとファン」画面を開きます。画面下部に「ツールヘッド強化冷却ファンがインストールされました。」と表示されれば取り付け完了です。

※作業前に必ずプリンターの電源を切り、電源ケーブルを抜いてください(公式ガイドの安全上の注意)。直前まで造形していた場合は、ノズルやヒートベッドが冷えてから作業してください。
H2D の一部ロットはケーブルクリップの付け替えが必要です
H2D の一部の生産ロットでは、前面ガラスドアの右上(XYフレームの下)にケーブルクリップが付いています。この位置のままだと、最大サイズで造形するときにツールヘッドのファンとクリップがぶつかるおそれがあります。お使いの H2D のクリップ位置を確認し、該当する場合は付属の新しいケーブルマネジメントクリップに付け替えてください。

1. 元のケーブルクリップからケーブルを慎重に外します。ケーブルを引っ張らないよう注意してください。
2. スクレーパー(または同様の工具)で、元のクリップをフレームからはがします。刃が鋭いので、けがに注意してください。
3. フレームに残った接着剤をスクレーパーで削り取り、表面を平らにします。

4. 新しいケーブルクリップを、元の位置より上(ツールヘッドが動く範囲の外)に貼り、ケーブルを通し直します。
5. ツールヘッドを手でいちばん端まで動かし、ファンとクリップがぶつからないことを確認します。

H2C・H2D Pro でファンを交換する場合、同梱のケーブルマネジメントクリップは使いません。保管しても処分しても問題ありません(Bambu Lab 公式ストアの案内)。
H2C・H2D Pro での交換手順
1. コネクタを外す
ファンのコネクタを上へ引き上げて外します。

2. 古いファンを外す
右手でファンの下部を持ち上げるように押し上げ、左手でファンの上部をつまんで手前へ引き出します。ファンのバックル(ツメ)を壊さないよう、この順番で外してください。

3. 新しいファンを取り付ける
上の「H2D への取り付け手順」の2〜5と同じ手順で取り付け、画面で認識を確認します。
ソケットを長く使わない場合は、ほこりが入らないようカバーで覆っておくことが推奨されています。
※作業前に必ずプリンターの電源を切り、電源ケーブルを抜いてください(公式ガイドの安全上の注意)。直前まで造形していた場合は、ノズルやヒートベッドが冷えてから作業してください。
内容物
ツールヘッド強化冷却ファン(FAF019)×1
ケーブルマネジメントクリップ(H2D で付け替えが必要な場合に使用)

製品仕様
| 品番 | FAF019 |
|---|---|
| 対応機種 | Bambu Lab H2D/H2D Pro/H2C(H2D Pro・H2C は標準搭載ファンの交換用) |
| 取り付け位置 | ツールヘッド正面(押出機上部の位置決めバックルにはめ込み) |
| 動作 | 使用フィラメントの軟化温度に応じて自動でオン・オフ(画面からの手動操作なし) |
| 素材 | 金属、プラスチック |
| カラー | ブラック |
| メーカー | Bambu Lab |
出典:Bambu Lab 日本公式ストア 製品ページ、Bambu Lab Wiki 交換ガイド、Bambu Lab Wiki H2D取り付けガイド(2026年10月20日 確認)
よくあるご質問
Q. 「ホットエンド用冷却ファン」とは違う部品ですか?
違う部品です。H2D&H2C対応 ホットエンド用冷却ファンは THボードと押出機の間に付いている標準のファンです。本製品はツールヘッド正面に追加で取り付けるファンで、押出機とホットエンドのヒートシンクを冷やします。
Q. H2S に使えますか?
Bambu Lab の公式ストアと Wiki で案内されている対応機種は H2D・H2D Pro・H2C です。H2S は対応機種に含まれていません。
Q. 取り付けると常にファンが回りますか?
いいえ。PLA・TPU・PVA など軟化温度が50°C以下のフィラメントを使うときだけフルスピードで回り、それ以外は止まったままです。プリンターが自動で切り替えます。
Q. H2C や H2D Pro にも買い足す必要がありますか?
必要ありません。H2C と H2D Pro には同じファンが最初から付いています。故障したときの交換用や、予備としてお使いください。
Q. 取り付けても画面に表示されません。
いったん電源を切ってから、プラグの向きと差し込みを確認してください。あわせてプリンターのファームウェアを最新版に更新してからお試しください。それでも表示されない場合は、SK本舗までお問い合わせください。
ご購入前にご確認ください
- 対応機種は Bambu Lab H2D/H2D Pro/H2C です。H2S には対応していません。
- 本商品は予約販売です。入荷後、順次発送いたします。在庫・発送予定は購入ボタン付近の表示をご確認ください。
- 販売価格は税込です。送料は購入手続きの画面でご確認いただけます。
- 取り付けや機種の確認でお困りの際は、SK本舗までお気軽にお問い合わせください。
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