現行機

Bambu Lab X2D のよくある質問とトラブル解決

バンブーラボ エックスツーディー

メカニカル切替式のデュアルホットエンドを搭載した X シリーズの現行機。X1 Carbon の後継にあたり、アクティブチャンバー温度制御と最大 25 色のマルチカラー造形に対応します。

Bambu Lab X2D の本体写真

他の機種・症状から探す

この情報は SK本舗(Bambu Lab 正規代理店)が作成・更新しています。

今すぐ解決

この機種で問い合わせの多い内容をまとめました。

一部の回答を再確認中です。最新の内容は各記事をご確認ください。

X2D の造形サイズはどれくらいですか?

この回答は記事の更新後に再確認中です。記事を読む

X2D は最大で何色まで印刷できますか?

この回答は記事の更新後に再確認中です。記事を読む

X2D のノズル・ベッド・チャンバーの上限温度は?

この回答は記事の更新後に再確認中です。記事を読む

X1 Carbon から X2D に買い替える価値はありますか?

この回答は記事の更新後に再確認中です。記事を読む

フィラメントが押し出されない・ノズルが詰まったときは?

空打ちや押出機の過負荷が出たら印刷を止め、電源を切ってから押出機とホットエンドの 2 か所を順に確認します。詰まりの多くはこのどちらかです。

詳しく読む: Bambu Lab 3Dプリンターでノズル詰まりが発生した場合

AMS は後から追加できますか?

後から追加できます。単体で買って後から足す場合と、最初から Combo を選んだほうがよい場合があるので、色数と設置スペースで選び分けてください。

詳しく読む: Bambu Lab AMSは後から追加できる?必要な構成と注意点

AMS 2 Pro の乾燥機能を使うのに外部電源は要りますか?

この回答は記事の更新後に再確認中です。記事を読む

クラウドを使わず LAN の中だけで運用できますか?

LAN Only Mode に切り替えると社内ネットワークの中だけで運用できます。機種ごとに対応状況が違うので、切り替え前に対応表を確認してください。

詳しく読む: Bambu Lab 3DプリンターをLAN内のみで使う設定

どこを見ればいいか(部位と役割)

困った時にどこを見るかが分かるよう、X2D の主な部位と、その部位に関係するトラブル・交換部品をまとめました。

Bambu Lab X2D の主な部位を示した図解。チャンバー、左右のホットエンド、ビルドプレート、フィラメントカッター、エアフィルター、ライブビューカメラ、AMS 接続部の位置を番号で示している。
Bambu Lab X2D の主な部位(番号は下の一覧に対応) 作図: SK本舗
  1. ツールヘッド(左右2つのホットエンド)

    メインと補助の2本のホットエンドを機械的に切り替える。ノズル最大 300℃。左右どちらの不調かで見る場所が変わる。

    交換部品を見る

  2. チャンバー(加熱・排気)

    加熱モジュールと排気ファンで庫内温度を制御する。制御できる上限は 65℃。高温素材を使う時と、印刷後のヒューム排出で働く。

  3. ヒートベッド/ビルドプレート

    最大 120℃。プレートは 256×256mm 系で他の Bambu 機と共通。1層目の密着不良はここと Z オフセットを見る。

    交換部品を見る

  4. フィラメントカッター

    材料を切り替えるたびに刃が働く。摩耗すると切断抵抗が増え、送りの不調につながる。

  5. 渦電流センサー(左右)

    原点復帰・レベリング・Z オフセット調整でホットエンドの位置を検出する。ホットエンドが正しく入っていないとエラーで作業が中断する。

  6. エアフィルター/チャンバー排気ファン

    低温材料では放熱、高温材料では印刷後のヒューム排出に使う。

  7. ライブビューカメラ

    遠隔監視とタイムラプスに使う。6ヶ月ごとの清掃が推奨。

  8. AMS 接続部(6ピン/バッファ)

    AMS 2 Pro を 6 ピンで 1 台つなぐと乾燥機能が使える。複数台を同時に乾燥させる時は追加の電源アダプターが要る。

    交換部品を見る

この節の出典(2件)

