現行機

Bambu Lab A1 のよくある質問とトラブル解決

バンブーラボ エーワン

A シリーズのオープンフレーム機。ホットエンド最大 300℃。AMS lite は 1 台まで対応で、最大 4 色の造形ができます。高温素材の大型造形には向きません。

Bambu Lab A1 の本体写真

他の機種・症状から探す

この情報は SK本舗(Bambu Lab 正規代理店)が作成・更新しています。

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この機種で問い合わせの多い内容をまとめました。

この機種の回答は現在更新中です。Bambu Lab の FAQ 一覧をご覧ください。

HMS エラーコードから探す

画面に出ているコードから、日本語の意味と対処の入口を探せます。SK本舗が手順を確認したコードには「手順あり」と出ます。

Bambu Lab A1 で表示されるエラーコード一覧(72件・日本語)

画面に出たコードを探してください。同じ内容を示すコード(AMS のスロット違いなど)はまとめています。原因と対処の詳細は各コードの公式ページへ進めます。

  • 0300_0100_0001_0008ヒートベッドの加熱プロセス中に異常が発生しました。加熱モジュールが破損している可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 0300_0100_0001_000Cヒートベッドが長時間フルロードで動作しています。温度制御システムが異常な可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 0300_0100_0001_000D以前、ヒートベッドの加熱モジュールに異常が発生しました。プリンターの使用を続行するには、Wikiを参照してトラブルシューティングを行ってください。逆引きで見る公式の対処
  • 0300_0600_0001_0003モーターAの絶縁抵抗値に異常が検出されました。モーター本体が故障している可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 0300_1000_0002_0001X軸の共振周波数が低い。タイミングベルトが緩んでいる可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 0300_1800_0001_0005Z軸モーターが移動中に動作が停止しました。ZスライダーまたはZタイミングベルトホイールに異物がないか、または渦電流センサーに異常がないか確認してください。逆引きで見る公式の対処
  • 0300_1B00_0001_0001ヒートベッド加速度センサーの信号が弱い。センサーが脱落しているか、損傷している可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 0500_0300_0001_0024現在の温度が低すぎます。お客様とプリンターを保護するため。プリントタスク、軸移動、その他の操作は無効化されています。プリンターを摂氏10度以上の環境に移動してください。逆引きで見る公式の対処
  • 0500_0400_0001_0025AMS/AMS liteとデバイス間の異常な接続が検出されました。調整についてはWikiを参照してください。逆引きで見る公式の対処
  • 0500_0400_0001_0049AMS、AMS lite、AMS HTとの通信エラーが検出されました。モジュールケーブルを再接続するか、プリンターがアイドル状態のときに再起動してください。逆引きで見る公式の対処
  • 1200_1200_0001_0001AMS1補助モーターがスリップしました。押出機ギアが摩耗しているか、フィラメントが細すぎる可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 1200_2000_0002_00011200_2100_0002_00011200_2200_0002_00011200_2300_0002_00011201_2000_0002_00011201_2100_0002_00011201_2200_0002_00011201_2300_0002_00011202_2000_0002_00011202_2100_0002_00011202_2200_0002_00011202_2300_0002_0001AMS1 スロット1のフィラメントが切れました。新しいフィラメントをロードしてください。逆引きで見る公式の対処
  • 1200_2000_0002_00021200_2100_0002_00021200_2200_0002_00021200_2300_0002_00021201_2000_0002_00021201_2100_0002_00021201_2200_0002_00021201_2300_0002_00021202_2000_0002_00021202_2100_0002_00021202_2200_0002_00021202_2300_0002_0002AMS1 スロット1 は空です。新しいフィラメントをロードしてください。逆引きで見る公式の対処
  • 1200_2000_0002_00041200_2100_0002_00041200_2200_0002_00041200_2300_0002_00041201_2000_0002_00041201_2100_0002_00041201_2200_0002_00041201_2300_0002_00041202_2000_0002_00041202_2100_0002_00041202_2200_0002_00041202_2300_0002_0004AMS1 スロット1のフィラメントがツールヘッド内で折れている可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 1200_2000_0002_00051200_2100_0002_00051200_2200_0002_00051200_2300_0002_00051201_2000_0002_00051201_2100_0002_00051201_2200_0002_00051201_2300_0002_00051202_2000_0002_00051202_2100_0002_00051202_2200_0002_00051202_2300_0002_0005AMS1 スロット1のフィラメントが切れました。古いフィラメントのパージが異常終了しました。フィラメントがツールヘッド内で詰まっていないかご確認ください。逆引きで見る公式の対処
  • 1200_2000_0003_00021200_2100_0003_00021200_2200_0003_00021200_2300_0003_00021201_2000_0003_00021201_2100_0003_00021201_2200_0003_00021201_2300_0003_00021202_2000_0003_00021202_2100_0003_00021202_2200_0003_00021202_2300_0003_0002AMS1 スロット1 のフィラメントが切れました。同じフィラメントが入った別のスロットに自動で切り替わりました。逆引きで見る公式の対処
  • 1200_4500_0002_0001フィラメントカッターセンサーが故障しています。コネクターが適切に差し込まれているか確認してください。逆引きで見る公式の対処

