【2026年最新ラインナップ】 ELEGOOの現行フラッグシップは光造形が Saturn 4 Ultra 16K・Mars 5、FDM が Centauri Carbon 2・Neptune 4 Plus です。本記事内で旧モデル(Mars 3/Saturn 3 系等)が中心に紹介されている場合は、新規購入をご検討の方は最新機種もあわせてご比較ください。
大型光造形プリンターの選び方(Phenom vs Sonic Mega)
大型光造形プリンターの導入を検討される際、Peopoly PhenomシリーズとPhrozen Sonic Megaシリーズは、どちらも国内外で実績のある人気機種です。それぞれの特徴を理解することで、用途に合わせた最適な選択ができます。
Peopoly Phenomの特徴
Peopoly Phenom(スタンダード)は、大型造形を手がけやすいMSLA機として人気のモデルです。造形サイズは276×155×400mm、XY解像度は72μm前後のクラスで、背の高い造形物やフィギュアの全身造形などに向いています。上位モデルにはPhenom L / Phenom Noir / Phenom XXL なども展開されています。
Phrozen Sonic Mega 8K / 8K Sの特徴
Phrozen Sonic Megaシリーズは、15インチ 8K モノクロLCDを搭載した大型機で、造形エリアの大きさと解像度の高さを両立しているのが特徴です。
- Sonic Mega 8K:造形サイズ 330×185×400mm、XY 43μm
- Sonic Mega 8K S:造形サイズ 330×185×300mm、XY 43μm
XY 43μmの高精細ながら大型造形が可能なため、1回の造形で複数のミニチュアをまとめて出力したい場合や、高精細が求められるプロトタイピング・造形代行用途に向いています。
選び方のポイント
- 背の高い造形物(Z=400mm級)を1本で出力したい → Phenom または Sonic Mega 8K
- XY精細感を重視しつつ、まとめ出力で量をさばきたい → Sonic Mega 8K / 8K S
- ランニングコスト・レジン単価も含めて検討したい → 取り扱い実績のあるSK本舗までご相談ください
最新の仕様(ビルドサイズ、XY解像度、LCD寿命、対応レジン等)は、世代やリビジョンによって変わることがあります。ご購入前には、メーカー公式ページおよびSK本舗の商品ページで最新仕様をご確認ください。