内容は SK本舗(Bambu Lab 正規代理店)が確認しています。最終確認日 2026-09-11。

症状から探す

症状から原因の切り分け方をまとめました。手順の詳しい説明は各記事に、エラーコードが出ている場合は下の HMS の節に進んでください。

Bambu Lab X2D で困った時の切り分けの順番
困った時の順番 作図: SK本舗

フィラメントは送られるのにノズルから出ない/空打ちする

まず見る印刷を止めて電源を落とし、押出機とホットエンドの2か所を分けて見る

よくある原因

  • ホットエンドのラッチが正しく掛かっていない
  • 1層目でノズルがベッドを擦っている
  • モデルの反りでノズルが擦っている
  • フィラメントの変形・直径のばらつき
  • 湿ったフィラメント(特に PVA)
  • 材料に対してノズル温度が低い

Bambu Lab 3Dプリンターでノズル詰まりが発生した場合0300_0900_0002_0001関連部品

1層目が定着しない・反る

まず見るビルドプレートの油分を落とし、素材に合ったプレートか確認する

よくある原因

  • プレート表面の指紋・油分
  • 素材とプレートの組み合わせが合っていない
  • Z オフセットのずれ
  • 高温素材でチャンバーが温まっていない

Bambu Lab 3Dプリンターのベッド密着不良の解決方法関連部品

原点復帰・レベリングの途中で止まる

まず見る左右どちらのホットエンドが装着されていないか、奥まで入っているかを見る

よくある原因

  • ホットエンドが装着されていない
  • ホットエンドが奥まで入っていない
  • ヒートシンクの変形でセンサーから離れている

0300_2500_0001_00010300_2600_0001_0001関連部品

ノズルの温度が上がらない・温度異常で止まる

まず見る電源を落としてから、該当する側のセンサーのコネクタと配線を見る

よくある原因

  • NTC センサーケーブルの断線
  • コネクタの緩み
  • センサーの故障

0300_0200_0001_00070300_1E00_0001_0007関連部品

AMS からフィラメントが送られない・切り替えに失敗する

まず見るカッターの刃の状態と、AMS スロットのフィラメントの巻きを見る

よくある原因

  • カッターの刃の摩耗
  • スロット内での絡み
  • フィラメント先端の変形

AMSでフィラメントが認識されない時の確認手順関連部品

印刷中に異音がする

まず見るチャンバーの底と可動部にフィラメントの破片が落ちていないか見る

よくある原因

  • チャンバー底や内壁に溜まった破片が可動部に噛んでいる
  • XYZ 軸の潤滑切れ
  • ベルトの張りの変化

Bambu Lab 3Dプリンターから異音がする場合の原因と対策

この節の出典(3件)

内容は SK本舗(Bambu Lab 正規代理店)が確認しています。最終確認日 2026-09-11。

HMS エラーコードから探す

画面に出ているコードから、日本語の意味と対処の入口を探せます。SK本舗が手順を確認したコードには「手順あり」と出ます。

  • 0300_0200_0001_0007 右ノズルの温度が異常(センサー断線の可能性)

    対象: 右ノズル温度センサー/要停止

    右側ホットエンドの温度が正しく読めていません。ヒーターが全力で動いても設定温度に届かない状態を検知したときに出ます。原因はセンサーケーブルの断線、コネクタの緩み、センサー自体の故障のいずれかです。

    まず試すこと

    1. 印刷を止め、電源を切って電源ケーブルを抜き、ホットエンドが冷めてから点検する
    2. ツールヘッド側のセンサーコネクタが奥まで刺さっているかを目視で確認する
    3. ケーブルに折れ・挟み込み・被覆の傷がないかを確認する
    4. 測定が必要な場合は、公式手順に従って抵抗値を確認する。測定に不慣れな場合や異常が続く場合は SK本舗に相談する

    出典: Bambu Lab Wiki(2026-09-12 取得・SK本舗で内容を確認)

  • 0300_0900_0002_0001 押出機モーターが過負荷(詰まりの可能性)

    対象: 押出機モーター/印刷一時停止

    押出力の異常を検知して印刷を自動で一時停止した状態です。押出機の中かノズルでフィラメントが詰まっているのが典型で、再開の前に原因を取り除く必要があります。

    まず試すこと

    1. 印刷を中止し、ホットエンドが室温まで冷めてから、ラッチが正しく掛かっているかを確認する
    2. 1 層目でノズルがベッドを擦っていないか、モデルの反りで擦っていないかを見る
    3. フィラメントの変形や直径のばらつき、湿ったフィラメント(特に PVA)を疑う
    4. ノズル温度の設定が材料に対して低すぎないかを確認する
    5. 詰まりが取れない場合は押出機とホットエンドの 2 か所を分けて点検する

