Q. Bambu Lab A1 miniとA1はどっちを選ぶべき?
A. 小物中心で180×180×180mmに収まるならA1 mini、実用品や複数個取りまで考えるなら256×256×256mmのA1を選びます。どちらもAMS lite対応で、PLA/PETG/TPU中心の入門〜ホビー用途に向くFDM機です。
最終更新: 2026-09-12|SK本舗確認済み
結論:違いは主に造形サイズとベッド温度
180mm
180×180×180mm
256×256×256mm
サポートやブリムを含めて、Studio上で確認します。
大きさ・設置・拡張の順に確認
A1 miniは180×180×180mm、A1は256×256×256mm。サポートやブリムも含めてStudio上で配置します。
本体寸法に加え、ベッドが前後に動く空間、スプールとチューブの余裕を確保します。
A1/A1 miniのAMS拡張:AMS liteは1台で4色。別売のA1シリーズ用AMSハブとファームウェア01.07.00.00以降を使う場合、AMS/AMS 2 Pro/AMS HTを合計4台まで接続できます。AMS liteとの混在接続はできません。乾燥に使うAMS 2 Proには各台の電源アダプターが必要です。
確認:2026年9月12日。出典:AMS接続の現行条件
Bambu Lab A1 miniとA1の比較で最初に見るべき点は、作りたいものの最大サイズです。A1 miniは机上に置きやすい小型機、A1は一体造形や複数個取りに余裕がある標準サイズ機です。
| 比較軸 | A1 mini | A1 |
|---|---|---|
| 造形サイズ | 180×180×180mm | 256×256×256mm |
| 本体サイズ | 347×315×365mm | 465×410×430mm |
| ビルドプレート最高温度 | 80℃ | 100℃ |
| 向く用途 | 小物、フィギュア、試作、卓上運用 | ケース、治具、実用品、複数個取り |
| 多色印刷 | AMS liteは4色。専用ハブ+対応FWでAMS/2 Pro/HTにも拡張可 | AMS liteは4色。専用ハブ+対応FWでAMS/2 Pro/HTにも拡張可 |
| 素材の目安 | PLA/PETG/TPU/PVA中心 | PLA/PETG/TPU/PVA中心 |
A1 miniで十分な人

- 作りたいものが180mm以内に収まる
- 机上スペースを小さくしたい
- 初めてのFDM機として導入コストを抑えたい
- 小物、模型、フィギュア、学校・家庭での体験用途が中心
A1を選ぶべき人

- 256mm近いサイズの実用品を一体で出したい
- 同じ部品を複数個並べて出したい
- 購入後に「もう少し大きければ」と感じるリスクを下げたい
- PETGなどで少し大きいパーツを作る予定がある
どちらもオープン型のAシリーズです。ABS/ASA/PA系など、反りやすい高温材料を主目的にする場合は、エンクロージャー前提のP1S/P2S/H2系も比較対象にしてください。
詳しい比較はお役立ち記事へ:全機種の位置づけまで見たい場合は、Bambu Lab全機種比較 2026年版をご覧ください。
本記事の確認体制:SK本舗(Bambu Lab 正規代理店)がBambu Lab公式技術仕様をもとに確認しています。
最終更新:2026-09-12
一次ソース取得日:2026-09-12(Bambu Lab A1 / A1 mini 公式Tech Specs)
寸法・材料の出典:A1 mini公式仕様/A1公式仕様。TPUを使う場合はプリンター本体の対応に加え、フィラメント製品ごとのAMS対応も確認してください。
