【2026年最新ラインナップ】 ELEGOOの現行フラッグシップは光造形が Saturn 4 Ultra 16K・Mars 5、FDM が Centauri Carbon 2・Neptune 4 Plus です。本記事内で旧モデル(Mars 3/Saturn 3 系等)が中心に紹介されている場合は、新規購入をご検討の方は最新機種もあわせてご比較ください。
レジンの選び方フローチャート【用途別おすすめ】
3Dプリンターを始めたばかりの方から、用途に応じて最適なレジンを選ぶことは、造形品質を大きく左右します。
まず「造形目的」から選ぼう
レジン選びの第一ステップは、何を造形したいかを明確にすることです。以下の選択肢から、最も近いものを選んでください。
- 高い精度が必要(フィギュア、ジュエリー、精密部品)
- 耐久性重視(実用パーツ、機械部品)
- 造形スピード重視(プロトタイピング、試作品)
- 低価格重視(学習用、テスト造形)
用途別おすすめレジン
1. 高精度が必要な場合
「標準レジン」または「高詳細レジン」がおすすめです。これらは微細なディテールを再現でき、表面仕上げが優れているため、フィギュアやアクセサリー製作に最適。硬化時間も安定しており、失敗が少ないのが特徴です。
2. 耐久性が必要な場合
「タフレジン」や「エンジニアリングレジン」を選択してください。これらは強度が高く、反復使用や外部ストレスに耐えられます。機械部品や実用的なパーツ製作に向いています。
3. スピード重視の場合
「高速硬化レジン」が適しています。通常レジンより硬化時間が短いため、造形時間を大幅に短縮できます。試作品やプロトタイピングで複数回の試行錯誤が必要な場合に便利です。
4. 初心者・学習用の場合
「汎用レジン」がおすすめです。
次に「対応波長」を確認
光造形レジンは、プリンターの光源波長に合わせて配合されています。お持ちの3Dプリンターと対応しているかを必ず確認しましょう。
- 405nm対応:家庭用〜ホビー用LCD/DLPプリンターで最も一般的。SK本舗で扱うレジンの多くもこの帯域に対応
- 385nmなどの短波長対応:一部の業務用・産業用機で採用。対応波長が明記されたレジンを選ぶ必要があります
購入時のチェックリスト
- プリンターの対応レジンタイプを確認
- 用途に合わせたレジン種を選択
- 必要な保存容器・希釈液などの消耗品も確認
- レジン使用量から必要なボトルサイズを決定
選んだレジンで失敗しないコツ
同じレジンでも、プリンターの設定値によって仕上がりが変わります。各レジンの推奨設定値(露光時間・層厚など)を確認し、小さなテスト造形から始めることをおすすめします。SK本舗では各商品ページに詳細な使用方法を記載しており、初心者の方もサポート充実です。
迷った場合は、SK本舗のカスタマーサポートにご相談いただければ、あなたの造形目的にピッタリなレジンをご提案させていただきます。
Tips:レジン保管時の注意
購入したレジンは直射日光を避け、涼しい場所で保管してください。温度変化や日光によって硬化特性が変わる可能性があります。長期保管する場合は、遮光容器への移し替えもおすすめです。