    Bambu Lab 3Dプリンターでノズル詰まりが発生した場合

    出典: Bambu Lab Wiki(2026-09-12 取得・SK本舗で内容を確認)

  • 0300_1E00_0001_0007 左ノズルの温度が異常(センサー断線の可能性)

    対象: 左ノズル温度センサー/要停止

    左側ホットエンドの温度が正しく読めていません。内容は右ノズル側(0300_0200_0001_0007)と同じで、対象が左の押出機になります。デュアルノズル機なので左右どちらのコードが出ているかで作業箇所が変わります。

    まず試すこと

    1. 印刷を止め、電源を切って電源ケーブルを抜き、ホットエンドが冷めてから点検する
    2. 左側ホットエンドのセンサーコネクタの挿さりを確認する
    3. ケーブルの断線・挟み込みを確認する
    4. 測定が必要な場合は、公式手順に従って抵抗値を確認する。測定に不慣れな場合や異常が続く場合は SK本舗に相談する

    出典: Bambu Lab Wiki(2026-09-12 取得・SK本舗で内容を確認)

  • 0300_2500_0001_0001 右押出機の渦電流センサーの信号が弱い(ノズル未装着の可能性)

    対象: 右押出機 渦電流センサー/作業中断

    原点復帰・ベッドレベリング・Z オフセット調整のときに、右側のセンサーが十分な信号を拾えていません。ヒートベッドが少し下がってから作業が自動で中止されます。ホットエンドが付いていない、奥まで入っていない、ヒートシンクが変形している、のいずれかです。

    まず試すこと

    1. 電源を切って電源ケーブルを抜き、ホットエンドとヒートベッドが冷めてから作業する
    2. 右側のホットエンドが装着されているかを確認する
    3. ホットエンドを一度外し、奥まで入る位置で確実に固定し直す
    4. ヒートシンクが曲がっていないかを目視で確認する
    5. 改善しない場合は、公式の渦電流センサー調整手順を確認するか、SK本舗に相談する

    出典: Bambu Lab Wiki(2026-09-12 取得・SK本舗で内容を確認)

  • 0300_2600_0001_0001 左押出機の渦電流センサーの信号が弱い(センサーが遠い・緩みの可能性)

    対象: 左押出機 渦電流センサー/作業中断

    原点復帰・レベリング・Z オフセット調整のときに、左側のセンサーが十分な信号を拾えていません。ホットエンドが未装着か正しく入っていない、またはヒートシンクの変形でノズルがセンサーから離れているのが原因です。

    まず試すこと

    1. 電源を切って電源ケーブルを抜き、ホットエンドとヒートベッドが冷めてから左側の装着状態を確認する
    2. 一度外して奥まで入れ直し、確実に固定する
    3. ヒートシンクの変形の有無を見る
    4. 改善しない場合は、公式の渦電流センサー調整手順を確認するか、SK本舗に相談する

    出典: Bambu Lab Wiki(2026-09-12 取得・SK本舗で内容を確認)

上記は SK本舗が内容を確認して手順を付けたコードです。この機種で出るコードの全件は下の一覧から探せます。

Bambu Lab X2D で表示されるエラーコード一覧(199件・日本語)

