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UVレジンのベタつき対策|硬化後すぐ試す3手順

Q. UVレジンが硬化後にベタつく時、まず何をすればいい?
A. 表面だけのベタつきなら、追加硬化 → IPAで拭き取り → もう一度短く硬化の順で確認します。全体が柔らかい場合は硬化不足やレジン劣化の可能性があるため、作品を素手で触らず、換気して洗浄からやり直してください。

最終更新: 2026-05-10|SK本舗確認済み

レジンのベタつきは、まず3手順で対処

  1. 追加硬化する:UVライトで3〜5分ほど追加照射します。厚みがある、色材が多い、影になる部分がある場合は面を変えて照射します。
  2. 表面をIPAで拭き取る:表面だけ薄くベタつく場合は、手袋を着け、IPAを含ませた不織布やキッチンペーパーで未硬化層をやさしく拭き取ります。
  3. 再度短く硬化する:拭き取り後にもう一度UV照射し、表面がさらっとするか確認します。

ベタつきの原因を見分ける

状態 考えやすい原因 対処
表面だけがペタつく 酸素阻害層、表面の未硬化レジン IPAで拭き取り、追加硬化
全体が柔らかい 照射時間不足、UVライトの出力不足、厚塗り 薄く作り直す、照射時間を延ばす、ライトを見直す
拭いてもぬるつく 洗浄不足、古いレジン、保管環境の影響 洗浄をやり直し、レジンの保管状態を確認

注意点

未硬化レジンは皮膚に付けないでください。作業時はニトリル手袋、換気、保護メガネを使い、拭き取りに使った紙や布は各自治体のルールに従って処分します。

詳しい後処理はお役立ち記事へ:洗浄・二次硬化・仕上げまで確認したい場合は、光造形3Dプリンターの後処理完全ガイドをご覧ください。レジンの扱い方全般はレジン取り扱い注意点にまとめています。


本記事の確認体制:SK本舗が公式マニュアル・公式サポート情報をもとに確認しています。

最終更新:2026-05-10

一次ソース取得日:2026-05-10