ここに無いコードは公式 Wiki のエラーコード一覧をご確認ください。

全機種のコードはHMS エラーコード 日本語逆引きでまとめて検索できます。

メンテナンスの周期

公式が示している周期をまとめました。消耗品は SK本舗で購入できます。

作業の前に必ず電源を切り、電源ケーブルを抜いてください。ホットエンドとヒートベッドが熱いうちは作業を避け、通電したまま分解すると短絡して基板を壊すことがあります。

作業周期ねらい
X軸リニアレール(清掃+注油)毎月塊状・糸状の異物をピンセットで取り、粒状の異物と汚れを布で拭いてから注油し、ツールヘッドを往復させてレール全長に行き渡らせます。X軸リニアレールへのグリース使用は公式が禁止しているので、付属の潤滑オイルと潤滑グリースを取り違えないでください。
Y軸ガイドレール(清掃+注油)毎月(潤滑のプロンプトが表示された時も)A1のY軸は公式がグリースからオイルへ切り替えているため、以前グリースを塗っていた場合は拭き取ってからオイルに替えます。公式は作業中にオイルがテクスチャードプレート表面に触れないよう注意し、必要ならプレートを外すことを勧めています。
Z軸送りネジ(潤滑)3ヶ月ごとツールヘッドをパージワイパーの位置へ寄せ、2本のネジの作動域にグリースを塗ってからX軸を手で上下させ、全域に伸ばします。付属品ではグリースを使う箇所ですが、公式のY軸潤滑ガイドはWD-40 Multi-Use ProductもZ軸送りネジの潤滑に使えると案内しているため「オイル類は一律不可」とは書けません。
X軸/Y軸アイドラープーリー(潤滑)3ヶ月ごと目的は異音と異常な抵抗の予防です。X側はパージワイパーと左カバーの取り外しを伴うので、周期が同じ送りネジと同じ日にまとめると分解が一度で済みます。
パーツ冷却ファン(清掃)毎週公式A1ページの中で最も短い時間基準の周期です。エアダクト内に異物や埃が溜まっていないか見て清掃するだけなので、点検曜日を固定すると続きます。
ホットエンド冷却ファン(清掃)毎週下部4本のネジを緩めて下部ハウジングを開ける必要があり、パーツ冷却ファンより手間がかかります。公式の目的は良好な冷却効果の維持で、ダクト内に異物と埃を溜めないことです。
ホットエンド加熱アセンブリ(表面清掃)毎月シリコンソックスを外してホットエンドを取り外し、無水アルコールを含ませた糸くずの出ない布をピンセットで丸めて発熱体の表面を拭きます。公式はクイックリリースの正常動作と温度測定精度の確保を目的に挙げ、清掃後にソックスを付け忘れると温度警告が出る可能性があるとしています。 消耗品
ノズル清掃非カーボンファイバー材(PLA・PETG等)は5スプールごと/カーボンファイバー材は2スプールごと時間ではなく使用量で決まる項目で、CF材は摩耗が早いため半分の周期です。残留材料で外れない時は温度を80度に設定して軟化させてから外し、清掃しても押出が改善せず摩耗や材料漏れがある場合はホットエンドごと交換します。 消耗品
押出機ギアアセンブリ・押出機ユニットの清掃押出不足・押出機詰まりが出たとき(公式本文の目安は非カーボン材5スプールごと/カーボンファイバー材2スプールごと)ノズル清掃と同じタイミングで見ると効率的。フィラメントプレッシャーブロックを外し、カッターレバーを緩めて糸状の異物を除去し、残った粉をブロワーで飛ばす。改善しなければ前カバーを開けて押出ホイールアセンブリを取り出し、ギアに明らかな摩耗があれば交換する。
フィラメントカッター刃(点検)PLA/ABS/PETG 3ロールごとに刃を点検多色印刷の回数で消耗し、切れ味が落ちると切断抵抗が上がってステップロスを招きます。公式の3ロールは点検の周期で、交換するかは欠けや切れ味の状態次第です。 消耗品
