耐熱性を求める時に使用するレジン

耐熱性を持ち、高温環境でも変形しづらいレジンのページです。試験治具・高温パーツの試作・機械まわりの部品などに使われます。

試験治具高温パーツエンジニアリング
Q. レジンの「耐熱温度」はどう読めばいい?

同じ製品でも「標準硬化のまま」と「追加の熱処理後」で耐熱値が大きく変わります。カタログの最高値は条件付きのことが多いため、熱たわみ温度(HDT)の測定条件(荷重・後処理)を必ず商品ページで確認してください。

現行の耐熱レジン

Phrozen 高耐熱 TR300 レジン 1kg

Phrozen 高耐熱 TR300 レジン 1kg

標準硬化で熱たわみ温度65℃、追加の熱処理で149〜160℃(ASTM D648・0.45MPa)に達するエンジニアリング向け。

SKセラミックライクレジン 500g

SKセラミックライクレジン 500g

「陶器のような質感を、窯を使わずに」。マットで滑らかな質感+高い耐熱性。

SKセラミックライクレジンは商品ページ記載で0.45MPa荷重時250℃まで変形しない耐熱性を持ちます。TR300の149〜160℃は追加熱処理後の値(標準硬化のみでは65℃)です。

こんな選択肢も

100℃を超える環境で日常的に使う実用部品は、PA(ナイロン)やCF強化系のFDMフィラメントも有力です。素材選び総合ハブの耐熱温度比較をご覧ください。

※ 従来掲載していた耐熱レジン(Phrozen TR250LV / Siraya Tech Sculpt 等)は販売終了しました。

あわせて読む・選ぶ

※ 掲載は2026年8月18日時点の取扱ラインナップです。価格・在庫・推奨露光時間は各商品ページをご確認ください。「水洗いOK」表記のないレジンは、無水エタノール・IPA・SKレジンウォッシングなどのアルコール系洗浄液での洗浄が基本です。

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