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キャサリン妃やエマ・ワトソンも愛用する木製バッグブランド「ROCIO」が業界を刷新する3Dプリントバッグを発明

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キャサリン妃やエマ・ワトソンも愛用する木製バッグブランド「ROCIO」が業界を刷新する3Dプリントバッグを発明

 

セレブ御用達のブランド「ROCIO」の新展開

 

斬新なデザインが目立つ3Dプリントファッションの世界に新しいニュースが届いた。

エコファッションブランドとして知られ、キャサリン妃やエマ・ワトソン、スーザン・サランドンやケイト・アプトンなども愛用していることで知られるROCIOと、スコットランド国立製造研究所の共同研究によって、3Dプリントされたシグネチャーハンドバッグが開発されたのだ。

もとよりROCIOのハンドバッグはアカシアの木を原材料とし、およそ19段階のプロセスを経て個別に彫刻されている。エコロジーをテーマとする同ブランドは同時に長らくよりサステナブルで環境に優しい製造方法を模索もしてきた。

 

画像引用:ROCIO


そんなROCIOが従来のどの製造形態よりも持続可能であると言われている3Dプリンターにたどり着いたのは半ば必然だった。3Dプリンターを用いれば、カスタマイズの可能性を増やし、製造プロセスの無駄を減らし、なおかつ従来の製造方法では実現できなかった複雑な構造体を作成できるようになる。独創的なバッグをエコロジカルに製造する上でこれ以上ない方法なのだ。

さてROCIOの職人技とスコットランド国立製造研究所の専門知識を組み合わせる形となった今回のコラボレーションの結晶がこちらだ。

 

画像引用:ROCIO



これはROCIOならでは木製バッグと同様の構造を持つハンドバッグの3Dプリントタイプだ。従来のROCIOのシルエットの美学を維持しつつ、製造面での無駄を大幅に削減することが実現された。

さらに、今回は3Dプリントされた構造体を元にROCIOにとって初めての革製ハンドバッグが作られることになった。

「私たちはこの結果に本当に驚いています」

そう語るのはROCIOのクリエイティブディレクターであるハミッシュ・メンジーズだ。

「制作された作品は芸術作品であり、このユニークな革製ハンドバッグのコンセプトは、構造化されたアートの形で卓越した美しさをもたらし、デザインの限界を押し上げると信じています」

さらにメンジーズは語る。

「私たちにとって、3D印刷されたプロトタイプの使用を検討することは、長期的にはより多くのコスト、時間、および材料効率をもたらします。このテクノロジーを使用することで、業界の将来の能力を解き放ち、受け入れながら、より持続可能性な取り組みを行っていく未来に一歩近づきました」

なんでもこの3Dプリントバッグは早くも今年の3月のパリファッションウィークにてデビューする予定らしい。果たして世界のファッショニスタたちはROCIOが提示するこの新しい「スタイル」をどう受け止めるのか。3Dプリントファッションの夜明けは近そうだ。

 

 

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