2022年に3Dデータを無料でゲットするならここ!|おなじみサイトからこれから伸びそうなサイトまで紹介

2022年に3Dデータを無料でゲットするならここ!|おなじみサイトからこれから伸びそうなサイトまで紹介

 

増え続ける無料3Dデータ配布サイト

 

無料で3Dデータをゲットできるサイトはたくさんある。年々増えていると言ってもいい。

選択肢が増えるのは嬉しい限りだが、あまりに増えすぎてしまうと、逆にどのサイトを使えばいいのか分からなくなってしまうという問題もある。

すでに定番のサイトを使えば確かに間違いはないと言えるが、近年に伸びてきているサイトでも充実したラインナップを取り揃えているところはある。

あるいは、いつも同じサイトばかり使っていて、そろそろ違うサイトを覗いてみたいという方もいることだろう。

そこで、以下では2022年にオススメの3Dデータを無料でゲットできるサイトを紹介したい。

これまでSK本舗で紹介してきた定番サイト以外も取り上げているので、是非チェックしてみてほしい。

 

 

2022年に3Dデータを無料でゲットするならここ

 

Thingiverse

 


まずはおなじみThingiverseだ。これまでの記事でも幾度も取り上げてきたこのサイトは、現在、無料の3Dプリント用3Dデータをダウンロードできるサイトとしては、間違いなく世界で最も人気があるサイトだ。ご存知の方も多いとは思うが、まず最初に3Dデータを探すなら、アップロードデータ数、バラエティの豊かさなどの点から、Thingiverseで間違いない。

https://www.thingiverse.com/

 


Cults

 



現在、急成長している3DデータサイトがCultsだ。設立されたのは2014年と古く、この種のサイトで最も最初に独立したサイトであると自称もしている。Thingiverseに比較して、アップロードされているデータのクオリティ平均値が高いのも特徴(Thingiverseはある意味でなんでもあり)。特にサイト独自の「コレクション」は秀逸で、ハイクオリティな3Dデータが一覧化されてまとめられているため、良質データを探す手間も省ける。まだ使ったことないという方は是非。

https://cults3d.com/en



INSTRUCTABLES

 



こちらはいわゆる無料の3Dデータ配布サイトにとどまらない。ユーザー同士がDIYのプロジェクトを共有できるコミュニティポータルサイトでもある。小さなデータよりも、複雑で大きなデータなどにより焦点が当てられているのも特徴だ。基本は英語ベースのため、英語が苦手な方にとってはコミュニティサイトとしての利用はやや困難かもしれないが、もちろん3Dデータだけダウンロードすることも可能。多分、一度も覗いたことがないという方が多いと思うので、まずはサイトにアクセスを。

https://www.instructables.com/

 


MyMiniFactory

 



こちらはThingiverseに次ぐ定番サイト。ただMyMiniFactoryにはThingiverseにはないはっきりした個性があり、基本的には卓上ゲームのフィギュアに焦点が当てられている。もちろん、幅広いカテゴリの3Dデータも提供している。マーケットプレイスでもあるため、無料モデルと有料モデルのどちらもあり、有料のものの多くはプロによってモデリングされたもの。またアップロードされたデータがきちんとサイトによってテストプリントされているのも信頼できる。3Dデータ探しのルーチンの一つに組み込んでおいて損はないはずだ。

https://www.myminifactory.com/

 


Thangs

 


こちらも近年人気の3Dモデル配布サイト。検索エンジンに特徴があり、形状ベースでの3Dモデル検索ができるなど、使い勝手が優れている。アップロードされているデータ数も多く、また平均的なクオリティも高い印象がある。今後ますます成長していくだろう注目のサイトだ。

https://thangs.com/

 



目的に応じてサイトを使い分けよう

 

いかがだっただろうか。

近年はコミュニティポータルとしての機能も有しているサイトが増えてきており、ただデータをダウンロードするのみならず、プロジェクトを共有したり、プログラミングをサイト上で依頼したりすることも盛んに行われているようだ。

英語話者ではない方にはそうした機能は使いこなすことが難しいかもしれないが、現在は翻訳ツールも非常に充実している。是非、苦手意識を持たず、世界のモデラーたちとコミュニケーションしてみてほしい。間違いなく今以上に3Dプリントライフが充実するはずだ。

もちろん、日本の3Dデータ配布サイトもある。データ数などに関してはどうしても英語サイトに及ばないが、言語が日本語に設定されているぶん使いやすく、また日本人ならではの需要に基づくデータが豊富という利点もある。

要するに、求めている3Dデータをゲットするためには、その目的に応じてサイトを使い分けるのが良いということだろう。是非ともこの記事を参考に、上質な3Dデータをゲットしていただきたい。