対象校種
公立・私立高校、工業高校・専門高校、高等専門学校、SSH指定校、専門学校・大学。普通科の探究学習、工業高校の実習、SSHの課題研究まで、教科の文脈に合わせて構成を組みます。
DXハイスクール対応・補助金書類サポート付き
「うちの学校でも導入できるのか」を判断するための適合表です。3つのいずれかに当てはまれば、まず構成相談からお声がけください。
公立・私立高校、工業高校・専門高校、高等専門学校、SSH指定校、専門学校・大学。普通科の探究学習、工業高校の実習、SSHの課題研究まで、教科の文脈に合わせて構成を組みます。
¥100万〜¥3,000万円の構成事例に対応。1教室1台の小規模から、複数教室・複数学年での複数台導入まで。台数・周辺機器・保守年数で予算を調整します。
DXハイスクール、SSH、理科教育設備整備費など、貴校が使える可能性のある制度を一緒に確認します。産業教育設備整備費は公立が一般財源化済み(自治体予算)、私立は国庫補助が対象です。申請は学校(設置者)が行い、条件は年度で変わるため、ご相談時点の最新要綱に沿って書類を用意します。
見積書・稟議書・仕様書テンプレ提供、要件適合性確認資料も対応
機種選定から研修・保守・教材接続まで、学校での運用に必要な要素を一括でご提供します。
取扱メーカーの中から、教科・予算・教室環境に合う候補3〜5機種を比較表で提案。FDM・光造形(LCD)・3Dスキャナーを横並びで検討できます。
「最小構成(試験導入)」「標準構成(年間運用)」「拡張構成(複数教室)」の3案を、台数・周辺機器・消耗品・保守を含む総額で提示します。
申請時点の要綱に沿って、仕様書・見積書のドラフトはSK本舗が作成し、稟議書は構成案・参考文面・必要データをアドバイスします。事務職員・教育委員会向けに記載すべき項目も整理します。
導入時は2時間の標準研修を同梱。半日(4時間)・終日(8時間)・2日間(16時間)のアップグレードも選べます。スライサ操作・安全管理・最初の教材作りまでカバーします。
1年保守/3年保守/消耗品サブスクリプションの組み合わせを提案。故障時の代替機貸出・トラブル時のリモートサポート窓口を含みます。
当社運営の3Dデータ配布サイト「3D Data Japan」と連携し、すぐに使える教材データ(探究学習向け/工業実習向け/SSH課題研究向け)をご案内します。
※ 構成は貴校の予算・補助金規模に応じてカスタマイズします。最新の在庫状況・納期は法人窓口までお問い合わせください。
教科の文脈・教室規模・予算に合わせ、複数のFDM機・光造形機・3Dスキャナーから中立にご提案できます。下記は代表的な構成候補の一例です。
造形範囲 256×256×256mm/最大造形速度 500mm/s(実用域はスライス設定による)/自動キャリブレーション搭載。
普通科の探究学習・部活動・初めて3Dプリンターを触る教室。複数台を並べての40名規模授業に向きます。
造形範囲 256×256×256mm/完全密閉エンクロージャー/ノズル最高300℃/DynaSenseエクストルーダー搭載/2025年10月発売。
工業高校の実習・SSH課題研究・大学研究室。高機能材料(ABS/ASA/PC等)の造形まで対応します。
大型造形に対応するフラッグシップ機。詳細スペックは個別提案でお渡しします。
SSH課題研究や大学研究室で、大型造形を必要とするケースに向きます。
LCDマスク方式の光造形機。各社で造形範囲・XY解像度・Z軸精度が異なります。
ジュエリー原型・美術造形・フィギュア原型・建築模型・工学系研究室での精密造形。光造形は天地逆(プラットフォームから吊り下がる形)で造形されるため、安全管理・換気・後処理(IPA洗浄・二次硬化)の研修も併せて提供します。
ハンディタイプの3Dスキャナー。被写体の形状・色を取り込み、STL/PLY等のメッシュデータを生成します。
リバースエンジニアリング・形状記録・3Dデータ起こしの学習に。スキャン→修正→造形の一連の流れを授業に組み込めます。
上記のほか Creality・Flashforge・EMAKE3D・Apex Maker 等、取扱21ブランド以上からご提案します。
教科文脈ごとに、3Dプリンターをどう授業に組み込めるかをご提案します。下記は代表例であり、貴校の指導要領・年間計画に合わせて調整可能です。
「身近な課題を3Dで形にする」をテーマに、課題設定→デザイン→造形→評価のサイクルを1学期で完結させる構成。40名クラスを2〜4名のチームに分け、複数台運用で待ち時間を最小化します。
