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Bambu Lab H2シリーズでよくあるトラブルと解決方法

Bambu Lab H2シリーズでよくあるトラブルと解決方法

H2S、H2D、H2Cは構成が異なるため、同じH2シリーズでも確認すべき箇所が変わります。まずは本体エラー表示、使用ノズル、AMS構成、フィラメント種類を切り分けてください。

1層目が定着しない

  • ビルドプレートを中性洗剤または指定クリーナーで洗浄し、完全に乾かす
  • プレート種別とBambu Studioのプレート設定が一致しているか確認する
  • 本体の自動キャリブレーションを再実行する
  • PLA、PETG、ABS/ASAなど素材ごとの推奨温度と冷却設定を確認する

フィラメント送りやAMSで止まる

  • フィラメント先端を斜めに切り、曲がりや削れ粉を取り除く
  • AMS 2 Pro、AMS HT、従来AMSの対応機種と接続アクセサリーを確認する
  • スプール幅、外径、巻きの固さがAMSの対応範囲に収まっているか確認する
  • 認識しない場合はRFIDだけに頼らず、Bambu Studioで手動登録する

ノズル詰まり・吐出不安定

ノズル温度をむやみに上げ続けるのではなく、素材プロファイル、乾燥状態、ノズル径、摩耗を順番に確認します。クリーニングやホットエンド交換は、必ず本体を安全な状態にしてから公式手順に従ってください。

機種別に見るポイント

H2Sはシングルノズルの送りとプレート状態、H2Dは使用ノズルとサポート材設定、H2Cは各ホットエンドの割り当てとAMS構成を分けて確認します。同じエラーでも原因が異なるため、機種別記事へ切り分ける導線を残しておきます。