2026年7月ごろ予約受付開始予定
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CJ270は7基のヘッドからCMYK+ホワイト+クリア+サポートの7素材を1層ごとに噴射し、UV硬化で積層する。色とテクスチャが造形物そのものに入るため、従来の塗装工程をほぼ省略できる。
📌 結論
造形物そのものにCMYK+ホワイト+クリアの色とテクスチャが入るため、従来の「造形→下地処理→塗装」を「造形→仕上げ」に圧縮できる。メタリック塗装や蛍光処理など特殊仕上げが必要な場合は、造形後にコーティングで対応する。
マテリアルジェッティング(MJ)の仕組み
インクジェットプリンターで写真を刷る原理を3次元に拡張した方式。微小な液滴をドット単位で吐出し、その場でUV光で硬化させる。1層ごとに色情報を持った状態で積み上がる。
7素材の役割分担
- シアン(C)/マゼンタ(M)/イエロー(Y)/ブラック(K):基本のフルカラー表現
- ホワイト:明色・パステルの再現と隠蔽
- クリア:透明造形・グラデーション
- サポート:水溶性、後処理で溶解
塗装と何が違うか
従来は「造形→下地処理→マスキング→塗装→クリアコート→組立」という多工程。CJ270は造形完了時点で色付き完成見本に近い状態。残作業は仕上げコーティング程度。
塗装が必要になるケース
- 金属感・メタリック塗装(CJ270はマット・微光沢のみ)
- 蛍光塗料・夜光処理
- 耐候性・耐摩耗性が求められる屋外用途