画面に出たコードを探してください。同じ内容を示すコード(AMS のスロット違いなど)はまとめています。原因と対処の詳細は各コードの公式ページへ進めます。

  • 0300_0100_0001_0007ヒートベッドの温度が異常です。センサーが断線している可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 0300_0200_0001_0009右エクストルーダーノズルの温度制御が誤動作しています。ホットエンドが取り付けられていない可能性があります。ホットエンドが取り付けられていない場合でも加熱を確実にするには、設定ページでメンテナンスモードを有効にしてください。逆引きで見る公式の対処
  • 0300_0300_0001_00010300_2A00_0001_0001左/右ホットエンド冷却ファンの速度が遅すぎるか、停止しています。ファンが詰まっているか、コネクタが適切に接続されていない可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 0300_0300_0002_00020300_2A00_0002_0002左/右ホットエンド冷却ファンの速度が遅い。詰まっている可能性があり、清掃が必要です。逆引きで見る公式の対処
  • 0300_0900_0002_0003押出機が異常に押出しています。詰まっているか、フィラメントが細すぎて押出機がスリップしている可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 0300_1800_0001_000B0300-4039: X2D逆引きで見る公式の対処
  • 0300_1D00_0001_0001押出モーターの位置センサーが異常です。センサーとの接続が緩んでいる可能性があります逆引きで見る公式の対処
  • 0300_1E00_0001_0009左押出機のノズル温度が異常です。ホットエンドが取り付けられていない可能性があります。ホットエンドを取り付けずに加熱する必要がある場合は、設定ページでメンテナンスモードを有効にしてください。逆引きで見る公式の対処
  • 0300_2100_0001_0001補助押出機モーターで開回路異常が発生しています。接続の緩み、またはモーター故障が原因の可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 0300_2500_0001_00080300_2600_0001_0008左/右ノズルがヒートベッドに異常接触しています。ノズルにフィラメントの残留物がないか、ノズルとベッドの接触点に異物がないか、またはフローブロッカーに著しい変形がないかを確認してください。逆引きで見る公式の対処
  • 0300_2600_0001_000Bノズル検出に失敗しました:左押出機のノズルが取り付けられていないか、正しく取り付けられていません。逆引きで見る公式の対処
  • 0300_2700_0001_0004ノズルオフセットキャリブレーションセンサーの信号が異常です。センサーが損傷しているか、配線が正しく接続されていない可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 0300_3100_0001_0001パーツ冷却ファンの速度が遅すぎるか、停止しています。ファンが詰まっているか、コネクタが適切に差し込まれていない可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 0300_3200_0001_0001左側(補助部品冷却・チャンバー加熱)ファンの回転速度が遅すぎるか、停止しています。ファンが詰まっているか、コネクタが適切に差し込まれていない可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 0300_3500_0001_0001MCモジュール冷却ファンの速度が遅すぎるか、停止しています。ファンが詰まっているか、コネクタが適切に差し込まれていない可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 0300_3A00_0001_0001右側(補助部品冷却・ろ過)ファンの速度が遅すぎるか停止しています。ファンが詰まっているか、コネクタが適切に差し込まれていない可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 0300_9100_0001_0008チャンバーヒーターの制御が異常です。左側のチャンバーヒーターの通気口が塞がれている可能性があり、過温度保護が作動しています。逆引きで見る公式の対処
  • 0300_9100_0001_000Aチャンバーヒーター1の温度が異常です。AC基板が故障している可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 0300_9300_0001_0002チャンバー温度が異常です。チャンバーヒーターの温度センサーが断線している可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 0300_9300_0001_0004チャンバー温度が異常です。チャンバーヒーターの吹き出し口にある温度センサーが断線している可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 0300_9300_0001_0006チャンバー温度が異常です。吸気口のチャンバー温度センサーが断線している可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 0300_C000_0001_0001チャンバー温度切り替えフラップの動作に失敗しました。詰まっている可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 0300_C100_0001_0001適応型エアフローシステムが冷却モードを起動できません。エアドアの状態をご確認ください。逆引きで見る公式の対処
  • 0300_C200_0001_0001アクティブチャンバー排気のホールセンサーに不具合があります。配線が緩んでいないかご確認ください。逆引きで見る公式の対処
