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Bambu AMSで使えるスプールサイズは?紙スプールの注意点

Bambu AMSで使えるスプールサイズは?紙スプールの注意点

Bambu AMSで他社フィラメントを使う時は、素材だけでなくスプール寸法を確認してください。通常のAMSでは、1.75mmフィラメント、スプール幅50〜68mm、外径197〜202mmが公式仕様の目安です。寸法が合わないと、スプールが回らない、蓋に当たる、巻き戻しに失敗するなどの原因になります。

確認するポイント

  • フィラメント径が1.75mmか
  • スプール幅が50〜68mmに収まるか
  • 外径が197〜202mm程度か
  • スプール端が歪んでいないか
  • 紙粉や割れ、巻き乱れがないか

紙スプールの注意

紙スプールは、AMS内で端面が摩耗したり、粉が出たり、回転抵抗が増えたりすることがあります。Bambu公式も、紙スプールを使う場合はスリップや紙粉混入リスクを減らすためスプールアダプターの使用を推奨しています。紙端が傷んでいる場合は、外部スプール運用や巻き替えも検討してください。

素材側の制限も見る

スプールが入っても、柔らかすぎる素材、湿ったPVA/BVOH、他社のCF/GF入り材料などはAMSに向かない場合があります。AMSエラーが出る時は、素材、スプール寸法、巻き状態、乾燥状態をまとめて確認すると切り分けやすくなります。

外部スプールも選択肢

大型スプール、幅が合わないスプール、紙端が傷んだスプール、柔らかいTPU系などは、AMSに無理に入れず外部スプールで使う方が安定する場合があります。AMSを使う目的が多色印刷なのか、乾燥保管なのか、自動切替なのかを分けて判断してください。