きれいなシーリングスタンプを押すコツ
きれいなシーリングスタンプを押すコツ
クラフトレジンで作成した作品に、シーリングスタンプで印字する際、きれいに仕上げるには正しい押し方がとても重要です。このページでは、失敗しないシーリングスタンプの使用方法をご紹介します。
シーリングスタンプを押す前の準備
成功のカギは、事前準備にあります。以下の手順を守ることで、格段に仕上がりが向上します。
- レジン表面を十分に硬化させる:UVレジンやエポキシレジンが完全に硬化していることを確認してください。半硬化の状態では、スタンプ押印時に表面が歪む可能性があります
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表面をきれいに清掃する:ホコリや油分があると、スタンプの跡が不鮮明になります。
- 垂直に押す:スタンプを斜めに押すと、デザインが歪みます。必ず垂直方向から、真っすぐ押してください
- 一定の圧力を保つ:強すぎても弱すぎても仕上がりが悪くなります。じっくり3~5秒程度、一定の力で押し続けるのが目安です
- 急に引き上げない:スタンプを引き上げる際は、ゆっくり垂直に持ち上げてください。横にズラすと印字がボケます
- スタンプ面にコーティング材を塗る:シリコンスプレーやテフロンコートを薄く塗ると、レジンの粘着を防ぎ、きれいに外せます
失敗したときの対処法
印字がうまくいかなかった場合、レジンが完全に硬化していれば、表面を細かいサンドペーパーで削って平坦にしたうえで、再度スタンプを押し直すことができます。
Tips:温度の影響に注意
室温が低いとレジンが硬くなりすぎて、スタンプが押しにくくなることがあります。室温20~25℃の環境で作業することで、より安定した押印ができます。