  • 0300_C300_0001_0001筐体内部の温度切替フラップの電流センサーに異常があります。フラップの配線ハーネスの緩みや、ハードウェアのサンプリング回路の故障が原因の可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 0500_0100_0002_0001メディアパイプラインが機能していません。プリンターを再起動してください。複数回試行しても失敗する場合は、カスタマーサポートにお問い合わせください。逆引きで見る公式の対処
  • 0500_0100_0002_0002ライブビューカメラが接続されていません。ハードウェアとケーブル接続を確認してください。逆引きで見る公式の対処
  • 0500_0300_0001_0001MCモジュールが故障しています。デバイスを再起動するか、デバイスのケーブル接続を確認してください。逆引きで見る公式の対処
  • 0500_0500_0001_001Aフィラメント経路切替器の認証に失敗しました。ケーブルを再接続するか、プリンタを再起動してください。逆引きで見る公式の対処
  • 0500_0600_0002_0001ツールヘッドカメラが正しく取り付けられていません。ハードウェアの接続を確認してください。逆引きで見る公式の対処
  • 0700_0200_0002_0003AMS A フィラメントオドメーターの速度信号が異常です。異常な音が聞こえる場合、またはフィラメントが補助押出機からアンロードされない場合は、フィラメントオドメーターを交換してください。逆引きで見る公式の対処
  • 0700_2000_0002_0004AMS A スロット 1 のフィラメントがツールヘッド内で折れている可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 0700_2000_0002_0009AMS A スロット 1 のフィラメントを押出できませんでした。押出機が詰まっているか、フィラメントの径が細すぎて押出機がスリップしている可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 0700_2000_0002_00260700_2100_0002_00260700_2200_0002_00260700_2300_0002_00260701_2000_0002_00260701_2100_0002_00260701_2200_0002_00260701_2300_0002_00260702_2000_0002_00260702_2100_0002_00260702_2200_0002_00260702_2300_0002_0026AMS A スロット 1 の補助モーターに過負荷が発生しました。AMSとフィラメント経路切替器の間のフィラメントチューブ内で過度な抵抗が発生しています。逆引きで見る公式の対処
  • 0700_2000_0002_00270700_2100_0002_00270700_2200_0002_00270700_2300_0002_00270701_2000_0002_00270701_2100_0002_00270701_2200_0002_00270701_2300_0002_00270702_2000_0002_00270702_2100_0002_00270702_2200_0002_00270702_2300_0002_0027AMS A スロット1補助モーターが過負荷になりました。フィラメント経路切替器とフィラメントバッファの間のチューブ内で、過度な抵抗が発生しています。逆引きで見る公式の対処
  • 0700_4000_0002_00010701_4000_0002_00010702_4000_0002_00010703_4000_0002_00010704_4000_0002_00010705_4000_0002_00010706_4000_0002_00010707_4000_0002_00011800_4000_0002_00011801_4000_0002_00011802_4000_0002_00011803_4000_0002_0001AMS Aフィラメントバッファの位置信号が失われました。ケーブルまたは位置センサーが故障している可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 0700_5500_0001_00020701_5500_0001_00020702_5500_0001_00020703_5500_0001_00020704_5500_0001_00020705_5500_0001_00020706_5500_0001_00020707_5500_0001_00021800_5500_0001_00021801_5500_0001_00021802_5500_0001_00021803_5500_0001_0002ツールヘッドとバッファ間のPTFEチューブの接続が正しくありません。バッファの上部ポートが左押出機に、下部ポートが右押出機に接続されていることを確認してください。逆引きで見る公式の対処
  • 0700_5500_0001_0005PTFEチューブは、AMSからバッファを経由しツールヘッドまで、正しい経路に沿って接続してください。バッファを迂回すると、AMSがフィラメントを適切に送給できなくなる可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 0700_7000_0002_00010700_7100_0002_00010700_7200_0002_00010700_7300_0002_00010701_7000_0002_00010701_7100_0002_00010701_7200_0002_00010701_7300_0002_00010702_7000_0002_00010702_7100_0002_00010702_7200_0002_00010702_7300_0002_0001AMS A スロット1のフィラメントを押出機から引き出せませんでした。考えられる原因: 押出機の詰まり、または押出機内部でのフィラメントの破損。逆引きで見る公式の対処
