AMSでフィラメントが認識されない時の確認手順
Bambu Lab AMSでフィラメントが認識されない場合は、フィラメント本体、スプールの回転、AMSスロット、Bambu Studio側の素材設定を順に切り分けます。RFID付き純正フィラメントは自動認識されますが、他社フィラメントは素材・色を手動設定する運用が基本です。
まず確認すること
- フィラメント先端を斜めに切り直し、折れ・膨らみ・削れがない状態にします
- スプールがAMS内で軽く回るか確認します。幅や外径が合わない場合は引っかかりが起きます
- フィラメントを入口へまっすぐ差し込み、AMSが自動で引き込むまで軽く支えます
- Bambu Studioまたはプリンター画面で、該当スロットの素材・色が正しく登録されているか確認します
- 別スロットで認識するか試し、スロット側の問題かフィラメント側の問題かを分けます
よくある原因
- 先端形状の不良:曲がった先端や潰れた先端はセンサー位置まで安定して進みません
- スプールの抵抗:紙スプールの粉、外周の擦れ、巻き乱れで送りが止まることがあります
- AMS非推奨素材:柔らかいTPUなどは外部スプール運用が安全です
- 湿気や粉の付着:吸湿や削り粉があると送り抵抗とセンサー誤検知が増えます
改善しない場合
同じフィラメントだけ認識しない場合は、素材設定やスプール形状を見直します。どの素材でも特定スロットだけ失敗する場合は、AMS内部のフィード経路やセンサー部の清掃を行い、改善しなければサポートへ相談してください。
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