PTFEチューブ(AMS lite → フィラメントハブ)の交換使用量で見るなら非カーボン材は6ロールごと/カーボン材・高摩擦材は2ロールごと。期間で見るなら2か月ごと(24時間運転なら毎月)。摩耗が見えたら速やかに公式は同じチューブに2つの基準を出しています。本体側のページは通したフィラメントの本数で、AMS lite 側のページは経過した期間で示します。SK本舗では安全側に倒し、どちらか早く来たほうで交換する運用をおすすめします(この統合は自社判断で、公式に統合基準の記載はありません)。摩耗を放置すると送り抵抗が増え、給送不良や AMS lite 内の詰まりにつながります。外すときはフィラメントハブのコネクターを押し込みながらチューブを上へ引き抜きます。素手で押しにくいときは公式が配布する治具データ(ptfe_tool.3mf)が使えます。 消耗品
フィラメントセンサー(清掃)誤警報が出た時センサー基板のホールセンサーに材料の破片や埃が付くとホール値が異常になり、誤警報の原因になります。底部ブラケットを引き出す際に接続ケーブルを引っ張りすぎないことが公式の注意点です。
パージワイパー(清掃・交換)廃材が過剰に蓄積した時、または変形した時動きが妨げられると排出異常やステップロスにつながるため、フィラメント交換の成功率が落ちてきたらここを疑います。ツールヘッドをどけてピンセットで余分な廃材を取り、残りをブロワーで飛ばします。
ノズルワイパー・ホットエンド用シリコンソックスの交換損傷・変形したとき、またはホットエンドに固定できなくなったときノズルワイパーが傷むとノズル上の残材を拭き切れず造形品質に出る(公式スペアのシリコンワイパーに交換)。シリコンソックスは未装着だと温度警告が出ることがあり、交換はホットエンドの温度が60℃以下になってから行う。 消耗品
X/Y/Zベルトの張り直し・サポート用フットパッドの交換HMSが通知したとき(ベルト)/外れた・紛失したとき(フットパッド)。いずれも定期周期の指定なしA1は振動周波数校正でベルト張力を自動確認するため、自分から定期的に張り直す部位ではない。長期使用で明らかな摩耗が出た場合はベルト交換。フットパッドは本体底面4点の両面テープ留めで、紛失時は残った接着剤をピンセットとアルコールで落としてから新品を貼る(生産バッチで形状が異なる場合あり)。
PEIビルドプレート(清掃)定期的に(公式は数値周期を示していない)公式は周期の数字を出さず「定期的に清掃」とだけ書き、皮脂が付くと密着に影響するため指で表面に直接触れないよう案内しています。A1ページのこの節は本文がA1 mini向けの記述のまま残っているため、A1固有の仕様として引かないでください。 消耗品
造形前のビルドプレート脱脂(SK本舗の運用目安)造形ごとを推奨(SK本舗の運用目安。公式に周期の規定はない)公式が数値周期を示していないため、SK本舗では造形ごとの脱脂を目安として案内しています。指紋の皮脂は定着不良のよくある原因のひとつで、公式も表面に指で触れないよう注意しているため、オイルを扱うメンテの直後は特に確認してください。
AMS lite フィラメントハブ・ロータリースプールホルダーの点検清掃定期的に(公式は数値周期を示していない)フィラメントハブは送りブラケットとの接続の緩みと異物の蓄積を確認する。手差しで抵抗が大きい/供給エラー/緑点の異常のいずれかが出たら分解清掃の合図(分解前にチューブ内のフィラメントを抜き、上部の磁石を無くさないこと)。ロータリースプールホルダーは各3つのスプール爪の緩み確認・締め直しと、埃・汚れの清掃を行う。
この節の出典(3件)

内容は SK本舗(Bambu Lab 正規代理店)が確認しています。最終確認日 2026-09-16。

公式の手順を探す

Bambu Lab が日本語で公開している手順ページを、この機種のぶんだけまとめています。

Bambu Lab A1 について Bambu Lab が日本語で公開している手順ページの一覧です(67件・2026-09-11 時点)。リンク先は公式サイトです。

トラブルの手順(12件)

症状が出たときの公式手順です。

メンテナンスの手順(53件)

定期清掃・交換の公式手順です。

マニュアル・FAQ(2件)

仕様と使い方の公式ページです。

手順どおりに進めても直らないときは、SK本舗にご相談ください。正規代理店として国内でお受けします。