3DデータをG-code化する流れをそのまま教材化できます。3D Data Japan の素材を起点にした「データを改変して造形する」課題設計が可能です。
ABS/ASA/PC等の機能材料による試作・治工具造形。密閉エンクロージャー・ノズル300℃対応により、実用部品レベルの造形物を扱う実習が組めます。
流体実験用パーツ・生物模型・地形模型など、研究テーマに直結する造形。3Dスキャナーと組み合わせた形状計測の課題研究にも対応します。
導入時に同梱する標準研修です。研修当日に実機を触り、終わる頃には先生だけで授業を1コマ回せる状態をゴールにしています。受講は教員2〜3名を標準とし、研修後30日間は日本語の質問窓口を用意します。半日・終日・2日間のアップグレードも個別見積で対応します。
最短2時間で、基本操作からトラブル対処・年間運用計画までを扱います。研修で扱う項目は次の通りです。
対面2時間・教員2〜3名を想定したタイムテーブルの一例です。
| 時間枠 | プログラム | 到達目標 |
|---|---|---|
| 0:00〜0:20 | 機体開梱・自動キャリブレーション | フルオート機の動作確認まで完了する |
| 0:20〜0:50 | Bambu Studio 基本操作(STL→スライス→印刷) | 1サンプルを自力で印刷ジョブ送信できる |
| 0:50〜1:20 | 複数台同時運用・教室での生徒導線設計 | 40名チーム×複数台のオペレーション骨子を固める |
| 1:20〜1:50 | よくあるトラブル6パターンの自力対処 | 初層剥離・糸引き・詰まり等を現場で見分け対応できる |
| 1:50〜2:00 | 年間授業計画への落とし込み + Q&A | 単元別の時間配分案を持ち帰る |
上記は標準同梱の2時間シンプルコースです。半日プラン・終日プラン・2日間プラン等のアップグレード研修も個別見積で対応します。オンライン補講・録画配布もご相談ください。
補助金制度は公募回・年度により条件・上限額・申請様式が変わります。下記はSK本舗が作成・お渡しする書類(仕様書・見積書)と、貴校で起案される稟議書へのアドバイス内容・採択後フォローのラインナップです。
稟議書は貴校で起案いただきますが、SK本舗から「導入の必要性/期待される教育効果/年間運用計画/予算根拠」の4本柱の構成案・参考文面・必要データをアドバイスでご提示します。事務職員・教育委員会への説明にそのまま転用できる資料も併せてお渡しします。
メーカー公式スペックを学校向けに整理。「他社製品を排除しない一般化記述」と「貴校に必要な機能の明確化」のバランスを取った文面で、入札・相見積りに対応できます。
機種本体/オプション/消耗品/研修/保守を分離した形式。補助対象経費と単独経費を区分し、補助金事務を担当する方が処理しやすい構成にします。
採択・承認後の発注・分納・検収・支払いまで、当社担当が対応します。検収後払いなど学校特有の支払条件もご相談ください。
ご相談時点で活用できる代表的な制度です。公募回・年度・自治体により条件は変わるため、ヒアリング時に最新要綱を確認のうえご提案します。
| 制度名 | 対象 | 予算規模(目安) | 主な活用フェーズ |
|---|---|---|---|
| DXハイスクール 文部科学省 | 情報・デジタル分野に重点を置く公立・私立高等学校。新規・継続の区分があります。 | 1校 300〜1,000万円以内(定額・令和8年度) | 情報科教室の整備、探究学習・課題研究用機材、教員研修費 |
| 産業教育設備整備費 私立=文部科学省 / 公立=自治体予算 | 工業・専門学科を置く高校。公立は一般財源化済(自治体予算)、私立は国庫補助の対象。 | 私立=補助率1/3(公立は自治体予算) | 工業実習室の3Dプリンター・3Dスキャナー導入、機能材料対応機の整備 |
| SSH(スーパーサイエンスハイスクール) 文部科学省 / JST | JST採択のSSH指定校(普通科理数・SS科・課題研究等)。研究開発費(使途は研究計画に基づく)で研究機材・教材を整備。 | 年間 600〜1,200万円(令和8年度・基礎枠) | 課題研究用の3Dプリンター・3Dスキャナー、生徒研究の試作・形状計測機材 |
| 理科教育設備整備費 文部科学省 | 公立小中学校・高等学校。理科・物理・化学・生物教室の実験設備整備に活用。 | 補助率1/2 | 物理・化学・生物の模型作成、フィールドワーク試料の形状記録 |
