家を作るなら3Dプリンターが当たり前の時代?

ミステリーマン
ミステリーマン

広報エリナ
お、シャッフルたん、何をそんな真剣に見てるんだ?

ミステリーマン
ミステリーマン

んっとねえ、住宅情報! 昔からお家の写真を見るのが好きなんだよね~、マイホームを建てるのが夢なの!
シャッフルたん

広報エリナ

マイホーム、憧れるよな…私もいつか純和風建築の日本家屋を建てたいと思っているんだ。しかも道場付きで。

ミステリーマン
ミステリーマン

エリナちゃんっぽーいっ!
シャッフルたん

広報エリナ

そういえば、以前も3Dプリンターによる家づくりについては話したけど、最近またそこに関して新しいニュースが届いたんだ。

ミステリーマン
ミステリーマン

え! 気になる気になる! 私も自分好みのマイホームを早くプリントできるようになりたい!
シャッフルたん

広報エリナ

なんでも今年末には3Dプリンターで出力された住宅街が誕生するのだとか。

ミステリーマン
ミステリーマン

住宅街が全部3Dプリンターで!? うおお、なんかSFみたい!
シャッフルたん

 

メキシコの農村地帯に3Dプリント住宅街が誕生

広報エリナ

今回そのニュースを報道しているのはCNNなんだけど、なんでもメキシコの貧しい農村地帯で3Dプリンターで作った住宅が2棟、完成したらしいんだ。

ミステリーマン
ミステリーマン

3Dプリンターって価格が高いし裕福な家庭にあるイメージがあったけど、貧しい農村地帯っていうのが意外だね。
シャッフルたん

広報エリナ

たしかにな。実はこのプロジェクトは、なんらかの理由によって適切な住居を持たない人たちが住める場所を作ろうというところから始まったものらしい。実際、この作られた家に入居予定の人たちは災害多発地域で安定した居住環境を得られていない家族らしい。

ミステリーマン
ミステリーマン

なるほど! 困ってる人を3Dプリンターで救おうっていうことなんだね。
シャッフルたん

広報エリナ

そうなんだ。プロジェクトを行なっているのはアメリカのカリフォルニアを拠点とする非営利団体の「ニューストーリー」というところで、これまで2000棟以上の3Dプリンター仮設住宅の建築に取り組んできたらしい。

ミステリーマン
ミステリーマン

ほひゃ~。どんな感じの家なんだろう?
シャッフルたん

 

(画像引用)New Story

 

広報エリナ

CNNの記事によるとアメリカ南西部を思わせるデザインで、壁は丸みを帯びているそうだ。広さは約46平米。寝室2つ、浴室1つ、もちろんリビングやキッチンも完備とのことだ。

ミステリーマン
ミステリーマン

寝室2つあったら子供部屋も作れて家族で住めるね! うおお、私もその家に住みたい!
シャッフルたん

 

(画像引用)New Story

 

広報エリナ

なんでも今回のプロジェクトのために「バルカン2」という巨大3Dプリンターが作られたみたいなんだが、これは2棟の家を同時にプリントできるらしい。しかも、建設にかかる時間はどれくらいだと思う?

ミステリーマン
ミステリーマン

えー、家の建築でしょ? うーん、その質問が来るってことは、相当に早いんだろうなあ。ここは思い切って1週間とか?
シャッフルたん

広報エリナ

ぶー。正解は48時間だ。

ミステリーマン
ミステリーマン

えええ! 土日休みの二連休の間に家が一棟建っちゃうってやばい! でも、おいくらするの…?
シャッフルたん

広報エリナ

今回の最新住宅の費用についてはまだ検討中とのことだが、これまで「ニューストーリー」が建ててきた家は約40万~70万あたりだったようだぞ。

ミステリーマン
ミステリーマン

や、や、安い! そのプロジェクト、凄すぎる!
シャッフルたん

広報エリナ

いや、本当にすごいんだ。「ニューストーリー」の代表者も、3Dプリンティング技術は、住宅ソリューションの実現において、人類の最高の希望になるって語ってるみたいだぞ。

 

 

ミステリーマン
ミステリーマン

うう、この動画、なんか感動する~。映ってる家もすごくおしゃれで素敵だし。
シャッフルたん

 

世界中で進展している「住宅革命」

広報エリナ

もちろん、「ニューストーリー」以外でも、様々な取り組みが行われてる。たとえばイタリアではライス・ハウス(米の家)と呼ばれる円柱型の家「GAIA」というものも建てられてるんだが、これなんと原材料が土とかわらとかの、現地で手配できる天然資源なんだそうだ。

ミステリーマン
ミステリーマン

究極の地産地消だ!
シャッフルたん

 

(画像引用)GAIA

 

広報エリナ

以前に3Dプリンター橋の回でも説明したように、3Dプリンターで建造物を作ることは、単にスピーディーでコストが安いってだけじゃないんだ。手作業であれば本来難しい造形なども3Dプリンターだったら可能になる。人々や環境に優しいだけじゃなく、まったく新しい創造性を生み出してもいるんだよ。

ミステリーマン
ミステリーマン

日本では建てられてないのかなぁ。
シャッフルたん

広報エリナ

これまではちょっと出遅れていたが、どうも日本のゼネコンも、3Dプリンターを使った建築にようやく本腰を入れ始めてるらしいぞ。災害の多いに日本の建築基準を突破する家を作れるようになったら、もしかすると世界一安全な3Dプリント住宅が日本から生まれるかもしれないな。

ミステリーマン
ミステリーマン

最近は天災の被害もよく聞くし、期待しちゃうおうかな!
シャッフルたん

広報エリナ

とにかくだ。世界では住宅の3Dプリント化がどんどん進んでる。これまで3Dプリントフードや、3Dプリンターによる靴や洋服の製作についても記事にしてきたが、つまりこれはどういうことかと言えば、3Dプリンターが引き起こすのは「ものつくり」革命だけではなく、私たちの「衣食住」の大革命でもあるってことなんだ!

ミステリーマン
ミステリーマン

私たちすごい技術に関わってるんだね!
シャッフルたん

広報エリナ

だな。ちなみに「ニューストーリ」は2020年末までに50棟の家をバルカン2で作る予定みたいだ。まさに住宅の、いや、人類の「新しい物語」の始まりってわけだ。

ミステリーマン
ミステリーマン

うんうん、もちろんそのお家の中には家庭用3Dプリンターがないとね!
シャッフルたん

広報エリナ

お、ちゃんと宣伝に繋げるなんてやるじゃないか! そう、なんといってもうちの一押しはphrozen shuffle XL! 大きな夢も小さな夢も、どちらも尊い!

 

phrozen shuffle XL 2019

 

ミステリーマン
ミステリーマン

尊い~。
シャッフルたん

広報エリナ

というわけで、以上、広報エリナでした!