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CR-Scan 01で建物の壁や道路などの大きな構造物をスキャンするには?

製品ステータス: CR-Scan 01 (SK Edition) は既に販売を終了しています。大型構造物のスキャン用途には、後継機の CR-Scan Raptor / Raptor Pro がより広い作業距離と精度で適しています。これから3Dスキャナーをご検討の方は 最新の3Dスキャナー一覧 をご覧ください。

CR-Scan 01を使用して建物の壁や道路の表面などの大きな構造物をスキャンすることは可能です。ただし、いくつかの制限事項と注意点があります。本記事は既にCR-Scan 01をお持ちのお客様向けの参照情報です。

スキャン可能な範囲

ハンドスキャン(手持ちでスキャンする方式)で対応できる対象物のサイズは0.3〜2メートルが目安です。スキャン時のスキャナーと対象物の距離は400〜900mm(40〜90cm)を保つようにしてください。この距離を外れるとスキャナーがターゲットを識別できなくなる場合があります。

取り込まれるデータについて

大きな構造物の表面をスキャンした場合、取り込まれるデータは面データ(メッシュ)のみとなります。つまり、表面の形状情報は得られますが、内部構造などの情報は記録されません。

黒色や透明の表面がある場合

スキャン対象が黒色や透明色の場合は、スキャンが困難になることがあります。その場合は別途対応が必要な場合がありますので、サポートまでお問い合わせください。