  • 0700_7000_0002_00030701_7000_0002_00030702_7000_0002_00030703_7000_0002_00030704_7000_0002_00030705_7000_0002_00030706_7000_0002_00030707_7000_0002_00031800_7000_0002_00031801_7000_0002_00031802_7000_0002_00031803_7000_0002_0003フィラメントの押出に失敗しました。考えられる原因: 押出機またはノズルの詰まり。逆引きで見る公式の対処
  • 0700_7400_0001_0001フィラメント経路切替器がオフラインです。ケーブルが抜けていないか、またはコネクタが緩んでいないか確認してください。逆引きで見る公式の対処
  • 0700_7400_0002_0006AMS初期化中にフィラメント経路切替器が接続されました。フィラメント経路切替器のプラグを抜き、AMSの初期化が完了した後で再接続してください。逆引きで見る公式の対処
  • 0700_7400_0002_0007印刷中にフィラメント経路切替器が接続されました。フィラメント経路切替器を抜き、印刷が完了してから再接続してください。逆引きで見る公式の対処
  • 0700_7500_0001_0005フィラメントが押出機にまだロードされている間に、フィラメント経路切替器が接続されました。フィラメント経路切替器を抜き、フィラメントをアンロードしてから、フィラメント経路切替器を再接続し、もう一度お試しください。逆引きで見る公式の対処
  • 0700_7500_0001_0008フィラメント経路切替器が抜かれているときに、押出機内でフィラメントが検出されました。フィラメント経路切替器を再接続し、フィラメントをアンロードしてから、フィラメント経路切替器を抜いてください。逆引きで見る公式の対処
  • 0700_8600_0001_00040701_8600_0001_00040702_8600_0001_00040703_8600_0001_0004AMS A がフィラメント経路切替器に正しく紐付けされていません。AMSセットアップを再度実行してください。逆引きで見る公式の対処
  • 0700_8600_0002_0002AMS が検出されました。AMS がフィラメント経路切替器の入口のどちら側に接続されているかを確認するため、セットアップしてください。逆引きで見る公式の対処
  • 0700_8700_0002_0001フィラメントトラックスイッチでフィラメント詰まり、または部品の損傷が発生した可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 0700_8700_0002_0003フィラメントがフィラメント経路切替器の入口で詰まっています。逆引きで見る公式の対処
  • 0700_8700_0002_0009AMSセットアップエラー: フィラメント経路切替器がオンラインで検出されましたが、フィラメントが通過しませんでした。AMSとフィラメント経路切替器間のPTFEチューブ接続を確認してください。使用しない場合は、スイッチを外してください。逆引きで見る公式の対処
  • 0700_8800_0002_0003フィラメント経路切替器のIN-A側で異常な動きが検出されました。これは、異物による詰まり、ケーブルの緩み、またはコイルの損傷が原因である可能性があります。トラブルシューティングについては、Wikiを参照してください。逆引きで見る公式の対処
  • 0700_8900_0002_0004フィラメント経路切替器のIN-A側で異常な切り替え検出センサーが検出されました。こちら側のケーブルが緩んでいる可能性があります。センサーを再接続または交換し、再度お試しください。逆引きで見る公式の対処
  • 0700_8A00_0002_0005フィラメント経路切替器のIN-B側で異常切替検出センサーを検出しました。こちら側のケーブルが緩んでいる可能性があります。センサーを再接続または交換し、再度お試しください。逆引きで見る公式の対処
  • 0700_8B00_0002_0006フィラメント経路切替器のIN-A側で異常送給検知センサーが異常を検知しました。こちら側のケーブルが緩んでいる可能性があります。センサーを再接続または交換し、再度お試しください。逆引きで見る公式の対処
  • 0700_8C00_0002_0007フィラメント経路切替器のIN-B側で供給異常検出センサーが検知されました。こちら側のケーブルが緩んでいる可能性があります。センサーを再接続または交換し、再度お試しください。逆引きで見る公式の対処
  • 0700_8D00_0002_0008フィラメント経路切替器のIN-A側でコイル抵抗の異常が検出されました。コイルアセンブリの交換については、Wikiを参照してください。逆引きで見る公式の対処
  • 0700_8E00_0002_0009フィラメント経路切替器のIN-A側でコイル抵抗の異常が検出されました。コイルアセンブリの交換については、Wikiを参照してください。逆引きで見る公式の対処
  • 0700_8F00_0002_0002フィラメント経路切替器のIN-B側で異常な動きが検出されました。これは、異物による詰まり、ケーブルの緩み、またはコイルの損傷が原因である可能性があります。トラブルシューティングについては、Wikiを参照してください。逆引きで見る公式の対処
  • 07FE_2000_0002_000107FF_2000_0002_0004左右の押出機の外部フィラメントが切れました。新しいフィラメントをロードしてください。逆引きで見る公式の対処
  • 07FE_2000_0002_000207FF_2000_0002_000218FE_2000_0002_000218FF_2000_0002_0002外部スプールから左右の押出機にフィラメントが検出されませんでした。新しいフィラメントをロードしてください。逆引きで見る公式の対処
  • 07FE_2000_0002_000418FE_2000_0002_000418FF_2000_0002_0004左押出機から外部フィラメントを引き抜いてください。逆引きで見る公式の対処