金額・補助率は令和8年度(2026年度)時点の目安で、公募回・年度・自治体により対象範囲・上限額・様式が変わります。産業教育設備整備費は公立が一般財源化済み(自治体予算)で、国庫補助は私立が対象です。理科教育設備整備費の額は補助率と基準額の上限内で、交付は国の予算の範囲で決まります。申請は学校(設置者)が行い、SK本舗は補助金の採否・金額を保証するものではありません。なお、SSHは補助金ではなく、JST(科学技術振興機構)との共同研究契約等に基づく支援です。出典:文部科学省/JST。最新要綱は申請前にご確認ください。
機材を導入しても、教材が無ければ授業は始まりません。SK本舗運営の3Dデータ配布サイト「3D Data Japan」では、学校向け教材として転用できるデータを多数公開しています。導入校には推奨セットをご案内します。
課題設定→デザイン→造形→評価のサイクルを1学期で完結させる教材データ。普通科の探究の時間で、生徒が「身近な課題を3Dで形にする」体験を最短で立ち上げられます。
ABS/ASA/PC等の機能材料を使った試作・治工具造形のサンプルデータ。Bambu Lab P2S Combo クラスの密閉型機を想定した実用部品レベルの実習に対応します。
リバースエンジニアリング・流体実験用パーツ・生物模型・地形模型など、課題研究の起点になるサンプルデータ。3Dスキャナーと組み合わせた形状計測テーマにも展開できます。
SK本舗運営の3Dデータ配布サイト。学校向けには、提案書に別途「推奨教材リスト」を添付してご案内します。
3D Data Japan の URL は 3d-data.skhonpo.com 。導入校向けには別途、推奨教材リストを提案書に添付します。
機種選定の段階から、補助金申請・採択後の発注・納品・教員研修まで、SK本舗の担当が並走します。所要期間は校種・補助金活用の有無により異なります。
校種・予算上限・希望機種数・補助金活用の有無をヒアリングシートまたはお問合せフォームでお伺いします。
3分〜30分構成3案(最小/標準/拡張)に加え、仕様書・見積書のドラフトを作成し、稟議書は起案をアドバイスします。
3〜5営業日貴校側で校内稟議・補助金申請を進めます。文面の修正や追加資料が必要な場合は、当社担当がサポートします。
貴校スケジュール採択決定または校内承認後、正式発注。機種により 2〜8週間で納品します。年度末・指定日納品にも対応します。
2〜8週間現地検収・初期設定・教員研修(標準2時間を同梱、半日/終日/2日間へアップグレード可)を実施。初回の授業設計までサポートします。
1〜2日間ご相談から提案書まで 3〜5営業日、採択後の正式発注から納品まで機種により 2〜8週間が目安です。年度末納品・指定日納品にも対応します。
ご相談・ご検討の段階でよくいただく質問をまとめました。掲載のないご質問は、お気軽にお問い合わせください。
はい、むしろこのパッケージは「機種選定がまだの段階」からのご相談を想定しています。校種・予算・補助金活用の有無を伺ったうえで、取扱機種の中からご提案します。
仕様書・見積書のドラフトは当社が作成し、稟議書は構成案・参考文面・必要データをアドバイスします。校内の様式に合わせた仕上げは貴校で行っていただきますが、ゼロから書く必要はありません。
条件は年度で変わるため、ご相談時点の最新要綱に沿って用意します。
仕様書は特定メーカーに限定しない書き方と、貴校に必要な機能の明確化を両立させます。相見積り・入札にも使える形式です。
はい、ご相談・お見積り・提案書のご提示までは無料です。内容をご覧いただいたうえで、貴校の予算・補助金状況に合わなければ無理にお進めしません。
可能です。SK本舗ショールーム(東京・岩本町)での実機確認、または貴校へ1〜2週間のデモ機貸出を手配します。ヒアリング時にご相談ください。
ご相談から提案書まで 3〜5営業日、採択後の正式発注から納品まで機種により 2〜8週間 が目安です。年度末納品・指定日納品にも対応します。
1年保守または3年保守を選択いただけます。リモートサポート窓口・代替機貸出・現地サポート(一部機種)を組み合わせ、授業に穴があかない体制を組みます。
上記の他にもご不明点があれば、構成相談の際にあわせてお伺いします。事前に資料が必要な場合もご相談ください。
どんな小さなご相談でも構いません。「補助金は使えるのか」「何台が現実的か」「先生方は使えるのか」。そうした素朴な疑問から構成・見積り・書類サポートまで、SK本舗の担当がご一緒します。