Apex Maker洗浄機・硬化機の基本セットアップ
Apex MakerのWashing Station(洗浄機)とCuring Station(硬化機)は、光造形で造形後の樹脂模型を完成させるために不可欠なアクセサリーです。SK本舗で販売されているこれら2つの機器を正しく使うことで、高品質な造形物を実現できます。
Washing Station(洗浄機)の使い方
洗浄機は、造形直後の模型に付着したレジンを落とすために使用します。
- タンク内にIPA(イソプロピルアルコール)を規定量注ぎます
- 造形済みの模型をバスケットに入れます
- 蓋をして電源を入れ、設定時間(通常5~10分)洗浄します
- 完了後は取り出して自然乾燥させます
IPAは消耗品のため、定期的な交換が必要です。SK本舗では交換用のIPA詰替え製品も取り扱っています。
Curing Station(硬化機)の使い方
硬化機は、洗浄後の模型をUV光で硬化(キュリング)させ、最終的な強度と耐久性を向上させます。
- 洗浄済みで十分乾燥した模型を回転プラットフォームに配置します
- 蓋を閉じて電源を入れます
- 設定時間(通常30~60分、造形物のサイズで調整)を実行します
- 自動停止後、取り出して冷まします
メンテナンスのコツ
両機器の長期使用には定期的なメンテナンスが重要です。IPAの濁りを確認し、透明度が低下したら交換してください。また、UV照射部分にほこりが溜まらないよう、定期的に清掃することをお勧めします。これらの消耗品・メンテナンス製品もSK本舗で購入可能です。
使用時の注意点
- IPAは引火性が高いため、火気の近くで使用しないこと
- 造形物の大きさに応じて硬化時間を調整すること
- UV光に直接触れないよう注意すること
- 洗浄後の乾燥を十分に行わないと硬化ムラが生じる可能性があります
Tips:複数の造形物を処理する場合は、洗浄と硬化を並行して行うことで効率化できます。洗浄中の待機時間に次の造形物を硬化させるなど、ワークフロー最適化を検討してみてください。