  • 07FE_4500_0002_0001フィラメントカッターのセンサーに異常があります。コネクタが正しく接続されているかご確認ください。逆引きで見る公式の対処
  • 07FE_4500_0002_0002フィラメントカッターの切断距離が大きすぎます。XYモーターがステップロスを起こしている可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 07FE_6000_0002_000107FF_6000_0002_000118FE_6000_0002_000118FF_6000_0002_0001左押出機に接続された外部スプールが、絡まっているか詰まっている可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 07FE_8000_0001_000107FF_8000_0001_000118FE_8000_0001_000118FF_8000_0001_0001押出機の切り替えに異常があります。フローブロッカーが詰まっているか、フィラメントがツールヘッド内で詰まっていないかをご確認ください。逆引きで見る公式の対処
  • 07FE_8000_0001_000207FF_8000_0001_000218FE_8000_0001_000218FF_8000_0001_0002押出機切り替え角度を検出するためのホールセンサーがオープン回路になっています。ホールセンサーが故障していないか確認してください。逆引きで見る公式の対処
  • 07FE_8000_0001_000307FF_8000_0001_000318FE_8000_0001_000318FF_8000_0001_0003押出機の切り替え角度を検出するホール信号が異常です。ツールヘッドモジュール内部の通信エラーが原因の可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 07FE_8000_0001_000407FF_8000_0001_000418FE_8000_0001_000418FF_8000_0001_0004押出機の切り替え角度を検出するホールセンサーが短絡しています。ホールセンサーに故障がないか確認してください。逆引きで見る公式の対処
  • 07FE_8000_0001_000507FF_8000_0001_000518FE_8000_0001_000518FF_8000_0001_0005押出機の切り替えリミット角度が大きくずれました。フローブロッカーが詰まっているか、ツールヘッド内にフィラメントが詰まっていないか確認してください。逆引きで見る公式の対処
  • 07FE_8000_0001_0006押出機切り替えプロセス中にTH基板が切断されました。接続ケーブルが緩んでいないか確認してください。逆引きで見る公式の対処
  • 07FE_8000_0002_000207FF_8000_0002_000218FE_8000_0002_000218FF_8000_0002_0002押出機切り替えレバーがロッドに当たらず、XYモーターのステップロスが原因である可能性があります。ツールヘッドの動作を妨げるPTFEチューブなどの障害物がないか確認してください。逆引きで見る公式の対処
  • 07FF_2000_0002_0008補助押出機がフィラメントのアンロードに失敗しました。フィラメントの摩耗による滑りが原因である可能性があります。フィラメントを手動で引き抜き、摩耗した部分を切断してから、もう一度お試しください。逆引きで見る公式の対処
  • 07FF_2000_0002_0009補助押出フィラメント供給に失敗しました。これは、PTFEチューブの詰まりや摩耗したフィラメントによって押出機がスリップすることが原因で発生する可能性があります。フィラメントを取り外し、PTFEチューブを清掃し、損傷したフィラメントをトリミングしてから、再ロードして押出を再試行してください。逆引きで見る公式の対処
  • 07FF_7000_0002_0009右側の押出機からフィラメントが押し出されない場合、フィラメントが押出機に正しくロードされていないか、押出機とツールヘッド間のPTFEチューブが緩んでいるか外れている可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 0C00_0100_0002_0008ライブビューカメラから画像を取得できませんでした。スパゲッティおよび廃材シューター詰まり検出は現在利用できません。逆引きで見る公式の対処
  • 0C00_0300_0002_001Cノズルに詰まりやフィラメントの付着がある可能性があります。逆引きで見る公式の対処
  • 1800_2000_0002_00261801_2000_0002_00261802_2000_0002_00261803_2000_0002_00261804_2000_0002_00261805_2000_0002_00261806_2000_0002_00261807_2000_0002_0026AMS-HT A アシストモーターが過負荷になりました。AMSとフィラメント経路切替器の間のフィラメントチューブ内で過度な抵抗が発生しています。逆引きで見る公式の対処
  • 1800_2000_0002_00271801_2000_0002_00271802_2000_0002_00271803_2000_0002_00271804_2000_0002_00271805_2000_0002_00271806_2000_0002_00271807_2000_0002_0027AMS-HT Aアシストモーター過負荷。フィラメント経路切替器とフィラメントバッファの間のチューブ内で、過度な抵抗が発生しています。逆引きで見る公式の対処
  • 1800_8600_0001_00041801_8600_0001_00041802_8600_0001_00041803_8600_0001_00041804_8600_0001_00041805_8600_0001_00041806_8600_0001_00041807_8600_0001_0004AMS-HT A がフィラメント経路切替器に正しく紐づいていません。AMSセットアップを再度実行してください。逆引きで見る公式の対処

