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Saturn 8KのZ-offsetを設定するには?正しいゼロ地点の調整方法

※ 機種ラインアップについて: Saturn 8K は旧世代機種で、SK本舗での新規販売は終了しています。現行のELEGOO光造形フラッグシップは Saturn 4 Ultra 16K です。本記事は既存Saturn 8Kユーザー向けの操作リファレンスとして維持しています。新機種ではUI・タッチパネル文言・自動レベリングの有無等が異なります。

Saturn 8KでZ-offset(造形プラットフォームのゼロ地点)を正確に設定することで、造形品質が大きく向上します。このガイドでは、Z-offsetを調整するための具体的な手順をご説明します。

Z-offsetの設定手順

  1. マニュアルモードを開く
    [Tools]メニューから[Manual]を選び、ホームアイコン(プラットフォームをリセットするボタン)をタッチします。
  2. プラットフォームを下降させる
    プラットフォームが下降限界に到達するまで待ちます。完全に停止するまで操作しないでください。
  3. 必要な高さまでプラットフォームを上昇させる
    例えばZ-offsetを1mmに設定したい場合は、プラットフォームを1mm上昇させます。この時点で、レジン液面とプラットフォームの距離が目標値になります。
  4. ゼロ地点を確定する
    [戻る]アイコンを押して画面を切り替えます。その後[Set Z=0]アイコンをタッチします。
  5. 設定を確認する
    「Reset Z=0?」という確認メッセージが英語で表示されます。[Confirm]をタッチして設定を確定します。

Z-offsetについて

Z-offsetは光造形プリンターにおいて、造形スタート時のプラットフォームとレジン液面の距離を指します。この値を正確に設定することで、初層の密着性が向上し、造形失敗を防ぐことができます。