高速・安定・高品質の家庭でも手軽に扱えるハンディ3Dスキャナー！

「誰もが利用できる3D技術を創る」をミッションに、高精度3Dデジタル製品の研究開発、応用に注力してきたSHINING 3D社のハンディ3DスキャナーShining 3D『Einstar』が日本に上陸！

▲　弊社で本製品のクラウドファンディングを行った際のプロモーション動画です。
※該当のクラウドファンディングはすでに終了しておりますのでご注意ください。
　

現在3Dスキャナーは大手企業の専門家だけが使うものではなく、個人が趣味やDIYなどにも使用する身近なものになっています。
しかし3Dスキャナーは「家庭用だと精度が悪い」「初心者には扱いが難しい」といったイメージがありました。

Shining 3D『Einstar』を通して3Dモデリングをすることで、初心者でも簡単に3Dデータを作成可能に！
また、ゼロからデータを作るよりも圧倒的に作業効率をアップすることができます。
軽くて扱いやすい、高精細・高速・安定したハンディスキャナーをこの機会に導入してみませんか？

SHINING 3D社が発売した3Dスキャナーの最新機種で、歴代で最も手頃な価格でかつ高精細に3Dスキャンができます。
LEDではなくレーザースキャンにより高精度で、光の影響を受けにくく、従来の3Dスキャナーが苦手とする
光沢のある黒色の素材などのスキャン品質の向上を実現させました。

スマートトラッキング機能、自動位置調整機能、インテリジェントアルゴリズムによってスムーズで素早く、最大14 FPSのスキャンが可能です。
不要部分の削除などもソフト内で簡単に行えます。

3 台の赤外線VCSELプロジェクター、2 台のステレオカメラ、1 台のRGBカメラを装備した『Einstar』は、屋外でも安定したクリアなスキャンデータを撮影できます。
小さな対象物から大きな対象物まで柔軟にスキャンします。

片手で扱える人間工学に基づいたデザインで、データ転送と電源はUSBケーブル1本のみと、セットアップから使用までが簡単でわかりやすい設計となっています。
スキャン後の編集処理も洗練されたUI画面で直感的に使えます。（編集画面は日本語に対応しています。）

スキャン中はプロジェクターの照射がなく目への負担が少ないです。
「ヘアモード」をオンにすると、データがより正確になります。

「誰もが利用できる3D技術を創る」をミッションに、高精度3Dデジタル製品の研究開発、製造、および応用に注力してきたSHINING 3D社は、2004年の設立以来150カ国以上で展開しています。本社を中国の杭州に置き、700人を超える専門家からなるグローバルチームを雇用し、最先端の3Dデジタル化ソリューションとサポートを世界中に提供しています。さまざまな業界や用途向けの3Dスキャナー、3Dプリンター、CAD設計といった専門的なソフトウェアなど、幅広い3D技術を開発、製造、商品化しています。
3Dスキャナーだけでも歯科用から工業用、一般向けと様々な種類の3Dスキャナーを開発・販売しており、ハンディサイズのものだけでもEinScan HX / HやEinScan-SPなどがあります。