きっかけは、一本のレジンでした。2017年、自分自身が3Dプリンターに夢中になる中で、ひとつの壁にぶつかりました——レジンが手に入らない。当時の日本では、光造形用レジンを気軽に購入できる場所がほとんどなかったのです。
「同じように困っている人がきっといるはず」。そう思い、Twitterアカウントを作って3Dプリンターユーザーの皆さんとの交流を始めました。そして自分が持っているレジンを分けるつもりで販売を始めたのがSK本舗の原点です。小さなスタートでしたが、予想以上の反響がありました。
レジンの販売から始まり、3Dプリンター本体の取り扱いへ。Elegoo、Creality、Anycubicをはじめとする世界の主要ブランドと正規代理店契約を結び、今では25以上のブランドを取り扱うまでに成長しました。日本の環境に最適化したオリジナルレジンの自社開発、修理・メンテナンスの国内自社対応と、お客様の「あったらいいな」に応え続けてきました。
おかげさまで累計5万人以上のお客様、1,000社以上の法人様にご利用いただいています。あの日、レジンを分け合うことから始まった想いは変わりません。3Dプリンターと共に歩むすべての方の「つくりたい」を、これからも支え続けます。
創業者の遅沢が初めて購入したAnycubic Photonで1発目に出力した機関車
