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2021年に買うべき3Dスキャナーはどれか? お手頃タイプからプロ仕様まで6選

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2021年に買うべき3Dスキャナーはどれか? お手頃タイプからプロ仕様まで6選

 

もし3Dスキャナーを今年買うならどれか

 

3Dスキャナーに興味がある。だけど、値段も高いし買うのをためらっている。そんな方も多いのではないだろうか。

さらにいうと、3Dスキャナーは商品の種類も様々。買うにしてもどれを買えばいいのか分からない、という声も聞こえてきそうだ。

そこで、ここでは2021年に注目の3Dスキャナーをお手頃な家庭用、さらにはプロ仕様と、それぞれ3商品ずつの6点を紹介してみたいと思う。価格帯、性能、買い時かどうか、諸々を考慮した上で、☆5点での評価も行ってみた。

もちろん、「もし3Dスキャナーを今年買うなら」というのが前提の評価だ。是非、参考にしてみて欲しい。

 

 

2021年に注目の3Dスキャナー

 

1.ScanDimension Sol

 

 

 

正確さ、持ち運びやすさ、使いやすさ、ScanDimension Solはそのどれを取っても、この価格帯においては非常に優れた3Dスキャナーであり、個人の趣味的な使用の範囲では最高ランクだろう。スキャン可能なサイズ感としては7×7インチと中小規模だが、オブジェクトの形状とテクスチャの両方をスキャン可能な点は嬉しい。日本語対応しているため、取り扱いにおいても苦労しない。レビューなどを見る限りでも「価格の付け間違い(つまり安すぎ)」とのポジティブな声が目立つ。「2020年のベスト3Dスキャナー」としてバイヤーズガイドに掲載された実績もあるが、その存在感は2021年も健在だ。

精度 ~0.1mm
OS兌換性 Windows10/Mac OS X 10.14+

おすすめ度 ☆☆☆☆☆


2.Matter and Form3D V2

 

 

 

好評だった前作V1の後継機Matterand Form V2。前作同様、PCへのUSB接続が可能で、デスクトップスキャナーにもなり、また持ち運びに関しても折りたためるため非常に便利。精度もこの価格帯にしては高く、使いやすさには定評があるが、おすすめ度でいうと、ScanDimension Solの方が一段階上か。兌換性の高さにおいて評価する声も。

精度 ~0.1mm
OS兌換性 Windows7~10 Mac OS X 10.11+

おすすめ度 ☆☆☆

 


3.iPhone12 pro

 

 

 

何を隠そう。すでに3DスキャンんはiPhoneでも行えるのだ。iPhone 12 Pro(及びPro Max)には3Dスキャン機能が搭載されている。さらにアプリを使用すれば即座に3Dデータを作成し、OBJなどの一般的な3D形式でエクスポートも可能。もちろん、解像度は3Dスキャナーとしてはかなり低め。とはいえ、まだ3Dスキャナーデビューを果たしてない人にとっては、スマホを買い換えるついでに3Dスキャナーをゲットする良きタイミングではあるだろう。

精度 低い
OS兌換性 iOS

おすすめ度 ☆☆☆


4.Shining3D EinScan-SE

 

 

 

こちらは中国メーカーShining3Dのプロ仕様のデスクトップ3Dスキャナー。ターンテーブルの有無に関わらずスキャンできるため、様々なサイズのオブジェクトをキャプチャ可能。スキャン精度も高く、またソフトウェアも非常に安定度が高いのが嬉しい。プロ仕様にしては家庭用とほぼ変わらないお値段の約20万円。世界初の白色光LEDを光源としているところも注目。高価格帯には手が届かないが、とはいえ、低価格帯のスキャナーでは物足りない。そういう方にとっては現状で最もちょうどいいスキャナーかもしれない。

精度 ~0.1mm
OS兌換性 Windows7~10(x64) Mac OS 10.10.9

おすすめ度 ☆☆☆☆

 

 

5.Peel1 3Dスキャナー

 

 

 

完全なるプロ仕様。その非常に高い機能に対して、価格は精度を追求する個人にもギリギリ手が届く(?)ラインに収まっているという、そのバランス感覚が非常に優れているのがPeel1 3Dスキャナーだ。平らな面でも正確にスキャンする機能があり、また取り扱いが非常に簡単なのも魅力。30cm以上の大きなオブジェクトにも使用できる。さらに精度を求める方はアップグレード版のPeel2 3Dスキャナーを。Peel1のお値段は5,990ドル。

精度 ~0.25mm
OS兌換性 Windows7~10(x64)

おすすめ度 ☆☆☆


6.Artec Eva Lite

 

 

 


Artec Eva Liteはあの超本格派3DスキャナーArtec Evaに本来あったテクスチャをスキャンする機能をブロックする代わりに、その分の計算能力をジオメトリキャプチャ機能の高品質化に注いだ、目的特化型のハンドヘルド3Dスキャナーだ。この品質を約100万円で購入できるというのも、テクスチャスキャン機能をブロックしているからこそ。なお、もし事後的にテクスチャスキャンを行いたくなった場合、Artec Evaとの差額を支払うことでブロックを解除してもらうことができる。携帯可能な軽量スキャナーのため、持ち運びしやすいのが利点。CM撮影における出演者のCG制作、美術館のデジタルアーカイブ作成などにも多用されているようだ。

精度 ~0.1mm
OS兌換性 Windows7~10(x64)

おすすめ度 ☆☆☆☆

 

 

間違いないのはScanDimension Solか

 

いかがだっただろうか。

結論から言えば、もし現在、3Dスキャナーを家庭用としてお探しの場合、これを購入しておけば間違いないと言えるのはScanDimension Solということになるだろう。

あるいは、もう少し低価格高品質な商品を待ちたいという方はiPhone12Proで低精度ながらひとまず3Dスキャンに慣れ親しんでおくという選択もありだと思う。

いずれにしても3Dスキャナーがあることで3Dプリントの幅が広がることは間違いない。おすすめの最新機種が登場したら、またすぐにご紹介しようと思う。

 

 

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