ここに無いコードは公式 Wiki のエラーコード一覧をご確認ください。

全機種のコードはHMS エラーコード 日本語逆引きでまとめて検索できます。

メンテナンスの周期

公式が示している周期を、使い方の頻度別にまとめました。消耗品は SK本舗で購入できます。

メンテナンスの前に必ず電源を切り、電源ケーブルを抜いてください。通電したまま分解すると、露出した配線が接触して短絡や電子部品の損傷につながります。

Bambu Lab X2D のメンテナンス周期の図解。1日の平均印刷時間が5時間以上・1〜5時間・1時間未満の3段階で、XY軸とZ軸のメンテナンス間隔が変わることを示している。
使用頻度別のメンテナンス周期 作図: SK本舗(出典 Bambu Lab Wiki)
作業周期ねらい
チャンバー内部の清掃使用状況に応じて随時フィラメントの破片が底や内壁に溜まると可動部に入り、異音や軸の動作不良につながる。ブラシで取り、イソプロピルアルコールを含ませた不織布で拭く。
XY 軸の清掃と潤滑月1回〜3ヶ月に1回(使用頻度による)上の頻度別の表を参照。潤滑油またはグリースを使う。
Z 軸のメンテナンス3〜5ヶ月に1回(使用頻度による)送りネジとリニアシャフトの基部に破片が溜まると Z 軸の動きに影響する。
ライブビューカメラの清掃6ヶ月ごと遠隔監視とタイムラプスの画質が落ちてきたら早めに。
フィラメントカッターの刃の確認通常材(PLA・PETG・ABS・PC など)は 8〜12 ロールごと切れ味が鈍っていたら交換する。切断抵抗が増えると送りの不調につながる。
フィラメントカッターの刃の確認(摩耗性の高い材料)PA+CF・PA+GF・PPA+CF などは 6〜10 ロールごと繊維入りの材料は刃の摩耗が早い。
押出機のディープクリーニング定期的に押出機の内部にフィラメントの破片が溜まる。 消耗品
ビルドプレートの清掃密着が落ちてきたら指紋や油分が残ると1層目が定着しにくくなる。 消耗品
フルキャリブレーションの実行軸のメンテナンス後・設置場所を動かした後メンテナンスで動かした分を機械側に取り込む。
この節の出典(2件)

内容は SK本舗(Bambu Lab 正規代理店)が確認しています。最終確認日 2026-09-11。

使える素材とホットエンドの選び分け

X2D は左右で性格の違う2本のホットエンドを持ちます。どちらで刷るかで使える材料と仕上がりが変わります。

Bambu Lab X2D のメインホットエンドと補助ホットエンドの違いを示した図解。メインは直結で細部の再現に強く、補助は送り経路が長くサポート材向きであることを示している。
2本のホットエンドの違い 作図: SK本舗

メインホットエンド

対応の目安は「推奨」「非推奨(使えるが失敗率が高い)」「不可」の3段階。表面品質や細部が要る造形はこちらを優先します。

補助ホットエンド

対応の目安は4段階。送り経路が長いリモート押出で、印刷中に頻繁に昇降するため、押出の応答と細部の制御はメインよりわずかに劣ります。サポート材のように表面品質の要求が低い用途に向きます。

温度の上限

ノズル 300℃/ヒートベッド 120℃/チャンバーの制御上限 65℃。ABS・ASA・PA・PC や繊維入り材料は、チャンバーを温められることが効いてきます。

AMS で送れるかは材料ごとに違う

同じ素材名でも AMS で自動供給できるものとできないものがあります。とくに TPU は製品ごとに可否が分かれるので、購入前に商品ページの記載を確認してください。

材料ごとの詳しい対応表(公式)

この節の出典(2件)

内容は SK本舗(Bambu Lab 正規代理店)が確認しています。最終確認日 2026-09-11。

交換部品・消耗品

X2D で使う消耗品・交換部品です。適合は商品ページの記載をご確認ください。

X2D 専用の予備部品コレクションはまだありません。上の共通アクセサリーからお探しいただくか、見つからない部品はお問い合わせください。

公式の手順を探す

Bambu Lab が日本語で公開している手順ページを、この機種のぶんだけまとめています。

Bambu Lab X2D について Bambu Lab が日本語で公開している手順ページの一覧です(83件・2026-09-11 時点)。リンク先は公式サイトです。

トラブルの手順(12件)

症状が出たときの公式手順です。

メンテナンスの手順(68件)

定期清掃・交換の公式手順です。

マニュアル・FAQ(3件)

仕様と使い方の公式ページです。

手順どおりに進めても直らないときは、SK本舗にご相談ください。正規代理店として国内でお受けします。