Z-offsetとは、造形プラットフォームと光源の距離を微調整するパラメータです。印刷品質を最適化するために必要に応じて調整を行います。本ページではMighty 8KでのZ-offset調整手順について説明いたします。
準備
Z-offset調整を行う前に、z軸キャリブレーションを完了させてください。キャリブレーションが正確でないと、調整がうまくいきません。
Z-offsetの調整手順
- タッチパネルのツールアイコンをタッチして、[Z軸制御]を選択します。
- 左側メニューの上から2番目のアイコンをタッチします。自動でリフト(造形プラットフォーム)が下降限界まで下降しますので、完全に降り切るまで待ちます。
- 完全に降り切ると確認メッセージが表示されますので、[OK]をタッチします。
- タッチパネルの上下ボタンを使用して、リフトを必要な高さまで調整します。例えば2mmのZ-offsetを設定したい場合は、1mm選択状態で上昇ボタンを2回タッチします。
- 適切な位置に移動させた後、左側メニューの上から3番目のアイコンをタッチします。
- 設定確認メッセージが表示されたら、[設定]をタッチします。
- 画面右下に現在のZ-offsetが表示されます。設定した値と一致していることを確認したら完了です。
調整完了後
Z-offset調整後は、テスト印刷を行って実際の出力品質を確認することをお勧めします。必要に応じて微調整を繰り返すことで、最適な造形条件を実現できます。
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