レジンの着色・調色テクニック
3Dプリンター用のレジンを好みの色に着色することで、より自由度の高いものづくりが可能になります。SK本舗で扱う各種レジンの着色方法と、失敗しないコツをご紹介します。
レジン着色の基本方法
代表的なレジン着色の方法には次のようなものがあります。
- 顔料の混合:レジン対応の顔料を直接混ぜる方法。一度に多く加えると濃くなりすぎるため、少量ずつの調整をおすすめします。また、異なる色のレジンを混ぜる際は事前に相性確認を行い、白濁や分離が起きないか小規模サンプルでテストしましょう。
- カラーレジン同士のブレンド:既製のカラーレジンを任意の比率で混ぜ合わせ、オリジナルカラーを作る方法。同一メーカー・同一シリーズ同士のほうが分離・硬化不良が起こりにくく、安定した色を得られます。
Tips:UVレジンと着色の注意点
光硬化レジンは、紫外線〜近紫外(おおむね 385〜405 nm 付近)で硬化します。ブルーライトカット系の顔料や濃すぎる着色は、この波長を吸収・遮蔽して硬化不良の原因になるため、少量ずつ試しながら調整してください。ご不明な点はスタッフにご相談ください。
