
麻素材の3Dプリント家具「HEMPLA」が登場|インスピレーションの源は日本の「禅」
ヘンプを素材に生まれた瞑想のための座椅子
ここ数年、より環境に優しい3Dプリント素材の開発が世界中で様々に行われているが、たとえばSofiaHagen x Studio Marmiが着目したのは「麻」だった。
彼らは「麻」を素材に3Dプリント家具を作成。これはHEMPLA(ヘンプラ)と呼ばれる瞑想のための座椅子のコレクションだ。
触発されたのは日本の禅だというこの座椅子、通常のPLAにヘンプペレットを合わせたものを素材としており、付属としてトルコで手織りされた朝とウールの瞑想マットがついてくる。
画像/HEMPLA
3Dプリンティングを使用して家具を作成することは新しいことではない。これまでは特に耐久性の観点、コストの観点からアディティブマニュファクチャリングの利点が強調されてきた。ヘンプラコレクションはこのトレンドを意識しながらも、3Dプリント技術に織物の芸術を組み入れ、さらに天然素材へのこだわりが強調されている。
使用されているPLAもまた特別なものだ。サトウキビから作られた環境への影響が少ないPLAを基調に、それを顆粒化した麻と混合したものを素材としている。さらにヘンプラ2においてはLEDライトが用いられ、ユーザーの心拍数に反応して光るようになっている。
開発チームは次のように語っている。
「持続可能性はヘンプラの哲学の中心です。これらのシートを作成するために使用される3D印刷プロセスは、現在利用可能な最もエネルギー効率の高い製造方法の1つであり、従来の方法よりも50%少ない材料を使用し、廃棄物をゼロにしています。材料自体は生分解性、非毒性、完全にリサイクル可能であり、各ピースがユーザーと同様に環境に優しいことを保証します」
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