3Dプリンターを使ってみたいけどまだ買うのをためらってる方に

 

礼に始まり礼に終わる。どうも合氣道初段 SK本舗の広報エリナです。おすおすっ!

テレビなどメディアでも話題になっていることで3Dプリンターを使ってみたいなと思う方が増えてきている今日この頃。ただ、いざ購入となった場合は大きな買い物にもなるし、一時の興味で買ってしまえるほど全体としては安価ではない(とはいえ、現在はかなり低価格化も進んでいるが)。

今まさに悩んでいるというそんな方に向けて、3Dプリンターを試しに使ってみることができるレンタルサービスがあることをご存知だろうか? 実は、こうしたサービスを使えば3Dプリンターを気楽にレンタルし、お試しで使ってみることができる。

弊社SK本舗ではレンタルの対応は行なっていないのだが、お試しとして利用されたいという方のために、今回はオススメの3Dプリンターレンタルサービスをいくつかご紹介してみたいと思う。

 

 

3Dプリンターをレンタルしよう!

 

3Dプリンターのレンタルと言ってもどのような手順を踏めばいいのか。考えられるケースとして、個人でレンタルする場合と、オフィスなどでレンタルする場合があるだろう。それぞれ見ていく。

 

 

個人でレンタル

まずは個人でレンタルする場合だが、個人使用の場合、プリンターを自宅に届けてもらうのではなく、自分がワークショップに行って使わせてもらうのが、一般的なスタイルとされている。

 

レンタルできる場所は?

レンタルして自宅で試す方が便利だと感じるかもしれないが、最初は是非ともワークショップに参加をしてもらうことをオススメする。というのも、ワークショップに参加すると、3Dプリンターの使い方を事細かに教えてもらえるというメリットがあるからだ。さらに、様々なプリンターや素材を生で見ることができるなど、自宅ではできないことが多い。

ワークショップの他にもカフェなどで3Dプリンターを設置しているところもあり、データを持ち込むこともできるぞ。デメリットとしては、地方にはまだまだ普及していないという点だろうか。

ワークショップやカフェはいまだ東京が多く、大阪にも少しある程度。科学博物館などではイベントをしているとこもありますが、データの持ち込みは要相談になっているところが多いようだ。

 

 

ワークショップに行けない人は

とはいえ、ワークショップに行けないため3Dプリンターを体験することができないと落ち込む必要はない。実は3Dプリントのネットオーダーもすることができる。作られている工程を見ることはできないが、自分でデザインしたものを依頼し、造形されたものが届くサービスもある。

 

 

さらに、まだ主流ではないが、徐々に個人の自宅使用を対象にした3Dプリンターのレンタルサービスも出てきている。精密機材なので使用はなかなか難しいかもしれないが、ワークショップなどで何度も使っている人ならご自宅でのレンタルも今後、どんどん可能になっていくはずだ!

 

レンタル料金

個人でワークショップなどに赴いて3Dプリンターを使わせてもらう場合、どのくらいの金額がかかるのか。

 

2019年は低価格スペック光造形方式3Dプリンターに注目!

 

ワークショップの多くは時間単位での支払いになる。時間単位なので、事前準備をしっかりする必要があるだろう。自宅に届けてもらう場合は何泊かによって金額が変わってくる。機材によっても変わるが、3泊で3000~5000円くらいが相場だ。ただ、この場合、素材は自分で用意しなくてはならないため別途かかることになる。

 

ワークショップの紹介

 

『創造空間ナノラボ』さん

 

 

2時間500円と素材代で使用することができる。素材代は1色15gで100円。追加は1gごとに10円かかる。もちろん素材の色を変えることもできるようだ。初心者よりは中級者向けになっていて、訪れる人と3Dプリンターについて熱く語り合う、なんてことも!

http://nanolab.jp

住所:東京都千代田区外神田1-6-3

 

『Fabcafe Tokyo』

 

 

10分700円とちょっとお高め。こちらはカフェの中の一角で作ることができる。

ちょっと立ち寄ったついでに触ってみようかなと思う方にはちょうどいいかもしれない。お店からiPadを貸してもらい、一筆書きの絵を造形できるようになっていたり、初心者でも楽しめるのは嬉しい。もちろん、データ持ち込みも追加料金1000円で可能だ。3Dスキャナーもあるので、自分自身をスキャンして、ミニチュア模型を作ることもできるぞ。

https://fabcafe.com/jp/tokyo/

住所:東京都渋谷区道玄坂1丁目22-7

 

オフィスでレンタル

オフィスなど会社でレンタルする場合は、プリンターを貸し出してもらう形が一般的だ。

 

家庭用3dプリンターの選び方はまず何を作りたいから決める

 

レンタルしている会社

 

DMM.make

3Dプリンターをレンタルしている会社で有名なのがDMM.makeさんだろう。手ごろな金額で、2週間と4週間から選べる。25,000円~借りることができ、プリンターの機能が良くなると高くなっていく。

https://make.dmm.com/print/

 

丸紅

DMM.makeさんでは比較的短期間のレンタルに向いている。もし長期でレンタルしたいという場合などは丸紅さんがオススメだ。3ヵ月で15万円、2年間で60万円~となっていて、多目的な使用や試験的な導入にオススメだ!

https://www.marubeni-sys.com/3dprinter/

 

もしレンタルして気に入ったら?

 

レンタルをしてみて、気に行った場合は購入するかレンタルを継続するかで悩むところだと思う。

もちろんワークショップなどでプリンティングするのは人にも会えるし、3Dプリンター仲間も増えたりといったメリットはたくさんある。しかし、金銭面を考えると、購入の方がやっぱりお得だ。ワークショップに行くまでの交通費とレンタル料金、素材費を合わせるとそこそこな金額になる。購入される場合、初期費用が高く付くが、長期的にみて3Dプリンターを使い続けるならば購入し自宅でも造形することをオススメする。

 

 

たとえば今なら、SK本舗でもPhrozen Shuffle Liteなどの低価格帯の3Dプリンターも取り扱っているし、購入していただいたお客様へのアフターサービスも充実している。少しレンタルで慣らしたら、是非とも夢の3Dプリンターオーナーになってほしい!

 

Phrozen Shuffle Lite_PZLITE

 

最後に

 

これから、暑い夏になるし、冬にはインフルエンザや新型コロナの影響で外出が難しくなることが予想される。まずは、レンタルでご自身に合った素材やプリンターを見つけたら、自宅での3Dプリンターライフをエンジョイしてほしいところだ。

以上、3Dプリンターのレンタルについて、広報エリナでした!

 

『予約受付中』Phrozen Shuffle XL 2020_PZXL2020